意味が分かると怖い話聞くー?
>>6
楽しかった水ようびも消されてしまい手のなかにはない
愛されたいという願いは害でしかなく
恋を論じるには冷めているから例のところで確かめよう
繋げた銀いろは儚くて
忘れてしまった旅は幸せだったんだねこれはどこが怖いでしょう!
>>7
楽しかった水ようびも消されてしまい手のなかにはない
愛されたいという願いは害でしかなく
恋を論じるには冷めているから例のところで確かめよう
繋げた銀いろは儚くて
忘れてしまった旅は幸せだったんだねこれはどこが怖いでしょう!
>>8
全ての漢字を抜き出し、その漢字の読み仮名の一文字目だけを読むと、
「楽水消手愛願害恋論冷例確繋銀儚忘旅幸」
「たすけてあねがころされたつぎはわたし」
「助けて姉が○された次は私」ってなる、?
ではもう一個!
ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。すると、穴の向こうは真っ赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日もその女子大生は小さな穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生はマンションの大家さんに聞いてみることにしました。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」
すると大家さんは答えました。
「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」
>>14
え、これはその女の子が穴から覗いていたのは赤い壁じゃなくてその病気で目が赤い人だったって事、?
「ジョニィはいきなりキレた」
ある家の一人息子のジョニィがクリスマスの朝に目を覚ますと、枕元にプレゼントが置いてあった。
サンタクロースにお願いしたゲームソフトの他に、三つも包みがある。
ふと窓の外を見ると、サンタクロースの格好をして雪の積もっている庭に立った男がこちらを見てニヤニヤ笑いながら「全て君のものだよ。開けてごらん」とジョニィに言った。
その笑いがやけに不愉快だったのでジョニィは(あれは本物のサンタクロースじゃないに違いない)と思ったが、とりあえず包みを開けてみることにした。
一つ目の包みにはクールなデザインのスニーカーが入っていた。
ジョニィは不快な表情になった。
外の男は相変わらず笑っている。
二つ目の包みにはサッカーボールが入っていた。
ジョニィはいきなりキレた。
外の男は自分の膝を叩いて大笑いしている。
三つ目の大きな包みには高級なクロスバイクが入っていた。「ジョニィ」という文字のかっこいい意匠がプリントされている。
ジョニィはとうとう泣き出してしまった。
外の男は雪の積もった庭で笑い転げている。
〔インフルエンザ〕
「よう!久しぶり!」
「久しぶり…ゴホ!ゴホっ!」
「どうした?風邪か?」
「ああ悪性のインフルらしい。今、家で寝てるとこ」
「インフルかよ。物騒だな。気をつけろよ」
「本当最近物騒だよ。近所では通り魔事件が多発してるらしいし」
「何だそれ」
「何でも突然部屋に入ってきて後ろからロープで首をギュッ、といくらしい」
「何それ。気付くだろ。普通。まあ俺なら即返り討ちにしてやっけどな」
「返り討ち?言うねー、そんなマジキチ相手に?」
「余裕っしょ!」
「マジでか。でさ………ゴっ!ごほっ!ゴホっ!ゴホおっ!!」
「おいおい大丈夫かよ?」
「………わりい。大丈夫大丈夫。風邪ひどくなってきた」
「大丈夫か。声変わってんぞ」
「ああ…ところで今度お前んち行きたいんだけどさ。道教えてくんない?」
「おいおい。何回も来たことあるだろ?」
「忘れちまった。住所教えてくれたら行くよ」
「しょうがねえな。XXXX町XXXX番地な。もう忘れんなよ」
「わかった。今度必ず行く」
「じゃ安静にな」
「ああ」
〔でるんです〕
うちのアパート……出るのよ。
え?
何がって? 「幽霊」に決まってるじゃない!
家族の霊っぽいんだけど、朝から晩までいて、子どもなんてベッドに侵入してくるの!
ありえないでしょ?
盛り塩?
それ、効果あるの?
やってみるよ!
あれ?
塩触ると痛いんだけど。
何これ。
私、塩、怖いっ。
>>29
やった!
じゃあ私からも
「先生~🐰がいなくなったよぉ~」
「🐔もいなくなったよぉ~」
突然学校で飼っている動物が消えた。
そこにたまたま調理委員の人が通りかかった。
「大丈夫ようさぎさんもニワトリさんもあなたたちの中で生きているからね。(⌒∇⌒)」
〔ドライブ〕
ある日、仲の良い男女4人でドライブに出かけたんだ。
夏だったし、「心霊スポットでも行こうよ!」なんていう話になって、
俺たちは少し地元から離れた場所にある、心霊スポットと言われてる廃トンネルに向かった。
トンネルに向かう道は、かなり真っ暗で予想以上におぞましい雰囲気でいっぱいだった。
俺たちは、気軽に来てしまったことを後悔したし、
4人とも正直かなりビビっていた。
もうすぐトンネルに入る、という時、
「ぎゃぁああ!」
とA子が叫んだ。
びっくりして前を見ると、トンネルの中に
ワンピースを着た小さな女の子が見えた。
しかもこっちに走ってきたんだ。
俺たち4人は真っ青な顔を見合わせて、
「もう無理だ!逃げよう!」と言って車をUターンし飛ばした。
やっぱり、心霊スポットなんか行くもんじゃないよ。
初めて霊を見てしまった俺らはショックで、
帰りの車も重い雰囲気に包まれてたんだけど、最後にはいつものたわいない話をして別れた。
良かった。
誰も取り憑かれたりはしていないみたいだ。
ほっと一息ついて、いつもの生活に戻った。
次の日の夜のニュース番組を見るまでは