新訳 東方異邦伝、白玉楼金策大作戦

8 2026/04/28 15:51

とある日、魂魄妖夢は人里に買い出しに来ていた。

深刻な白玉楼の食料難は、彼女の頭痛の種である。

「あっ、妖夢お姉ちゃん!」

「平太くん!」

少年が嬉しそうに駆け寄ってきた。

「野菜いる?」

「ありがとうございます」

白玉楼の主人、少年はゆゆちゃんと呼んでいる西行寺幽々子は、白玉楼の米を食べ尽くしてしまった。

「このままじゃ白玉楼が‥!」

「剣術教室?」

少し前に平太が言ったのだ。

,,俺も妖夢お姉ちゃんみたいになりたい!,,

「よしっ!」

魂魄妖夢は、,,剣術を扱う程度,の能力,,を持っている。

能力というよりは技術ではないかというのは置いておいて、平太は妖夢に剣術を教えてほしいと言った。

「愛嬌だけで紅魔の吸血鬼やら冥界の姫と?」

「面白いでしょう?」

少年には知る由もないがこの時、すでに八雲に目をつけられていたのである。

博麗の巫女を通して幻想郷を管理する賢者、八雲紫。

「俺も剣士になる!」

平太は普通の子供である、弾幕も撃てないし能力もない、人里の少年。

だが彼の友達であるフランは、スカーレット卿レミリアの妹だし、霧雨魔理沙は博麗霊夢と異変を解決したりしている。

そんな彼に、八雲紫が興味を抱いた。

「それでは、素振りをしましょう!」

「はい!」

平太は元気に返事をした、だが‥

「私やりすぎちゃった‥」

平太は、倒れた。

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タグ: 新訳東方異邦伝 白玉楼金策

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アニメとゲーム2026/04/28 15:51:54 [通報] [非表示] フォローする
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1: モブ王 @plotzuki15 2026/04/28 15:53:12通報 非表示

白玉楼編開幕


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