いれいす 小説
この小説は本人とは関係ありません
すこしbl表現入ってます〜!
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いふ「なんかしんどいな、、、一応熱測っとくか」
ピピピッ
いふ「37.8、、、今日いれいすの会議あるし行かなきゃだよな
少しぐらい大丈夫だろ」
〜inないこハウス〜
ないこ「ここはこうで〜〜」
いふ(なんかフラフラする、、、集中出来ない)
あにき「まろ?大丈夫か?」
いふ「だい、じょうぶ」
いむ「大丈夫じゃないでしょ?
ないちゃんソファー借りるよ」
ヒョイ(お姫様だっこ)
いむ「熱あるよね?何度あったか測った?」
いふ「37.8 、、、熱い、、、」
りうら「ほとけっち〜、、、これ頼まれてた
熱さまシートと体温計」
いむ「ありがとう」
ないこ「ほとけっちさ、、、なんでそんな冷静なの?」
いむ「なにが?」
ないこ「いや、、、いつもと違うな〜って思っただけだよ」
いむ「好きな人がいつもと違ってたら気づくでしょ?
本当はめっちゃ心配だけど、、、」
ピピピッ
いむ「39.2、、、高くなってるし
いふくん無理しすぎでしょ、、、」
初兎「ただいま〜、、、はい!薬とか色々買ってきたよ」
あにき「おかゆもあとちょっとで出来るからな〜」
ないこ「ここ人の家なの忘れてない?
まぁいっか、、、良くないけど」
いふ「ゴホッゴホッ、、ほとけ、、しんどい」
いむ「しんどいよね、、、
いふくんお粥とかあるけど食べれる?」
いふ「食べらして?」
いむ「いいよ、、、はい、あーん」
いふ「あーん、、、」
モグモグ
いふ「美味しい、、、」
〜食べ終わって〜
いむ「薬飲もうね」
いふ「やだ、、、苦いから飲みたくない」
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ないこ「子供じゃん、、、」
りうら「いふまろってあんなキャラだっけ、、、」
あにき「しらんの?まろって体調悪なると幼くなるんよ」
初兎「初めて知ったわ」
ないこ「薬飲まなくない?」
あにき「、、、いや?飲ませられるやろ」
りうら「どうゆうこと?」
初兎「りうらはしらんでええで?」
あにき「初兎は察したんか、、、」
ないこ「俺も分からん」
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いむ「はぁ、、、いふくん?」
いふ「なに?」
チュ、、、グチュレロ、、、
いふ「んっ////なにぃ」
いむ「いふくんが飲まないから
口移しで飲ませただけだけど?」
いふ「っ////もう寝る///」
いむ「そっか、、、おやすみ」
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赤組「ボカーン」
あにき「な?分かったろ?」
ないこ「もう青組結婚しろよ」
りうら「いふまろも反論しないってもう付き合ってるよね」
初兎「二人の反応おもろいわwww」
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この後、いふくんは熱下がった後しっかり怒られました
青組はからかわれました、、、
〜end〜
作者です、、、口調おかしかったですね
しかも意味不明な場所もありましたし
ここまで読んでくださった方ありがとうございます
もしよかったらコメント欄にリクエスト書いてください
カプ名、シチュエーション書いてくださるとありがたいです
グループは基本いれいすが良いですが他のグループでも構いません
もちろんRが入ってても大丈夫です!
青組もう結婚してるでしょ!?
完全に!
なんだったら二人と私が結婚してぇーーーーーーーーーーーー!!!!
てかもう死んでもいいかもしれんw
なんか、初めて投稿した小説がさこんなに沢山の人に読まれてるって嬉しいことだな(* ´ ▽ ` *)