殺人鬼の集まり（ゆめかわ殺人鬼ちぃーむ）

「ゔ、ぅ、、ぅ、、」

唸るような声が聞こえる。でも苦しんでる声を聞いて楽しまないと！私、殺人鬼だから！

「あーあっけなく死にそうだね、、もう少し苦しんでねー」

softはしみじみ痛めつけるのが趣味で殺人鬼のチームのリーダーになった。

softが専門で扱っているのは毒、刃物だ。

「とりあえずこれ飲んでねー」

敵の口に流しこんだ。

「ゔぅゔゔ、、」

呻き声が響く。

「あらあらー、、この薬新作なんだけどなぁ、でもそんだけおいしいってこどだよねー」

「あら？もう終わっちゃった？おもしろくないなぁw」

電話がなった。

「あれ、、？イカフラとあむちからだ」

softは電話に出た。

「おぉい！ターゲットぶっこりーにできたかぁ！」

「無事にね、、新作の薬も試せたし、、」

「んで、、softはこれからどうする？」

「あー、今から本部に帰る。」

「おk」

「うい」

ツーツー　電話が切れた。

「さっさと帰るか」

オフになると一気に低音ボイズになった。

softは自転車を出した。もちろんギアは6だ。

「ぶっ放してくぜぇ！」

softの目は人を殺す目をしていた。

本部に着いた。

「今回のターゲットどうだった？」

イカフラが出迎えてくれた。

「あぁ、今回のターゲットはあっけなかったね、、」

softはまるで親を失った子の顔をしていた。

「softおおおおおおお！」

あむちが突進してきた。

「softちゃん！どうだった？」

ライが普通に現れた。

「ん？いつも通りだったけど。でもあっけなかったね、新作の薬もまぁまぁだったし、、」

「おついちっち〜、今回のやつﾄﾞｳﾀﾞｯﾀ?」

金色さんだ。

「よ！雑魚だったよ、、新作も試せたからね」

「どうもです。今回のミッションどうでしたか」

けーきさんだ。

「新作の薬がねぇ、良くも悪くもないんだよねー」

「今回のミッションどうでした？」

のんさんだ。

「んー普通」

「おついちいいいいい！今回のミッションどうだったかああああああ！」

光希さんだ。いつもより元気なような、、？

「まぁまぁだよ」

「次のミッションはみんなで協力してがんばる系だよ。てなわけでみんながんばるぞー」

「えいえいえい、えーい！」

ー完

読んでくださりありがとうございます。そしてゆめかわ殺人鬼ちぃーむのみなさん。

勝手に小説かいてごめんなさい。

てなわけでみんながんばるぞー！