全東方キャラと全仮面ライダーキャラはどっちが強い?

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28: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:05:41 通報 非表示

●仮面ライダー1号(&2号)
・1万度の炎や核爆発に巻き込まれても無傷で生還した。
・怪力で地震を起こし東京を壊滅させようとした毒サソリ男とも互角に殴り合える程のパワーを持つ。
・作中で「破れない」と言われたバリアをライダーパンチ一発で打ち破った。
・一度は死亡するも、火葬に使われた火をタイフーンに吸収することにより不死鳥の如く蘇った。
・設定上は「鍛練によって無限に筋力の増幅を図れる肉体構造」「一瞬の間だけパワーを最大限に向上させるライダーパワー」「ジェット機のエンジン音をも上回る300ホーンの騒音・可聴域外の超音波を発声させる人工声帯」等を搭載している。
・ウルトラマンとのコラボの際に、「奇跡が起こった」として巨大化した。
・変身者である本郷猛のIQが600。

●仮面ライダーアマゾン
・神秘の力を持ったライダーであり、ギギの腕輪が光ればその時不思議な事が起こる。
・失明しようが、ギギの腕輪に全精神を集中させることで視力を回復させることができる。
・1000mの岩盤の底に閉じ込められようが、強力な圧力を受けることで、鉄をも溶かすほどの高熱を常時放ち、また全身のヒレカッターを激しく振動させて、あらゆる物を突き破って脱出することができる。
・十面鬼は30万度の火炎を放つがアマゾンは耐えて倒し、ゼロ大帝はアマゾンのエネルギーをゼロにする他、物質を消滅させるビームを放つ槍でアマゾンに挑むがガガの腕輪とギギの腕輪を一体化させたアマゾンには全く通じず圧倒された。
・『仮面ライダーSPIRITS』ではギギとガガの腕輪を合わせる事により、噴火寸前の阿蘇山の火口に飛び込んでマグマを瞬時に石化させたり、原子分解を起こしたりしていた。

●仮面ライダーストロンガー
・通常攻撃自体が打撃を打ち込むと同時に高圧電流を流し込むというもの。
・電気や熱を吸収する表皮を持つ、雷雲を呼び雷を落とす力を持つ、身体を電気分解し壁をすり抜けられる、川の水を蒸発させるほどの電気を流し込める等、電気に関してなら何でもできる。
・1分間だけであるが、体内のエネルギーを100倍に増幅させることができる(チャージアップ)。


29: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:06:52 通報 非表示

>>28
●仮面ライダースーパー1
・通常のパンチ力が300t(※)という昭和ライダーどころか現在登場している全仮面ライダーの中でも未だ最高峰のパワーを誇り、日本刀より鋭い手刀を放てる。
・ジャンプ力に関しては、重力制御装置を使用することによって実質上無限。
・宇宙空間での活動が可能。
・必殺技の「スーパーライダー天空連続キック」では無数のキックを何度も叩き込める。
・50tの鉄球を軽く受け止め500tという先のスーパーハンドすら超える威力のパンチを放てる「パワーハンド」、冷凍ガスと火炎を同時に放てる「冷熱ハンド」、耐性(絶縁性)が無ければ分解されてしまうほどの威力を持つ3億ボルトの電流光線を放てる「エレキハンド」、レーダー兼ミサイルとして使用可能な「レーダーハンド」の4つのハンドを保有している。
・自らの「スーパーハンド」を受けても平気という防御力や、数々の耐性・措置を持っている。

(※)第1話のヘンリー博士の台詞より。
東映監修(石森プロ未監修)の『仮面ライダーの超常識』にも同様の記述が見られる(ただし、本来なら「スーパーハンド」と記載されるべき箇所が「パワーハンド」だと誤植されている)。
一方で、『仮面ライダー画報』では破壊力『30t』と0が一桁削られた数値となっている(こちらの書籍は東映と石森プロの監修あり)。
後者が単なる誤植なのか、それとも両プロ間での共通見解なのかは不明だが、イメージソングである「ファイブハンドロック」でも30tとなっている。
さらに、第9話のドクターガイガンの発言では「1万メガトン」と大幅に跳ね上がった数値になっている(赤心少林拳会得でパワーアップしたのかフルパワーで撃った場合の数値なのかは不明。ちなみに、同回ではドグマファイターは3万tの槍を持っているが、気にしてはいけない)。

