【代理過去小説】生きる意味をなくした俺。#1 不幸の神に恵まれた俺。
俺は生まれた時から不幸だった。
約150年前…。
青結父:ベシッ
青結:いでっ…。
青結父:どうしてこんなハズレの子が生まれてきたんだろうなあ…。
青結:……………。
青結父:お前なんか生まれて来なきゃよかったんだよ!!
俺は生まれてからずっと虐待を受けてきた。『お前はハズレの子だ』って,『お前なんか生まれて来なきゃよかった』って,『お前はいらない』って,ずっと言われてきたんだ。
それから1年後…。
俺の両親は離婚し,俺の母は再婚することになった。
青結父(新):よろしくね,青結くん。
青結:ああ……。
青結母:青結,ちゃんと挨拶しなさい!
青結:…………………。
その後,俺には弟ができた。
青結母:まあなんて可愛い子なの!!
青結:…………。
青結母:青結,可愛いでしょ?
青結:…………………………かわ,いい……………。
俺は弟を愛したかったのに愛せなかった。なぜか弟を可愛いとは思えなかった。だけどまた前の父さんみたいになるのが怖くて,叶って欲しいけど一生叶わない嘘をついた。
青結:弟できて……嬉しい…………。
青結母:そう!よかったわ!
3年後…。
弟が事故で死んだ。車の衝突事故らしい。その時弟と車に乗っていた母は無事だった。
〜葬式にて〜
青結母:優希(青結の弟の名前)…どうして……。
青結:………………。
青結父(新):青結……。
青結母:……………優希!!!
青結:え…………?
母は俺を弟の名前で呼んだ。そして抱きついた。
青結母:よかったわ優希…!!!無事で良かった……。
青結:な……んで………。
青結母:さあ,帰りましょ優希!
青結父(新):………………………。
俺はそれからずっと優希として育てられた。新しい父は,母が間違っているとわかっていたのだろう。だけど俺も新しい父も,母に手出しはできなかった。母が間違っていると伝えたら何をされるかわからなかったから…。俺は優希としてこんなに愛されているのに………。
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>>2
ありがとおおおおおおおおおお
久しぶりにアイコンメーカーで青結ちゃん作ったw(((((青結:だからちゃんじゃなくてくんだって言ってんだろ
>>8
青結:てかこの話意外と深いやつだから俺コメントでこのテンションで喋るの気まずいんだが(((((((しょうがない★