きょもほく小説④
こんにちは🐼Nanaでーす卍卍シャイニング🥀
カウコンの放送ないのショック…泣
毎年、楽しみにしてたのにね~‼️
まあ、新企画用意してくれるみたいやから…
楽しみにしとこ、、
あと、今、樹くん炎上してるじゃないですか、
ラップの件で!
あれ、AAAの本人さんも、怒ってないってコメントしてくれてるけど…
よくわからないけど、私は樹くんを信じます!
長くなってごめんなさい🙇🙇
(o・ω・o)
北斗Side
もう、メンバーは騙せないや、ww
全部言おう。
早くしないと、京本帰ってきちゃうし。
樹「で、どうしたの?」
「あの…さ、俺、京本に嫌われてるのは、分かってるんだけど、、
さっき、俺が着いて行こうか?って言った時、
なんかすごい拒否られて…
熱はかる時もそうだったし。
どんどん嫌われてってんな、って…
このままでいいのかなって。」
慎太郎「(北斗…気づいてないの?)」
樹「(鈍感…w)」
ジェシー「A、AHA…」
樹「(言っていいのか?きょもから伝えるのが一番じゃない?でも……)」
皆…黙っちゃった…
やっぱ、そうなんだ…
樹「あ~、多分」
慎太郎・ジェシー「(言うの⁉️)」
北斗「?」
樹「ほ、ほら、いつも、北斗さ、きょも気にかけたりしないじゃん?」
北斗「ん~…まあ。でも、気にかけてはいるんだよ?伝えてないだけで…」
樹「だから、急に行動で表されて、ビックリしちゃったんじゃない?」
確かにそうかもしれない、
気にかけてはいたけど、
行動に表してなかったのは事実。
俺の責任。ってことか、、
ビックリさせちゃって、悪かったな、
でも、でもだよ?
風邪で弱ってる京本が一人で居るの見て、
ほっとくのは、違くない?
北斗「俺だって…心配したんだよ?」
樹「分かってるよ?助けてくれてありがとう。」
北斗「じゃあ、なんで…」
樹「じゃあ、もう、ドストレートに聞くね?北斗が風邪引いてる時、きょもに看病されたら、どう?」
北斗「嬉しい……けど、、熱上がっちゃうよね///」
慎太郎「大我とおんなじ状況だよww」
樹「そーゆー事っ‼️」
ジェシー「大我も、嬉しかったんだよ」
そっか、、
嬉しかったの?
でも、不仲なのに…
北斗「でも…俺ら、不仲なんだよ?」
ジェシー「関係ねえよw」
樹「それならさ、きょもに聞いてみたら?」
俺が…?
京本に…?
ダダダダダッ
髙地『大我待ってって!ww』
樹「あっ、来るよ❗」
慎太郎「俺らが、二人の時間作るから❗」
ジェシー「頑張れよ‼️」
慎太郎「ズドン‼️」
「wwwww」
「ありがと、」
(o・ω・o)
樹Side
北斗が全部話してくれた。
ほんっと、可愛いよなww
いや、言いたかったよ⁉️
きょもは、お前が好きなんだから、熱あがるの当たり前だろ‼️
ってねww
でも、なんか、
『きょもから伝えた方がいい気がしたんだ。』
ガチャッ
大我「ただいまっ♪」
ほら、来たよ。
SixTONESの天使がww
「きょも~💕お帰り💕大丈夫❔」
大我「うんっ♪北斗のおかげ‼️北斗、ありがとう😊」
北斗「うん、、」
「あ、で、テーマとペアは!?」
大我「あ、俺知らないの。」
ジェシー「えっ⁉️何しに行ったんだよDAHAHAHAHA」
慎太郎「wwwwwwwwww」
「可愛いからいいよw」
大我「だって~、髙地が教えてくれなかったんだもん‼️」
髙地「仕方ないでしょ」
北斗「何がだよ、ww」
髙地「発表しま~す‼️」
皆「うぇ~い‼️」
髙地「テーマ‼️恋人‼️」
皆「うぇ~~~い‼️」
皆「え…?」
大我「何それ///」
慎太郎「楽しそうだからいーじゃん‼️」
ジェシー「いーじゃん‼️」
髙地「ペアっ‼️」
髙地「一組目!ジェシーと俺!」
ジェシー「こぉ~ちぃ~💕」
髙地「やめろ気持ち悪い」
「めっちゃ塩じゃん‼️wwww」
髙地「次‼️慎太郎と樹❗」
皆「……え?」
「待って待って待って、てことは……?」
髙地「きょもほく~‼️」
ジェシー「AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
慎太郎「ヤバいじゃん‼️エグいじゃん❗」
北斗「マジで、」
大我「ま、まあ、俺は頑張るけどねっ😤」
「きょもが乗り気じゃんw」
待って、ヤバくない⁉️
きょもほくだよ⁉️
し‼️
か‼️
も‼️
テーマ‼️恋人‼️‼️‼️
俺、今日命日なのかな泣
で、なんかきょもは乗り気だしww
ああ~、泣いちゃうww
「誰か、ティッシュ取ってくれる?ww」
ジェシー「(渡す)どしたの?」
「なんか、泣けてくるww」
慎太郎「なんでww」
「だっ…泣て…きょもほくが…こっ泣恋人ぉ~‼️」
髙地「あ~あww」
北斗「も~www」
スタッフ「移動お願いしま~す」
SixTONES「は~い‼️」
(o・ω・o)
大我Side
ねえ‼️聞いた⁉️
北斗とだよ❗
北斗‼️
嬉しい……✨
でも……北斗が、、嫌そうw
なんか、傷つく~
撮影の時、言お。
俺とでごめんねって
申し訳ないな……
でも、、嬉しい///
~~~~髙地&ジェシー~~~~
カメラ「は~い、じゃあ、まず、ジェシーくんからバックハグ‼️」
ギュ
髙地&ジェシー「(о^∇^о)」
樹「いい笑顔してんなーwww」
慎太郎「一応アイドルだからね?ww」
大我「一応ww」
北斗「(あ~、ヤバい。ヤバい。)」
大我「北斗?大丈夫?」
北斗「えっ⁉️あ、だ、大丈夫、だよ?」
大我「そう?悪かったら言ってよねっ」
北斗「それはお前だろww」
大我「なんで~!?北斗も一緒でしょ~!?」
北斗「京本、お前病人って事忘れんなよ~ww」
大我「( ゚д゚)ハッ!!そうだった……あっ、でっ、でも❗もう元気だもんねっ‼️」
北斗「へ~‼️」
普通に話せてるじゃん‼️
成長したよっ‼️
あ、樹に成長したよって言わなきゃ❗
大我「(樹を見る)」
樹「((きょもほくがきょもほくしてる所見て気絶))」
あ、死んでた←
撮影楽しみ~‼️
スタッフ「田中さん森本さんお願いしま~す」
慎太郎「は~い‼️樹、行くよー」
樹「( ゚д゚)ハッ!!はい‼️」
~~~飛ばします~~~
スタッフ「京本さん、松村さん、お願いします❗」
きょもほく「は~い」
読んでくれてありがとう❤️
昨日あげるかもって言ってあげんでごめんなさい🙇
SASUKEに、照クン、大晴クン、瞬映クン、琳寧クンが出るね~‼️
容量あけてくるww
シャイニング🌹