王貞治とイチローはどっちが凄い野手?


王さんもすごいけど、これはイチローだな。走攻守そろってるし、MLBでも殿堂入り確実とされるほどの実績を残してる。
王さんはMLBで通用しなかったとまでは言わないが、さすがに殿堂入りクラスの選手になれるとは考えにくい。
王貞治の868本の本塁打記録はアメリカでも称賛された
らしい。ハンク・アーロンも記録更新を祝福していた
らしい。
でもイチローがピート・ローズの記録を破った
時はピート・ローズ・に認めてもらえなかった。
日米通算ってこともあるが、本気で彼に嫉妬された証拠。
MLB記録保持者を本気で嫉妬させたイチローは凄い。
>>9
日本でゴールデングラブ賞を獲得し、MLBに渡った選手で
本当にMLBでも守備で評価されてる選手は少ない。
イチローはMLBでも10年連続ゴールドグラブ賞!
日本では「走攻守揃った選手」が評価されるが、
MLBではそれに加えて送球の巧さなや、もっと
細かく評価される。打撃だけでなく守備面も好き。
オリックス時代のイチロー、本西、田口の鉄壁の
内野トリオは他球団の選手にとっては、凄く厄介だった
だろう。
日本からMLBに渡る前後に打撃フォームを変えたときの進化も凄かったと思うよ。めっちゃ印象に残ってる。振り子も好きだったけど。
>>24
王さんを悪く言いたくないけど、王さんがMLBで
868本も打てるとは思えない。
ゴキローって言い方はやめろよ!
羽生オタの嫌がらせじゃあるまいし!
イチローは内野安打だけの選手じゃないし、狙えば長打も打てる。
わざと詰まらせて内野安打を打つという斬新な発想も
イチローの引き出しの多さの内の一つ!
あの時Yahooからの検索でこのトピの存在を
知ってしまったためにこんなクソサイトを知ってしまった。
しかも数字が出るので余計に胸糞悪い。投票数が
反映されるシステム自体は面白そうだとは思ったが、
使ってる奴らがクソだとこんなクソサイトになるんだな!!
ちなみに王貞治の日米野球成績
109試合
.256(336打数86安打)25本 61打点
大谷翔平(2018)
.285(326打数93安打)22本 61打点
2人とも同じような打数で、似たような数字を残しています。
王さんの打率が低いのは気になりますが、本塁打のペースは
大谷選手を上回っています。
これを松井秀喜氏のキャリアハイである2004年の
584打数(162試合)に換算すると、大谷選手は39本
王さんは43本になります。ステロイドの影響で本塁打王の
タイトルが60~70本だった時代と比べて王さんの時代の
メジャーの本塁打王は争いは30前半~40前半。ペースの
少ない年ならタイトルも狙えます。大谷選手と違って
二刀流もしていないし、長打が少なく、チームへの
貢献度が低いイチロー選手よりむしろ高く評価された
可能性もあります。
比較するのもおこがましい。
張さんと比較してもイチローが劣る。
イチローはマスコミ対応も最悪で、プロ失格だろう。
また、イチローは協調性が無くチームプレーも出来ない、あれだけ長くアメリカに居たのに英語が全く出来ない。
オリックス時代はまだ素直だったが、日本シリーズ制覇の翌年から態度が横柄になりはじめ、その後に自分の身から出た錆び(風俗通い)を番記者に突っ込まれて逆ギレ。そして自分にとって都合の良い質問しかしない記者にしか受け答えをしなくなった。
王貞治とイチローの出場試合のチームの勝率を比べれば、どちらが優れているかなんて明らかだろうに。
王貞治さんに一票です。
上の方のコメントで、"野球を知ってますか?"などとおっしゃられているイチローさんファンの方がおられましたが、野球は団体競技ですよね。団体競技のスポーツは、その選手が所属するチームの勝率が全てなんですよね。(勝利数としなかったのは基本的な試合数が違うからです)
>>67
そもそもイチローが今の名声や高い評価を得れる立場にいるのは王や長嶋のような偉大な偉大な選手の活躍によって野球というスポーツが確固たる人気を確立したからであって、イチローは王、長嶋のように野球の歴史を作ってきたわけではない。貢献度が違い過ぎる。
>>55
確かに「打者」ではなく「野手」なら守備や走塁などトータルでの評価になるが、打者としての成績で王さんが圧倒的なことと、王さんは一塁守備もうまかった。イチローが勝てる要素はあまりない。
打者のヒーローは常に中軸でホームランがんがん言って、打点を稼ぐスラッガーです。リードオフマンは所詮は脇役で比べること自体無理あります。
人間性では比べようがないのですが、イチヲタはイチローの人間性は見ないフリをするか、それがイチローの個性!とか無理な弁解をよくしますね。
>>65
ところが日本には狂信的なイチロー信者がいて、少しでも批判的な報道をしようものなら、テレビ局に抗議が殺到するらしいですね。
それを面倒だと思いメディアはイチロー批判を全て封印したのです。それで図に乗って40代にもなって尖がり小僧やっている奇妙なモンスターを作ったのです。