【協力】100コメントめで完結する小説を作ろうぜ♪
100コメントめでこの小説を完結させてください!それだけだ!
ルール
周りが不快になる言葉はやめてください
一回につき書いていい文は5行までです。
連続でかくのも控えてください。
⇑こんぐらいかな?
その時、僕はこういった
「飲ま飲まイェイ!!」
何をいっているのかわからなかった
(協力してくぅ🤟イェア)
僕は僕なのに。
ときどき僕は自分が自分でない誰かに支配されているような感覚になる時がある。
誰かが僕の体を使って喋りだすんだ。
(協力します。イェイ)僕は、いっそ他の体に移りたいと思った、そうすばこの展開を変えられるかもしれないからだ。
>>11
そうしたかった。でも、そうしようとするたびに、得体の知れない恐怖が、不安が、僕の心を締め付けるのだ。
その時、僕はまた気を失ってしまった。
気絶する直前、女の子が微かに「クスッ...じゃあね...ww」といったのが聞こえた気がした。
(ノマノマ知ってる人いたとは!!)
(楽しそうだなぁw)
その森は薄暗く、不気味だった
(100で完結する感じなくて草w)
目の前には童話に出てきそうな魔女の家、そして、あの女の子に目元が少し似たが女の子が。
― 歳は僕より1つ2つ年上くらいに見える。 15,6歳だろうか。 そして、何より一番目を引いたのは魔女のようにも見える格好の少女の、緑色の木に映える真紅のマントだ。
(協力)僕は声を掛けた。
「こんにちは。何しているんですか?」
そう聞くと、女の子はゆっくりとこちらを向き、口を開いた。
「いえ、きにしないでください…」
と。
だがしかし、女の子はこう言った。
「絶対何かあったでしょ!」
「ここに普通の人間が来るわけないもの。」
僕はびっくりした。ここはあたかも普通の森。なのに動物すらいないと思ったが、そういうことだったんだなぁと思った
>>19
(協力します…)
「普通の人間が来ない…?じゃ普通じゃない人間は来るのかな!?」
微かな声で疑問を吐くと独り言は風邪の流れによって吹き飛ばされるほどの嵐が吹いた。
18番は女の子が気にしないでくださいって言ってるけど19番で僕がが言ってるみたいになってる何かおかしいな(長文すみません。)