歌詞を書いてみた1　誰か当ててね！

静かに歌を口ずさんだら

誰かが笑顔になるでしょうか

誰かが悩んでいたら

僕は他人を守れるでしょうか

例え誰かに否定されても

僕はずっと歌っていたくて

誰かを笑顔にしたくて

今日も

明けない夜に願う

独り言は今日も憂鬱だ

でも　宇宙が晴れるまで歌えば

どこまででも走って行ける筈だから

手を繋いで2人でさ

ほら走って行こうよ夜へ

明けない夜が明ければきっと

君も笑顔になれるよ

あと少しだけ　待ってて

歌い歌って追いかける

もし君が笑っていたら

僕は歌わなかったのでしょうか

そんなくだらないことばかり

浮かんでしまうのは何故でしょう

例え誰かが否定して

それを他人が否定したのならば

僕は止めに入るでしょうか

夜明けの宇宙

明けた夜に願う

独り言は今日も憂鬱だ

でも戻って下さいと願っても

どうせ何も変わらないでしょう

手を繋ぎながら泣いてる

君の横顔も綺麗だ

明け切った夜が暁へ

変わって仕舞えばもう1人

心配しないでそしたら

また君の為に歌うよ

夜明けの歌　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

宇宙が晴れるまで

「これは私がある人に向けて書いた歌です。

死にたいと思っても死なないでください。

この先楽しいことなんてたくさんあるんですから。」