ブラッキー。
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私のイーブイはとっても可愛い。それに優しい。モフモフな毛に顔を埋めて疲れを取る。
「あ!今日もかわいいね、イーブイ」
「ブイブイ!」
後少しで進化するみたい、だけど...進化するところを見せたくないのか最近どこかの隙間にハマってる時が多い。それでイーブイは抜けなくなって悲しそうな声を出す。それを私が引っ張り出す。が次の日には違う所にハマっている。どうしたら良いんだろう...そんな日々が続いていたある日、
「わ!え!?ブラッキー?なんで...あぁイーブイか、進化したんだね〜」
「ゥ゙〜...」
朝起きたらブラッキーに進化していた。イーブイの頃は可愛かったがブラッキーに進化したらかっこよくなった。だが何だか不機嫌?と言うか悲しそうな顔をしている。
「どうしたの?」
「ゥ゙〜ゥ゙〜」
喋ってることは分からないけど何となく分かった。イーブイ時代に可愛い可愛いと沢山言っていた。イーブイも言われるのが嬉しかったみたいだ。だが「かっこいい」ブラッキーに進化したら可愛いって言われないのか不安なのだろう。
「大丈夫。寝癖とか付いててドジなところ可愛いから。」
「ゥ゙〜」
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