とーとあべぇんじゃぁずぅ あらすじ☆彡

第一話ネタバレあり

江戸時代　上野町

そこには2人の男がいた

岡山世界

二刀流の剣士で、いつもキメ顔をしている。

もう一人は世界の幼馴染　争鬼乱神

口が悪く、乱暴で

泣く子も黙る鬼の剣士。

世界のツッコミ役。

その2人の剣士は上野町のとなりの町　節遠鑭町(せつとおらんちょう)に現れるモンスターを退治している。

世界は昔、目の前で友人　奴蟻(めあり)がモンスターに捕食され、世界はモンスターに復讐を誓って、

モンスターを退治する組織　妖退刹団(ようたいせつだん)に入団した。

それから世界は毎日モンスターを退治してるが、

ある日、乱神が倒れてしまった。

乱神は大昔、火事で火傷を負い、モンスターに足を食われたことがあり、

その時の傷口が開いたらしい。

世界は急いで乱神を病院に連れて行こうとしたら、

医者は乱神の事を嫌っており、結局診てもらえなかった。

乱神の父親は殺人犯で、人々はほぼみんな乱神の父親に殺されたらしい。

だが3年前、乱神の家に火をつけられ、乱神の家族は死に、乱神は大きな火傷を負い、乱神だけ生き残った。

それでも乱神は街の人々に嫌われている。

そして困った世界は隣町　節遠鑭町に行ったり、山奥の病院、たくさんの病院に行ったが、乱神の父親のせいで診てもらえなかった。

するとツイッター王国の姫君　伊波姫が助けてくれて、乱神は目を覚ました。

伊波姫は上野町に留学中であり、

伊波姫は上野町のモンスターのことが知らないらしいので世界は伊波姫に全てを話した。

伊波姫はその後　世界の仲間に入るのでした

【第一話終わり】