これやばいわ
学校の図書室で、タイトルと表紙のイラストに惹かれて、軽い気持ちで借りたんだけど…やばいわ。
よくこんなにも深く物語を考えられるなって思った。
茜に共感するし、青磁はかっこいいし、臨場感ハンパないし…。
表紙のひとつひとつに意味が隠れてる。
分かりやすくて頭の中で想像が膨らむから、アニメを見てる感じかな。
こんなにも本が良いなって思ったのは初だわ。
家でも何時間も読んじゃったし。
最初は分厚くて、すぐ読めるかな?みたいな感じだったけど、読んでたらあっという間に時間が過ぎて、思ったよりもサラっと読めた。
一言で現したら『感動』かな。
この本買おうと思ってる。
この物語に気づかされたことが多くて…。
なぜか勇気をもらえた。
汐見夏衛さんすごい、尊敬です。
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トピックを投稿するその本俺的には普通だった、おもろかったけど
それ好きなら
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」
ってやつも好きだと思う
本はいっぱいあるからよみぃや
汐見夏衛さんの本はいいのばかりですよ
真夜中の底で君を待つ 君はきっとまだ知らない
などなど