●仮面ライダーZX
・パワーはスーパー1以上。
・物質をエネルギーに変換させて消滅させる時空破断システムを受けても無傷と滅茶苦茶タフ(というか耐えたのは10人ライダー全員なのだが)。
・ジオラマ展開では時空破断システムと一体化してサザンクロスとなった暗闇大使を必殺キックで倒している。
・漫画版では銀河を容易く破壊する時空魔方陣そのものとなった暗闇大使の猛攻にも耐えている(暗闇大使自体は自爆キーを打ち込まれて自爆した)。


30: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:07:37 通報 非表示

>>29
●仮面ライダーBLACK RX

・0.1秒という僅かな隙さえ逃さない反応力を持つ。

・多少の傷であれば瞬時に完治する自己回復力を持つ。

・太陽かキングストーン、この世の光のどれかがあれば復活できる再生力を持つ。

・必殺武器のリボルケインから放つリボルクラッシュは、敵の身体を貫き、内部に光エネルギーを満させて爆裂させる技であり、まともに喰らって生きていた怪人はいない。

・高熱にも耐える程の鉄壁の防御を誇りながら、超精密な行動や加速攻撃も行え、ブラックホールに引き摺りこまれたV3を引っ張り助けられるほどのパワー(漫画版の設定)も持つ(ロボライダー)。

・体をゲル状に変化させる事で一切の物理攻撃や念力を無効化する上に、解毒剤生成やミクロ化、相手の身体との同化、秒速50連発のパンチなどが可能(バイオライダー)。

・『仮面ライダー世界にかける』ではクライシスの策略によりBLACKに戻されてしまった光太郎を救うためRX、ロボライダー、バイオライダーが未来から時を超え登場・参戦するという出来事が起こった(ただしRX、ロボライダー、バイオライダーがBLACKを助けに来られたのはクライシス帝国が過去に干渉し時空が歪んでいたせいであり、RXの能力ではない)。

・変身者である南光太郎はサメ怪人の光速の攻撃を生身で避ける程の身体能力や、時間操作能力を無効化する力、赤外線を見ることが可能な視力などを持っている。

・『時空英雄仮面ライダー』では太陽の10~100倍の質量で恒星も素粒子レベルに分解するブラックホールに飲み込まれても自力脱出出来ないだけで身体自体は無傷という異次元な防御力を持つ(この特徴はBLACK RXだけでなくネオライダーを除く昭和ライダー全員)。

さらに、この昭和ライダー11人全員が揃えば、対象を持ち上げて宇宙の果てまで投げ飛ばせる程のパワーまである。


31: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:08:08 通報 非表示

>>30
●仮面ライダーJ
・パンチの一撃で山の一つや二つを軽く崩してしまうパワーを持つ。
・キックの場合、その破壊力は想像をはるかに超えているため計測不可能。
・「ジャンボライダーキック」は最高・最強・究極の必殺技であり、地球人類の持つ軍事力で総攻撃をかけても倒せないとされるフォッグ・マザーを大爆発させた。
・巨大化以前でも相当の身体能力を持ち、戦闘力のみならず治癒力も高い。
・「ジャンボフォーメーション」はただ巨大化したという訳ではなく、山、川、草原、森と、大地に宿る全ての精霊たちが同調し、膨大な「Jパワー」を注いだことによって生み出された形態であるため、いわば地球そのものがJに味方していると言っても良い。

●仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
・周囲の原子、分子を操る事で、物質をプラズマ化→炎上させることができる。
並のグロンギならば一撃どころか相手を内側から発火させ焼き尽し、触れることすらなく倒すことができる。
・必殺技に用いられる高エネルギーを常時放出している為、ただのパンチやキックでも「アメイジングマイティキック」を上回る威力を発揮できる。
・専用武器こそ持たないが、設定上は各ライジングフォームの武器を使用可能な上に元々破格のスペックを誇っている為武器の有無で困ることはない。
・全身の棘による刺突攻撃ができる。
・尋常ではない再生能力を持つ。
・霊石アマダムが持つ“変身者の意志を具現化する力”を最大限に発揮できる。
・本編から13年後を描く小説版では、27歳に成長した夏目実加が変身するクウガ・プロトタイプが最終決戦時にゴ・ライオ・ダに対する怒りから「凄まじき戦士」としての力を解放し、アルティメットフォームに変身。
ライオを殺すためにモーフィングパワーで東京タワーを変異させ、超巨大兵器『怒りの塔』を生成した。
怒りの塔にはアークルから放出されたエネルギーを塔全体に広げ巨大な「鋼の蕾」が同時に多数生成・搭載されており、更に蓄積されたエネルギーがその暗黒の花から斉射される(おそらく巨大なビーム砲台のようなものだと思われる)。
作中ではクウガの変身者、五代雄介の尽力により不発に終わったが、実際に放たれていればライオが立っていたプリンスパークタワーが崩壊し、ホテルから避難した大勢の人々を巻き込んでいた大惨事となっていたであろうことが語られている。


32: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:09:07 通報 非表示

>>31
●仮面ライダーオーディン
・他のミラーモンスターとは別格の存在である最強のミラーモンスター「ゴルトフェニックス」と契約している。
・常時サバイブ状態の為、基本スペックでさえ龍騎やナイトの最強フォームを上回る力を持つ。
・いかなる物も両断する剣「ゴルトセイバー」やあらゆる攻撃を防ぐ盾「ゴルトシールド」を装備している。
作中ではナイトサバイブのファイナルベントをゴルドセイバーで弾き、サバイブの解除に追い込んでいる。
・触れただけで爆発を起こす金色の羽根を大量に降らせる能力を持つ。
・瞬間移動能力を標準装備している。
・時間を思いのままに操る効果を持つタイムベントを使える。
また、このタイムベントは何のデメリットもなく何度で使用可能。

●仮面ライダーブレイド キングフォーム
・初期武器のブレイラウザーは設定上「地球上の固形物で切れないものはない」とされており、専用武器のキングラウザーはこのブレイラウザーの3倍の切れ味を誇る。
・ミサイルの直撃や200tの衝撃に耐えられる。
・ジャックフォーム程ではないにしろある程度の飛行も可能。
・カード単体ならばラウズすることなくその能力を使用可能。
元々ラウズカードの能力のみでも武器強化、腕力強化、突進力強化、ジャンプ力強化、電撃、装甲強化、磁力操作、高速化、時間停止と強力なものが揃っているため、それらをラウズすることなく使用できるというだけでもどれ程強力な能力かわかる。
・感情の強さによって戦闘能力が高まる。
・必殺技の「ロイヤルストレートフラッシュ」は不死身の存在すら完全に消滅させることが可能。
・『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』では、バトルファイトの勝者に与えられる地球環境を改変できる「万能の力」の正体である巨大邪神14を(ジョーカーの協力もあったが)撃破していた。
・小説版では、超光速移動や運命操作、全人類の別惑星への移動などが可能な双頭のアンデット(地球上の生物の「他の種より優れた存在に進化したい」という思念が結合して誕生した思念体であり、物語の全ての元凶でもある「統制者」が、同等の存在である「破壊者」と融合することによって誕生した存在)を仲間達と共に撃破していた。
・変身者である剣崎一真が不死身。


33: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:11:00 通報 非表示

>>32
●仮面ライダーカブト (ハイパーフォーム)

・高速行動能力であるクロックアップを使える。

・敵を原子崩壊させる必殺技を標準装備している。

・ハイパークロックアップを使えば、通常のクロックアップを遥かに上回る速度で移動できることは勿論のこと、エネルギーを解放して大気中・真空中でも自在に飛翔することができる。

このため誰もついてこられない速度での移動で相手に攻撃をさせる前(もしくは攻撃を当てさせず)に自身の攻撃を一方的に当て倒すことも十分に可能。

・タキオン粒子の流れに乗る事によって過去・現在・未来へと思いのままに時間を越えることができる。

これを使用することで過去の改変を行うことができる。

劇中では仲間が死んだという事実を改変する、過去の自分と連携し妹を救う、更には地球に衝突しそうな隕石ごとタイムスリップし過去に落ちていた隕石にぶつけることで被害を最小限に抑え大惨事になっていた歴史自体をなかったことにするなど世界操作ともいえるレベルの離れ技を見せている。

