チェンソーマン デンジ×レゼ(二次創作)題名『虚飾』
⚠️マキマさんに殺されて死にかけの時のレゼの心の中をイメージしました。本編や結末がわからない方は✘
苦手な方はご了承をm(_ _)m、これは作者がこうだったらいいなと思う二次創作です。
意識が遠のく中、レゼの視界は白く霞んでいく。
冷たいコンクリートの感触も、追い詰めてきたマキマの視線も、もう感じない。
(……デンジ君。)
耳の奥で、あの夜のプールの水の音がリフレインする。
塩素の匂い、バシャバシャと跳ねる水滴、そして――「全部ウソだって言ったけど泳ぎ方、教えてくれたのは本当だろ?」と笑った、デンジの不器用な声。
そう笑った、バカみたいに真っ直ぐな男の子の顔。
(本当に、全部教えてあげたかったな……)
(ねぇ、デンジくん。もし、私たちがただの16才だったらさ……)
脳裏に浮かぶのは、血生臭い訓練施設でも、爆炎に包まれた街でもない。
夕暮れ時の、オレンジ色に染まった教室。
使い込まれた机に、並んで座る二人。
「おい、この計算わかんねぇよ!」
「ははは!!、バカだなぁデンジくん。これはね……」
なんてことない、ただの放課後。
教科書を片付けて、二人で廊下を走って、昇降口で靴を履き替える。
外に出れば、どこからか夕飯のカレーの匂いがして。
「またね」って手を振って、別々の家に帰る――。
(……そんな普通のこと、全部、本当は私が一番欲しかったものなんだ、)
心臓の鼓動がゆっくりと、止まろうとしている。
逃げたかった。任務なんて捨てて、あの日、お祭りで言った言葉の通り、全部捨てて、遠いどこかへ。
(デンジくん……行きたかったな~。君と一緒に、学校)
そして、レゼの意識は最後の一瞬、あの約束の場所へと飛ぶ。
視界の端に映ったのは、ひっそりとしたカフェの入り口。
そこには、不器用そうに大きな花束を抱えて、ソワソワとレゼを待っている少年の後ろ姿があった。
ボロボロの服に、少しだけはみ出したシャツの裾。
誰よりも優しくて、誰よりも純粋だった、私のたった一人の理解者。
(……ねぇ、デンジくん。最後に一つだけ、教えてあげる)
消えゆく意識の中で、レゼは幸せそうに、切なく微笑んだ。
(デンジ君ほんとはね……私も、学校なんて一度も行ったことなかったの……)
その言葉は、誰に届くこともなく、消えていった。
うわぁぁぁ😭もうこれ書いてるとき自分で泣きそうになりました😭😭
今回で小説投稿辞めようかと思ったんですけども、これで終わりなのは悲しいなと思ったのでもう一作考えようと思います😭
明日、チェンソーマンの映画行くんですけど、普通に泣きそう😭😭😭久しぶりすぎる…
レゼの入場者特典見ましたか⁉️⁉️私はアレを待っていた、、、、、ありがとう、公式様
その入場者特典を明日手に入れていきます、、、、、もう額縁は購入済み👍️明日デンレゼを拝みに、そして涙線崩壊させてきます、、、😭
感想、DMお待ちしております‼️
このトピックは、名前 @IDを設定してる人のみコメントできます → 設定する(かんたんです)
最高だったよ~‼️
やっぱデンレゼには幸せになってほしかったなぁ~😭💖
明日映画行くんだ‼️あの泣ける入場者特典か、😭羨ましい…✨️楽しんできてね💖次回作楽しみ~
>>1
ありがとぉ~😭💕うん‼️あれ最高すぎる…公式様に足向けて寝れない…楽しんできます💪
次回作明日ぐらい考えたい~💓
初めてお目にかかりました!すごく素晴らしい作品でした!明日レゼ編見に行くんですね!!
次の作品見る前に全作見ます!!楽しみ~💓
>>3
ありがとうございます😭😭
はい‼️めちゃくちゃ泣けました😭嬉しい~💓頑張ります💪

