夏澄の将来の黒歴史
夏澄は小3の外体育の帰りにけんけんしながら教室に帰ろうとし、右膝を捻挫した
夏澄は東京に初めて行った時、ビルが高すぎて吐いた
「田舎者すぎんだrrrrrrrrrrr」
夏澄は年長の頃、友達のお父さんが保育園にくれたカブトムシを2階から落っことし○そうとした
「あの時はごめんなさい」
夏澄は年長の頃大好きだった先生に抱きつき、ギックリ腰させた
「本当に申し訳ございませんでした」
夏澄は二つの保育園に通っており、もう一つの保育園の若い先生にけるぬちとよく分からないあだ名をつけていた
夏澄は年長とは思えないパンチの強さで、保育園のボス的存在になっていた
夏澄は保育園の2階にいる赤ちゃんをたまに見に行っており、とある日赤ちゃんに「ちゅよい」といわれた
夏澄は保育園のキッチンとリビング?を分けている当時の身長の1.5倍程の高さの柵?を登り下に勢いよく落っこちるという謎の遊びにハマりまくり、背中にでかいあざができた
夏澄は誰もいないと思っていた夜中のリビングで「キエエエエエエエエエエエエエエエイ!!!!!」と叫び、姉に今でも笑われている
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