・「時空の狭間」を創り更に移動できるところを見るに時間軸の移動だけでなく時空を超えることすらできることが分かる(過去改変に関しては、あまり大きく歴史を変えると自分も消滅してしまうリスクがある)。

更に、この特性を生かし過去の自分や仲間を上手くアシストすることも可能である。

・「コンパウンドアイ」は時空の乱れを感知し「過去、未来の時空間を見渡すことができるため、あらゆる時空の出来事を見逃さない」ので、未来を予見することが可能であることが示唆されている。

・「ワームを絶滅させるための究極武器」であるパーフェクトゼクターによって超巨大な光子の刃で敵を一刀両断する「マキシマムハイパータイフーン」、進路上に存在する物体を跡形もなく消滅させる竜巻状の超巨大エネルギー波(ガンバライジングカードによると、射程距離100kmにも及ぶとされる)「マキシマムハイパーサイクロン」など、殲滅・必殺にも容赦の無い性能を持つ。


34: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:11:55 通報 非表示

>>33
(続き)
・オールゼクターコンバインとなったパーフェクトゼクター・ガンモードを構えると同時にハイパークロックアップモードにチェンジした為、自動的にハイパークロックアップも発動していると思われる。
・ハイパーライダーキックには原子崩壊・消滅させる能力があるため、相手の装甲や防御などの影響を受けない可能性も考えられる。
・変身者である天道総司は生身でワームと渡り合えるような格闘能力を持ち、また小説版『仮面ライダーディケイド』では門矢士はおろか海東大樹までも手玉に取り、挙句の果てに「クロックアップ」のカードをどこからともなく持ってくるというチートっぷりを見せ付けていた。

●仮面ライダーディケイド
・クウガ〜ジオウまでの主人公ライダーに変身でき、その仮面ライダーの特殊能力、専用武器、フォームチェンジ、必殺技などが使用可能。
・顔面に刺さる形で搭載された「ライドプレート」により、あらゆる並行世界を自在に行き来し、縦横無尽の活躍を見せられるという能力が存在している。
この力により変身者の門矢士本人が死亡・消滅しても光とともに復活する、「絶望」としか言えない状況でも、絶対に来られない状況でも「通りすがり」(名前は明かされていない)、あるライダーの背中を押して奇跡を起こす等の活躍を可能にしていると思われる。
・自前のカードだけで武器強化、分身、透明化等の強力な能力を持っている。
・あらゆる衝撃を緩衝する装甲や、絶対零度-273.15℃や超高温下6000℃のマグマの中でも耐え忍び、荷電粒子やX線にすら防ぐスーツ等の強力な装備を持つ。
・劇中ではカメンライド抜きでも自分より遥かに早い時間の中を行動可能な「クロックアップ」に対応可能だった。
・「音撃でしか倒せない魔化魍をカブトのライダーキックで倒す」、「本来なら封印しか出来ないアンデッドを龍騎のストライクベントで倒す」といった本来なら不可能なことを成し遂げるその描写から、各怪人達の撃破に必要な特性を代替できる可能性がある。
・まるで影法師の如くディケイド本体と全く同じ動きをするディケイド以前の平成ライダー達の最強フォームを召喚し、大体放てば一撃必殺レベルの必殺技を同時に決めることができる(コンプリートフォーム)。


35: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:12:39 通報 非表示

>>34
(続き)
・その場にいるクウガ〜キバまでのライダー達を最強フォームor究極フォームにフォームチェンジさせる、あるいは最強フォームの状態で一斉に召喚して必殺技を集中的に浴びせることができる(最強コンプリートフォーム)。
・劇中ではクロックアップ×インジビブルの不可視高速移動、ギガント×サイドバッシャーの重火器併用などのコンボを披露した。
また、撃破した敵をカードに封印したり、対象のライダーを強制的にFFRさせたりすることが可能(激情態)。
・変身者である門矢士は「オーロラカーテン」を使って世界や時間を移動することができる。

