小説 貴女は誰？続編

私「お腹すいたー」

？「走ったもんねぇ」

私「いやお前のせいだからね！」

ーお昼^-^ー

友「一緒に食べよー！」

私「いいよー！」

何としてでもあいつの声には反応しないようにせねば💧

？「弁当おいしそーー✨」

無視無視無視しなきゃ

？「おーい。。。ねぇ。。ねぇってばぁ」

私「そういえば昨日のドラマ見た？」

？「ドラマなんてちょっとしか見てないくせに！」

友「見た見た！面白かったよねー！特に○○のとこ！かっこよかったなぁ✨」

私「だよねぇ！」

1ミリも知りませエええん(´;ω;｀)

？「もう知らない！正体教える前に消えることになるとは思いもしなかった！」

私「え。。待ってよぉ！消えないで！」

友「⁈どうしたの⁈」

ヒュー(？が抜けていく音)

ダッシュ(効果音下手か！)

私「はぁっはぁっ」

プップー！

私＆？「っつ⁈」

ドォン

？「。。。ってば！。。。ってば！起きてってばぁ！」

私「こ。こど。こ？あなたの。名前。教えて」

？「小雪だよ！小雪！」

私「小雪。。。はっ！」

小雪は3年前に亡くなった親友のことだ

私「なんで私の中に？」

小雪「もっとお話ししたかったから泣もっとお話ししたかったのに無視するんだもん」

私「ごめんね気づいてあげてたらよかったのにね泣」

小雪「ううん私が先に言えばよかったね泣」

私「。。。。。。。」

小雪「○○？○○!!!!!!!死なないでよ泣」

ー4年後ー

穂波「朝かぁ」

2人「おはよー！」

穂波「うわぁぁぁぁぁぁぁ誰？」

私「○○と」

小雪「小雪でーっす」

2人「(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪」

終

どうだった？感想や感想やアドバイスお願いします！

おつちとでしたー！ばいばーい(*'ω'*)