きょもほく小説⑤
こんにちは🐬Nanaでーす卍シャイニング🥀
昨日友達とオタ会しました❗
そしたら、事件が…
私、この2.3年間、ずっときょも担なのに、樹の沼にハマってしまいました💦💦
あ、担降りはしないよ?
ずっときょも担です💕
気持ちも、きょもの方が上なんやけど、
樹カッコいいなぁ~ってww
(o・ω・o)
北斗Side
撮影始まっちゃった。。
あっ、いや、嫌なんじゃないよ?
逆…((ボソッ
なっ、なんもねえよ‼️
大我「ほらっ!北斗❗行くよっ(手を出す)」
北斗「え?」
樹「おい!北斗❗((ボソッ」
撮影が終わって、楽屋に帰る所の樹が俺を呼んでる、、
北斗「何?((ボソッ」
樹「きょもが、手繋ごって言ってんの❗((ボソッ」
あ~、なるほど
えっ?
ちょっと、意味分かんない
大我「北斗?」
北斗「う、うん(手繋ぐ)」
こ、これで、いいの?
樹「👍」
ちっちゃい手…可愛いww
樹とこんな喋って、京本気づかないの?
って思うでしょ?
それね、俺も思った。でも気づかないww
(o・ω・o)
大我Side
最近よく「俺嫌われてるのかな?」
って思うんだよね。。
まあ、不仲だから、そうなんだよ?
ずっと前から思ってたし。
でもなんか最近、距離置かれてるな~
って思う事があると、すごく悲しい…
なんでだろ?
てか、もう撮影だよね?
北斗がボーってしてるんだけど
ここで俺が、手…出したら、繋いでくれたり、するのかな、、
大我「ほらっ!北斗❗行くよっ(手出す)」
北斗「え?」
あ、、、引かれちゃったよ…泣
でも、俺頑張ったよね、うん。
頑張ったよ
北斗「う、うん(手繋ぐ)」
繋いでくれた❗
繋いでくれたよ‼️
良かった~‼️
(o・ω・o)
北斗Side
カメラ「じゃあ、まずポッキーゲームからしようか!」
北斗「はい?」
大我「はい!」
なんでこいつこんな乗り気なの…ww
北斗「なんでそんな乗り気なの…?」
大我「…だって、北斗のこt」
スタッフ「(渡す)お願いしま~す」
北斗「あ、ありがとうございます」
大我「(ポッキーくわえる)はい!ほくと!」
北斗「あ…うん」
カメラ「いいよ~、もうちょっと近づける?」
大我「ふぇっ?」
あ、待って。。
これ使える
北斗「グイッ」
チュッ
大我「っ…///」
カシャッ
カメラ「は~い‼️オッケイ‼️」
大我「ちょ、ちょっと北斗///」
北斗「ん~?」
大我「///」
北斗「なに~?言ってよww」
大我「もっ、もういい///」
大我「(樹いなくて良かった…///)」
樹「|д゚)チラッ
キュンキュンキュン」
可愛いな~ww
てか、俺いつからこんな積極的になったの、ww
大我「ねっ、北斗。一緒に、楽屋…戻らない?」
北斗「ん、いいよ」
大我「(*´▽`*)」
読んでくれてありがとう❤️
短くてごめんね🙇
皆さ~、暇な時、どうしてる?
私、ボーっとするの、あんま好きじゃないんよね~…なんかしてたいって言うか www
んじゃ、シャイニング‼️