算数や数学を除く世の中に絶対は存在するのか
算数や数学を除く世の中に絶対は存在するのかという議題について、私の意見を述べようかと思う。
数学的に考えると存在する
背理法により、絶対が存在しないと仮定する
つまり、(数学的事柄は絶対に存在すると考えられるため、)絶対は絶対に存在しないとなり、絶対に存在しないというのは仮定に矛盾する
よって、絶対は存在する
このように証明ができるだろう。
この議題を数学的に考えるのは可笑しい
そのように主張する理由がいくつかある。
1つ目は、議題が数学ではないからである。
2つ目は、絶対という言葉を実数aに置き換えると、証明が成り立たないからである。
まとめ
もちろん、絶対が存在しないことは証明できないであろう。
しかし、絶対が存在することも証明できないであろう。
つまりこの議題に正解は存在しないと主張する。
数学は納得、理科は許容範囲、その他の教科は論外
数学は現実ではないため絶対が存在するであろう。
科学に絶対は存在しないとは思うが、きちんとした根拠がある場合が多く、感情を入れずに科学的説明をすることができるため、ある意味客観的証明になるのではないかと勝手に思ったりする。
ただし、国語・社会・英語・音楽・美術・体育等の教科は論外だろう。感情の塊であると比喩的に主張したくなるほどであろうか。
ただし、論外というのは絶対という観点から見た上での発言であることを理解しておけば良いだろう。
もし感情の話で絶対という言葉を入れることの矛盾を証明できるならばいつか証明してみたいところだなw
>>3
同意見だ
しかしそれを証明できないから正解は存在しない、つまり考え方は自由だと思う
なるほどねw
なんか絶対って存在しないって思ってたけどそう考えると確かに分からないよねw
あと最後の教科のところ、マジで共感しかなくて草ww
読解力や、記述力、文章の理解能力を学べる国語は、数学や英語の文章でも使う。
大学にいけば、数学の問題は、計算だけでなく、何が正しいかを説明しなければならない問題も出てくる。
私は国語も大事だとは考える。
>>8
まあ、数学の証明は大切だと思う
しかし、漢字や小説文や古典等は数学に必要ないと思うんだがなw
数学で国語力をつけていくものだと考えているなw
>>8
同じくです!
そもそも俺は数学日常的にあんま使わんのよね
国語はこーやって話したり作詞したりするからすごい使うんだけど
わざわざわかりにくい言葉多用してきて意味がわからない 「まぁ 学のある人じゃないと難しい話だから」とか言いそうだけど、学があるならなんでいくらでもある言葉の中から適切な言葉選んでわかりやすく説明できねぇんだよ
>>14
意味が分からないんだなw
了解だw
学のある人じゃないと難しい話だから
そんな主観的な発言はしないだろうなw
適切な言葉だろう言葉を選ぶか選ばないかは人の勝手だがなw
もちろん理解された方が良いとは思うが、他人の意見を聞きたいってのがいちばん思うことだなw
あと説明できないとかいう主観的な決めつけはやめようね🙃
>>15
いかにも俺頭いいだろみたいな文章だったから 適切な言葉を選ぶか選ばないかは人の勝手だがなって、意見を述べる際、相手に伝わらなきゃ意味ねぇだろ お前はいきなり犬語使って話すんか 説明できないって決めつけるなって言うなら、じゃ「数学は納得 理科は許容範囲 その他の教科は論外」「数学は現実ではないため」「ただし、国語~体育は感情の塊であると比喩的に主張したくなる」ってどういう意味だよ
>>16
私の意見を述べただけで特に説明しているという意識はあまりないなw
だから意味に関する質問に答えることはあまりできません。
>>19
ん?説明ができているかの基準は人によって異なるから貴方のただの主観的な判断としては正しいのかもなw
いやあ……
流石っすw
背理法は習ってないので分からないけど、やはり数学は無循環上論さんにはボロ負けですw
私は絶対は存在しないと思ってるんすけどねw