sうk
体育の時間に、サッカーやったんだけど、
サッカーやってる男子とボールの取り合い?みたいなんになって、そいつがボール蹴ろうとしたら、ボールじゃなくて私のスネ蹴られた(笑)
こういう事あると思うから、気をつけてねw
>>11
泣かされたことは無いけど、毎日怒らされてるw
水かけられたり、蹴られたりとかw
※あくまでも、遊びであっていじめではございません
小2の頃、好きだった女の子が虫苦手だった。俺は好きな女の子にちょっかい出すタイプの少年だった。ある日、カマキリを草むらで見つけた。五条少年、何を思い立ったのか、
「あの子の机の中に入れよう。」
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それから俺はすぐに行動に移した。誰もいない教室。いつもは早起きなんて絶対しない。しかし、俺は浮き足立って朝一番に学校にきた。
あのこにいたずらできる。
それだけで俺の男心というものはいつもの朝の眠気を吹き飛ばした。
あのこが登校してきた。机の中に、あのちょっと首をしめて、動けなくしたカマキリは、バッチリスタンバイ済。
あのこがどんな反応をするか、気が気でなかった。
怒るだろうか?いつものように、可愛らしく。
「もーう、五条君ひどいよ〜!」
笑うだろうか?いつものように、可愛らしく。
「あはは、なんでカマキリ!?面白い〜!」
俺は、固唾を飲んでその様子を見守った。すると…
グシャッ!……………………
あの子は、まさか自分の机の中にカマキリが入っているとは思わず、そのまま自分の荷物を机の中に押し込んだ。
「何か入ってる…?」
直後、あのこの悲鳴が教室中に轟いた。
俺は、今でもあの光景を忘れられない。
あのこの国語や、算数の教科書に、べっとり、つぶれたカマキリの残骸がついていた。
虫が割と平気な少年だった俺の目にも、その光景はなかなかにグロテスクだった。
その光景を見つめるあの子の目に、涙が溢れた。
こんなはずじゃなかった、と思った。きっと、いつものように笑ったり、可愛く怒ったりするんだと思った。
まさか、まさか泣かせてしまうなんて………
深い後悔が俺を襲った。
馬鹿なクソガキの俺でも、ちょっと考えればわかることだった。どうして、あんなことしてしまったんだろう。どうして、あのこにあんな顔をさせてしまったんだろう。
その後、先生や他の女子やらが絡んできて、女子が先生に犯人探しを要求。
先生は、「怒らないから素直に言ってくれないかな。」と、みんなに呼びかけた。
違う、別にお前に怒られるかなんてどうでもいい。それはいつものことだ。あのこに、…あのこに嫌われたくないんだ。
俺は結局、その後も名乗れず、先生が軽く全員に説教を行い、丸くおさめた。
>>28
俺、8歳、夏のことだった。
8年間、言えなかったことを、この場を借りて、言わせてください。
莉子ちゃん、あの時はごめんね。
長文失礼いたしました。
中学の卒業式に彼女に第二ボタンなんちゃらでめっちゃ泣かせた((いやだって普通に怒られるし
記憶が薄~く消えかかってるんだけど、
なんか、とあることで言い合いになったときに、泣かれたのを覚えてる(笑)←←
何もしてないのに「謝って」とか言われて、焦りと冤罪の念に包まれてた(笑)
(僕が泣かしたのではなく、泣かれたのです←)