●仮面ライダーディエンド
・歴代ライダーの召喚ができる。
・デフォルトで高速移動能力を持つ。
・アタックライドには逃走用のインビジブルや防御用のバリアなどの高性能カードが豊富に取り揃えられている。
・必殺技のディメンションシュートには、ジャーク将軍を庇った怪人軍団ごと貫くような破壊力を秘めている。
・G4、リュウガ、オーガ、グレイブ、歌舞鬼、コーカサス、アーク、スカルを一斉に召喚し、ただのアタックライド一発でライダー達の必殺技を次々と敵に浴びせられる(コンプリートフォーム)。
・変身者である海藤大輝は、対象だけを拘束することができる時間停止能力や、未来を決めることが可能な「未来ノート」、世界・時間を移動することが可能な「オーロラカーテン」を操作する力を持っている。


36: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:13:12 通報 非表示

>>35
●仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム
・ボディ中央に輝く「クリスタルサーバー」は地球という無限のデータベースと直結しており、あらゆる情報を瞬時に検索・閲覧し、敵の弱点を即座に把握することができる。
・クリスタルサーバーから生成する専用武器「プリズ ムビッカー」は最大4本のガイアメモリを同時にマキシ マムドライブさせることが可能。
ツインマキシマムのようなリスクもない上に、その威力を遥かに上回る攻撃を繰り出すだけではなく、クリスタルサーバーと連携しながら敵の固有能力を無効化する力 を発動することもできる。
・自由自在に飛行でき、仮面ライダーコアとの戦闘では音速で動けるオーズ ダジャドルコンボとほぼ同速度で行動していた。
・(昔のトレーディングカードでは)カタログスペックは全て∞とされている。
・「世界の一つや二つを永遠に破壊できる力」を持つエターナルメモリを使用した必殺技を真正面から打ち破った上で、不死身の存在であるエターナルを完全に消滅させていた。

●仮面ライダーエターナル
・冷気や熱と云ったあらゆる攻撃をシャットアウトするエターナルローブを纏う。
・T1ガイアメモリよりも高性能なT2ガイアメモリ26本と、身体各部に備え付けられたマキシマムスロットで26連マキシマムドライブを発動できる。
・世界の一つや二つを永遠に破壊できる。


37: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:13:39 通報 非表示

>>36
●仮面ライダーオーズ
・自分の劣化版ではない分身を50人召喚できる。
劇場版では、分身を作り出してから分身それぞれが他のコアメダル(グリード達から借りたものも含める)をスキャンし、タトバコンボ、ガタキリバコンボ、ラトラーターコンボ、サゴーゾコンボ、ダジャドルコンボ、シャウタコンボ、プトティラコンボ、ブラカワニコンボに変身するという離れ業を行った(ガタキリバコンボ)。
・川を干上がらせるほどの熱線を放てる(ラトラーターコンボ)。
・高速で移動できる(ラトラーターコンボ)。
・重力操作や敵の感知ができる(サゴーゾコンボ)
・音速超えの飛行及び火炎弾の連射ができる(ダジャドルコンボ)。
・自身の液状化や電撃攻撃ができる(シャウタコンボ)。
・敵を瞬間冷凍できる(プトティラコンボ)。
・凄まじい再生能力を持つ(ブラカワニコンボ)。
・メダジャリバーで空間を切れる。
・宇宙に対応可能(スーパータトバコンボ)。
・時間停止の影響を受けない・時間を停止させるという攻防一体の能力を持っている(スーパータトバコンボ)。
・威力1000トンの必殺技を放てる(タマシーコンボ)。

●仮面ライダーウィザード
・分身できる。
・相手を拘束できる。
・ショートワープができる(本来カードデッキがないと侵入できないミラーワールドにも入ることができる)。
・自身に炎を纏って攻撃力を強化できる(フレイムスタイル)。
・自身を液状化できる(ウォータースタイル)。
・風を纏っての高速移動や空中移動ができる(ハリケーンスタイル)。
・ドラゴンスタイルの4人に分身できる(フレイムドラゴン)
・敵を凍らすことができる(ウォータードラゴン)。
・雷を操れる(ハリケーンドラゴン)。
・大地を操れる(ランドドラゴン)。
・敵を太陽まで蹴り飛ばせる(オールドラゴン)。
・空間ごと切り裂く斬撃すら無効化する(インフィニティスタイル)。
・時間の流れに干渉できる(インフィニティスタイル)。
・自身の使用した魔力を再吸収する永久機関を持ち合わせている(インフィニティスタイル)。


