あの甘ったるいコーヒーの味
「今日は休みダァ!」
「おついちっち、、、おはよお」
「おついちさん。おはようございます。」
「おついちさん。ご機嫌よう。」
「おついちーオハヨウ」
ネット部門が起きてきた。 softはコーヒーを飲んでいた。
「おついちさん。それ苦くないんですか?」
「?あぁ苦くはないぞぃ、飲むか?」
softはみんなにコーヒーをよそった。
「にっがっ!」
みんな吹き出しそうになっていた。
「あー、砂糖と牛乳いる?」
「ほしい、、」
softは砂糖を渡したつもりだった。
「これ、毒じゃないですか?」
「あ、、あぶない、、サンプル渡すところだった。ちょっと待っててねー」
softは棚を漁り始めた。
「、、!あった!」
「これでましになるでしょ!」
みんなは砂糖を入れてコーヒーを飲み始めた。
「softおおおおおお!おはよおおおおおお!」
「soft。おはよう!」
「softちゃん!おはよう!」
「あ、、おはよう。」
リア友軍も来た。
「!パンケーキのいい匂いがするぞ!おぉい!」
「ん?ほんとだ。」
「ほんとだー!」
「食べるかい?薬入りだけど、」
「だから!薬やめなさい!」
「大丈夫だって!安全な解熱剤!」
softは解熱剤(毒)を食べた。でも何も起こらなかった。
「ほらね!」
「んらいいんだけど、、」
「さて休日だぞ!なにするんや?」
「別行動でよくね?」
「んじゃあ毒で人殺してくる!」
softは毒で実験をするのがだぁいすき!
「にひひ」
「おついちっち!危ない行動とらんといてや!束縛系になるぞ」
金色さんが着いてきた。
「なんで、?」
「また毒で何かするのかなって思って、、、危ない行動されてもボーイフレンド失格になるからさ。」
「!?」
「とゆーわけでついていくd(^_^o)」
「んじゃあ今回はあいつターゲットでいっか、、」
softは細身の女性を狙った。
「包丁、、」
包丁を持って襲いかかった。
「ひゃ!」
「騒ぐな。黙れ。うせろ。」
「かっこいい、、」
金色さんはつぶやいた。
「それではお口開けてくださいねー」
softは無理やり口を開けさせた。
「ぅぅゔ、、、ぅ、、、あぁ、、、」
「今回の薬は、、喉の痛みを増やす薬でーす!ほら燃えるように痛いでしょう?」
「ぅ、、ぅなん、、、なの、、ぅぅ、、、」
細身の女性は倒れた。
「毒の実験できてよかった!」
「えぇ、、、、そゆことだったの、、?」
ー完
学校行く前に見てる奴へ
さっさと学校行け
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よっしゃ僕もストーカーしてやr
あむちが実験台になってくれるから安心して(?)
キノコ美味しい()