渡るもの藤原妹紅 思考の研究者
第二章です、解説の方はDMかコメントしてください、見つけ次第できる限り回答します、流石にここまで来たらオリキャラ投入不回避、すみません、あと投票トークのトップレベルの駄作の二次創作ですみません
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これらの登場人物は擬似型法則コンピュータ(永琳のやつ)の度重なる自己進化の末により、何度も翻訳されています
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「ここでこの小説を終わらせて頂く、理由は思いつかなくなったからだ。」...文章はここで終わっている
長い沈黙の末、地球の基準でレベル5.8のiPTF14hlsmetosyera星人(長いのでアイメト星人とする、元ネタは宇宙より古い星+ゾンビ星)の金髪の白衣を着た少女、名をフェンター・エメラルドが言った
これが地球から観測できた最後の文章
(この文章が何故、地球最後の文なのか、決して珍しくない生物がいた惑星、大抵それらの星の最後の文章は懺悔や後悔、研究記録などである、がこの星地球だけ"異常"であり、何故か最後の文章が、物語である、なんでなんだろう?)
研究机に肘をつけながら思考を巡らせていると自室の部屋がノックされる
入ってよろしいでしょうか、フェン博士
わかりました、何用で?
貴方のバイタルチェックと精密機器のメンテナンスです
わかりました、どうぞ
そう言うとともに一人の看護師と、数体のロボットが入ってくる、またいつもの事かと、フェンが若干飽きたような目をしながら言う
では体温を計りますね...
わかりました、あっ
バタッ
大丈夫ですか!フェン博士!博士!博士!
次第に声は遠のいていった...
目覚めるとそこは世界(題名のとうり、フェン博士は思考の住人なのだ☆)だった
...(体の異常なし、持ち物は白衣のポケットにハサミと筆記用具)
アイメト星の若き天才フェン博士はこんな状況にも、適応する
(世界(ここはフェン基準)の大半は物理法則が違う、でもこの木や、地面に生えている植物、空を見るに最後に私が観測した星、地球に似ている...)
ごめんなさいね、フェンター・エメラルド、急に呼び出してしまって
!?何で私達の言語が使えるのかしら?(地球はそこの基準でレベル2程だったはず)
貴方達の言語を学んだからね
フェンはポケットからボールペンを取り出し、地球の言語に近い文字の形に頭の中で直してから白衣に○$×$°$→」
これも?
もちろん
ちなみに元の言語に直して会話させると
€$+¥*$」
*$°♪+$×$
では地球の日本語に再翻訳します
これも?
もちろん「ほんとう?」と書いてあるのでしょう?
あなたここの中ではかなり頭が、良い方なのかい?
少なくともね、その辺りの質問は道中で話すから
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まぁ、この話は雑に作ってるし、自分が飽き性なのもあってかなりの駄作ですが、読んでいただきありがとうございます
冬休み中には終わらない気がする(この言語、日本語バージョンしか作れんかったけど普通に使えるよ)
>>1
マジか!
朝の6時20分から失礼いたしますww
確かに冬休み中には終わらなさそう(●´ω`●)
>>2
頑張れば、もしかしたら終わるかもしんない、一応最終話の展開は少しくらいは考えてる、まぁがんばります、あと読んでくれてありがとう!
>>3
いえいえ!どういたしまして!
あと小説制作頑張ってください!
明日でやっと終業式だッ!
>>5
小説呼んでくれたんですか!
ありがとうございます!
ハタハタさんの小説も面白いですよ~!
(*'▽')