38: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:14:03 通報 非表示

>>37
●仮面ライダー鎧武 極アームズ
・ロックシードの交換をせずとも誇張抜きで「全てのアームズウエポン(=全てのアームズの武器)を使うこと」が可能であり、言葉通りならばその使用可能な武器の数は15種類(CSMにて追加された音声も実際に使えるとした場合は33種類)。
しかも本編終了後のスピンオフで登場したシャインライチソードやヘルズケインが使用できることを考えると、これからも増えていく可能性が高い。
・召喚した武器の性能を限界まで引き出すことができる、同じ武器を複数同時に使用できる、ロックシードの武器を制限無しで多種類召喚可能な上に自分の任意の場所に武器を配置できる、手に取らずとも武器を使役できる、複数の武器を同時召喚して凄まじい勢いで射出できる等、他のアームズではできない芸当が可能。
・本編において変身者、葛葉紘汰がオーバーロードや始まりの男といった新たな力に覚醒する度に、フェムシンムの王ロシュオの大剣を召喚して使いこなせるようになったり、高速移動や波動攻撃が使用可能になったりなど、より強力な力を発揮できるようにになっていった。
(変身者である葛葉紘汰は)
・ヘルヘイムの森の植物を自在に操れる。
・平行世界に干渉できる。
・時間改変ができる。
・惑星規模で新天地を一から開拓できる。
・新たな変身アイテムを生み出せる。
・変身アイテムにバックアップを残すことで、死んでも復活できる。

●仮面ライダーフィフティーン
・所持している平成ライダーロックシードを使用することで、クウガ~鎧武までの主人公ライダーのレジェンドライダーアームズへと変身し、そのライダーの能力や武器を使用可能。
・能力だけでなく素の戦闘力も非常に高く、戦極ドライバーで変身するライダーにも関わらず、呉島貴虎が変身する仮面ライダー斬月・真メロンエナジーアームズを圧倒し、更に当時登場したばかりで販促補正が乗りに乗っていたカチドキアームズすら撃破した。

●仮面ライダーセイヴァー
・無限の多次元宇宙と一体化していた。
・時空を超えた高次元の不滅の存在。
・瞬間移動も時間移動も自由自在。
・対象以外のキャラクターの全てを敵として召喚する能力を持つ。
・仮面ライダーや怪人を召喚する能力を持つ。


39: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:14:35 通報 非表示

>>38
●仮面ライダーゴースト (ムゲン魂)

・そもそも変身者である天空寺タケルが既に死亡し、ゴースト(幽霊)と化しているため死なない。

・任意で全身を完全に透明化できる。

・自身を反実体化させ物質をすり抜ける能力を持つ。

・眼魔等の、常人には見えない・触れられない存在に干渉する能力を持っている。

・使用アイテムのアイコンの力には、ダークキバ並みのハメ技を持っている魂、分身能力をもった魂、予知能力・洗脳解除の力を持つ魂、武器を複製する能力を持った魂、時空の狭間への追放の能力を持つ魂などなど多彩な能力がある。

・偉人達を召喚しライダーリンチを行うことが可能(グレイトフル魂)。

・作中では、「不滅の存在」であり、何度倒しても再生してしまい倒すことが不可能なガンマイザーを完全に破壊して撃破した/比喩や誇張抜きで「全知全能の力」を持つグレートアイザーを「愛」の感情の力で追い詰め、通常フォームのオメガドライブで完全消滅させた。

