あの時の甘い匂い
※勝手に描いてる二次創作ってゆーか勝手な妄想です。
※金色さん寝ている時に書いているので無許可で書いてるってことです。いざとなったら消します。
※リア充嫌いな人は見るなハゲ(ネト充の話ですけどね)
注意したからな!ここから下みて文句言っても知らねーぞ!
もう一度言うぞ!
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てなわけでここから見ても知らねーからな
本編始まります!
「んー!」
「おついちっちーおはよー!」
起きたら金色さんが天井に張り付いていた。
「!?」
「????」
「いや、張り付くなや!」
「あー、ごめんごめん。」
金色さんはシュッとかっこよく着地した。
「おー、骨折しなかったか、」
「いや、主を誰だと思ってるんダヨ⁉︎」
「あ、、朝ごはんどうしましょうか?ご主人様」
softは理解が追いついていなかった。
(!?え?ワイがご主人様?え?え?ふぇ?)
「んじゃあ、、とりあえず、、」
「とりあえず、、?」
softは考え込んでしまった。
(うーん、、急に朝ごはん、、、タブチとかいえねーな、)
「おっけー!パンケーキね!」
「お、おう、、」
softはそのまま二度寝しようとしていた。
「おついちっち、、、!起きてー!」
「ふぁ!?」
softは飛び跳ねた。
「パンケーキできたぞ」
「ありがとうー!」
一口分、口に入れた。
「んま、、」
ぼそっとつぶやいた。
「よかった、、」
「おついちっちー、デートいこー!」
「うぇ?本気?」
「ガチ」
「金蛇神社でいい?」
「おうよ。」
ー前編完
つかれた、、もう休みたい
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>>1
月文字ジェネレーターってサイトでやったぜ!
勝手な妄想なので安心してくださいねー
あざます
え、や、や、や、え、え、え、え、え?!w嘘でしょえ、え、めちゃめちゃ嬉しいんだけどこの小説永遠に続けてくれ((((((
デート、、タノシンデキテネ、、
僕は一人ではげるわこのやろu
キノコ美味しい