俺が見てる世界

僕らが生きる世界はいつだってカラフリーで新鮮。

自然を植物も…そして人間も。

僕が見ている世界を君が見てるとも限らないし。君と同じ景色を見てるのかも…？分からない。

だから「違い」を知ることって、豊かな経験であると思う。

まぁこの記事を読んで「あーこういう風に見えてる人もいるんだな」程度に思ってくれると幸いです

人種も宗教も国も。

姉さんから教えて貰った言葉、

Just because you are right, does not mean, I am wrong.

You just haven't seen life from my side.

あなたが正しいからといって、わたしが間違っているという意味ではないのです。

あなたはただ、わたしの方から物事を見ていないというだけなの。

僕はこの表現が好きです。

自分が正しいと思っても相手が正しいとは限らない。

「国」や「人種」という枠組みをこえて理解し合い協力し合うことで世界は変わるんじゃない？と考えてます。

まぁ所詮綺麗ごとなのかも知れないけども。

だから一人一人の考え方を抑制さぜるおえない日本の教育は好きくないです笑

「死」に対して

僕は別に死にたかったら死んでもいいと思います。

最後に判断を下すのは貴方ですから。

ただ、それがいーちばん楽になれる方法なら…です。

助けられることは助けたいなって思ってる。

できるなら死んで欲しくないけれど。

僕は

僕の目の前には「正しい」「間違っている」。そんな言葉がない世界。

完全に同じ景色を見ることはできないけれど、つながって、「違い」を分かち合って、そこから創造がはじまる。

Difference gives us something wonderful.

景色

僕から見える景色を綴っています。

読んでくださった方の心に止まり、また違う景色が広がったら嬉しいなと思います。