・特殊発光粒子「レイグランサー」を手足に纏うことで、直撃させた相手の存在を跡形も無く消し去るパンチやキックを放てる。

・変身者が人としての心を失わない限り決して破壊されないプロテクターを全身に標準装備している。

・あらゆる攻撃を減衰、無力化する防御フィールドを展開できる。

・光のライダーとでも言うべき全身を光の粒子と化す能力を持つ。

・全身各部を覆う特殊なエネルギー供給パネルによりエネルギーを無限大に増幅させる機能を持ち、必殺技発動時などに前述のレイグランサーを全身から放出できる。

・感情のエネルギーを利用して進化・発展していくという機能が存在する。

この進化能力は予期せぬ新たな能力を獲得する未知数の可能性も持つ上(劇場版で∞の形をした翼を纒い飛行能力を得たのもその進化の一つとも考えられる)、限界が存在しない文字通りの「無限進化」であるとされる。

・クウガ〜ドライブまでの主人公ライダーの能力を使用可能(平成魂)。


40: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:15:09 通報 非表示

>>39
●仮面ライダーエグゼイド (ムテキゲーマー)

・全身に纏う「EXムテキアーマー」により常時無敵状態となり、敵の攻撃を無効化しダメージを一切受けない。

・自身の周りに遮断フィールドを展開することで、敵の特殊能力の影響を無効化する。

・身体スペックは、パンチ力、キック力共に128t、走力は100mを0.128秒(約マッハ2.3)と平成ライダーの中でもトップクラス。

・一定時間中、発光強化粒子を放出する事で自身のスペックを2倍に引き上げる事も可能。

・ガシャコンウェポンの攻撃力を10倍に引き上げられる。

・無限ジャンプ可能。

・ショートワープ可能。

・攻撃判定を自動調整できる。

・視認不可能な連続攻撃が可能。

・即死攻撃を自動回避できる。

・敵の戦闘システムに千渉し、攻撃力や防御力などに影響を及ぼす全ての特殊機能を停止させることが可能。

・新機能である「セーブ機能」により唯一対処できなかった時間逆行能力(「リセット」)を無効化できるようになった。

・こう言った最強フォームにありがちな身体への負荷も制限時間も存在しない。

・変身者の寿命が尽きるまで永久に戦闘を続行出来る事が示唆されている。

・公式の能力説明では「如何なる敵が現れようとも、変身者の心が折れない限り負けることは無い」とされている。

・「全知全能の力を持つ」とされた超ゲムデウスマキナすら完全に圧倒し、勝利した。

・小説版にて光速で移動できることが判明した。(https://tadaup.jp/2022042933308/

・自身に関係する未来を一言呟くだけで、その未来を確定させることができる。

「敵の攻撃は当たらない」と発言すればどれ程精密に狙われても掠りもせず、「立っていろ」と発言すれば対象は指一本動かせなくなる。

そのため「フィニッシュは必殺技で決まりだ!」という決め台詞が文字通りの処刑宣言となる(マイティノベルゲーマーレベルX)。


41: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:15:57 通報 非表示

>>40
●仮面ライダーゲンム (ゴッドマキシマムゲーマーレベルビリオン)

・『仮面ライダーエグゼイド』において、"ライダーの死"とは体力を示す「ライダーゲージ」がゼロになることによる「ゲームオーバー」だが、ライダーゲージが0になった瞬間の無敵状態を再現・維持することで不死を実現できる(ゾンビゲーマーレベルX)。

・バグを利用した予測不能な挙動で敵のシステムに深刻な影響をもたらすことや、敵の装備を腐敗させることができる(ゾンビゲーマーレベルX)。

・例え倒されてもその撃破を無効化して再生するという能力や、今まで仮面ライダーに倒された大量の怪人を次々に世界に実体化させる能力を持ち(さらにそうやって実体化された怪人はトーテマと同じ様に、いくら倒しても何度でも再生できるという厄介な特性を持つ)、公式からは「想定外の事態」が起きない限り負けることは無いと断言されている(ゾンビゲーマーレベルX(トーテマ外装体))。

