小説 復讐 続き
まぁ,,,,あらすじはわかるよね?
本編へレッツゴー!
私「なんも思い出せないよおお(´;ω;`)」
よし!何も言わずに過ごしたらきっと大丈夫…きっと
ー次の日ー
Ⅾ「ちとせちょっといい?二人で」
私「?まぁいいけど?」
え?え?え?個人個人でいじめるパティーン?
D「………。」
私「????????????」
D「あのね、私ね、ホントはこんなことしたくなかったの」
私「どゆこと?えw?」
D「私たちっていっつもいじられてるほうじゃん?だからねいじめようって話になったときにねなんか圧かけられて怖くて……」
私「( ゚д゚)ポカーン」
D「ほんとのことだよ!ほんとに(´;ω;`)信じて!私はちとせのこといじめたくなかったの」
私「………分かった。でもいい?」
D「なに?(´;ω;`)」
私「負けないでね?後そういう話になったらすぐに話してわかった?」
D「わかった(´;ω;`)」
( ´Д`)=3 フゥよかったぁDが仲間でw
(Dは、うーん はのんでいいや)
豆子「どおだったー?」
私「はのん仲間だったw」
豆子「まじかw」
(まぁこれからだがなふぅはははh)
ここからちとせの復讐劇が始まる
私「さて、やるか」
こっからはフィクションですw
ー空き部屋に呼び出したー
やばいやつら「なによ!こんなところに呼び出して!」
私「まぁまぁストレス発散かな☆」
A「はぁ?何言ってんの?お前弱いじゃんw」
(今は喧嘩上等オラオラだけどね?w)
私「大丈夫😊言葉だからw」
嫌いな人たち「?」
私「すぅ、、、いつもいつも毎日毎日こんな奴いじめて楽しいんか?あ?」
B「いやお前がうざいのが悪いんじゃんw自業自得だよ?w」
私「それはお前らから見た私の性格しょ?別に私は知らねぇ?よそんなこと」
C「だから何w言葉で何とかなんの?」
私「じゃぁ暴力で何とかする?」
A「やってみろよw弱いくせに笑」
バキッ
C「いった!!!なにすんの!!!」
私「いやw暴力で何とかするっつったのお前らだろうがw私よりバカなんじゃないの?」
B「うっざw先生に訴えてやろーw」
いうと思ったw
私「これ全部「録音」してるけどいい?」
いじめっ子に見せつける
いじめっ子ども「⁈はぁ?性格わっる」
wwwお前らと変わんねぇよ
私「そのまんま返すわw」
その後先生に録音テープ渡してしっかりと怒られたらしいwざまぁ
終
あとがき
どうでしたか?まだノンフィクションのやつあるんですけどコメントに書いてほしいか書いてくれ
私の小説は基本的に考察できるようなものを書いています。良かったらコメントにどんな感じの小説を書いてほしいかリクエストください!
DMは私なぜか見れないのでコメントにお願いします。 byちとせ
>>8
豆ここ来て
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