あの角砂糖みたいに甘い恋
前編読みやがれください。
https://tohyotalk.com/question/770745
前編読んでから来いよ。
「サイクリングデートだぁ、、」
「おついちっちハヤクナイ?」
おついちは自転車が以上に速い。まるでテケテケのようだ。
「!?こんな山深く入って大丈夫カ?」
「この先にあるぜ!あとここの下行くと中学校あるぞ!そこ、ワイが通ってるところやねん。」
キラキラと茶色い髪の毛が輝く。
「ついたー!」
「エ、、トオクナカッタ、、?」
金色さんは混乱している。おついちは何回も1人で来ているから慣れてしまっているのだ。
「人がいっぱいイル、、」
「いつものことよ!んじゃ、、アイスでも食います?」
アイスを買った。甘ったるかった。ワイらの恋のように。
「んじゃ、お参り行きますk、、」
お参りをした。金運が上がったような気分になれた。
「ツギドコイクノ?」
「あ、、待ってくれ、、上の方もお参りしていってもいいかい?」
高いところを指差した。金色さんはびっくりしていた。
「おついちっち、これ正気カィ?」
「うゆ、、」
登って登って登りまくった。
「ほな、ここからの景色綺麗やろ!」
「そゆ、、こと、、」
そして降りて駐車場まで戻った。
「エートツギドコイクノ?」
「え?あー、反対側の羊村。」
「ふぁ!?ここから9キロ漕ぐぞ!?」
スージィレベルでびっくりしていた。
「んじゃあ1時間くらいかけてれっつらごー!」
「うい、、、、ってなんで行くことになるん!?」
「だめかぁ、、」
「んじゃ、、帰るわ。」
「うい」
ー後編完
付き合ってる疑惑?いや、突っつきあってるだけですが?
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