・世界のあらゆる概念を改変し、どんなゲームをも自在に作り出し、世界を意のままに操る本物の神のごとき力を発揮できる。

・パンチ力・キック力・ジャンプ力・走力を自分の好きな様に設定できる(上限等の制約も一切存在しない)。

・防御面でもクロノスの攻撃にもビクともせず、更に胸部のステージエディット装置を使い、時間停止能力であるポーズすら無効にできる。

・小説版では、月パンチの要領で火星で殴り付けて来たりと大暴れし、永夢からは「ムテキゲーマーと戦ったら、互いに相手を倒しきれず永遠に戦い続けることになるため、バグスターと違い寿命がある自分が不利になるだろう」と予測されている。

・下記の仮面ライダークロノスと同様、ポーズを使用する事が可能。

劇中ではアークライダーの1人である仮面ライダーサウザンドアークの必殺技をポーズで防ぎ、逆に自身の必殺技で変身解除させている(無双ゲーマー)。

・変身者である檀黎斗は99個のライフを持ち、これにより死亡しても復活が可能となっており、仮にライフが尽きてもまだ活動可能。


42: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:16:25 通報 非表示

>>41
●仮面ライダークロノス
・"ポーズ"の力で周囲の時間を停止させ攻撃できる(時間の制限もない)。
・自身も時間停止の影響を受けない。
・身体スペック自体も非常に高く、パンチ力は110.0t、キック力は120.0tというエグゼイドに登場するライダーどころかこれまで紹介してきた平成ライダーの最強フォームの中でもトップクラスの性能を持つ。
・攻撃が敵に命中する度にパンチ力・キック力が10パーセントずつUPする。
・時間が経過すると共に防御力がUPしていく。
・100t以下の攻撃を安全に受け止めることができる。
・レベルの差を覆し得る強化能力を持ったエナジーアイテムを独占的に使用可能。
・変身者である檀正宗は部分的時間逆行能力"リセット"が使える。

●仮面ライダービルド クローズビルドフォーム
・特殊強化成分を纏った攻撃により相手の肉体と精神に致命的ダメージを与えられる。
・僅かな動作や気配から相手の次の行動を予測できる。
・戦闘データのリアルタイム集約により敵の能力を正確に把握できる。
・対象の内部の特定部位に衝撃を収束させる事で相手の装甲強度を無視してダメージを与えられる。
・自身の格闘攻撃の速度と威力を、対峙している敵と同程度まで引き上げられる。
・60本の「フルボトル」の能力を使いこなし、それらを組み合わせて新しい能力を創り出し使用できる。
・敵の致命的な攻撃や地球上に存在しないエボルトの毒等の未知のウイルスを無効化し互角に戦えるようにする相殺フィールドを全身に覆える。
・地球や人体に対して悪影響を及ぼす存在の能力を中和できる。
・万能形成装置により斬新な実験器具や新たなアイテムを創り出すことができる。
・ファイナルステージにて、本編ラスボスのエボルト究極怪人態をも超える白い怪人態を圧倒した。


43: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:17:21 通報 非表示

>>42
●仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム

・一定範囲を無に帰すほどのパンチやキックを放てる。

・接触した物体を自在に分解、再構築できる。

・1発で高層ビルを倒壊させるような破壊光線を四方八方に乱射できる。

・地球上のどんな物体をも超える耐久性を持つ装甲を持つ。

・戦闘にも移動にも使用できる瞬間移動能力を持つ。

・全身に展開された遮断フィールドにより過酷な環境の影響や外敵の反撃を防ぎいかなる天体においても安全に破壊活動を実行できる。

・自身の戦闘力を50倍にまでブーストできる機能を持つ。

・ブラックホールを自由に生成する能力を持ち、敵をブラックホールに叩き込んで消滅させることも、自分や他の誰かをブラックホールを通じて転送することもできる。

・範囲内の全存在の生命活動を強制停止させる力を秘めている。

・視認できない虚無のシールドにより相手の攻撃を無効化できる。

・小型の環境改変装置により周囲の液体や気体の組成を自在に操れる。

・自身の動作を超高速化させた上で攻撃の際さらに加速、加重を行い通常攻撃を必殺技に匹敵する一撃に強化することができる。

・変身者であるエボルトは記憶の改竄、擬態、パンドラボックスの力を利用したパンドラタワーの操作などの能力も持っており、さらに自らの遺伝子の一部を人間やエボルドライバーに移す事が可能であるため他の人間の体内に忍び込ませておけば後はエボルドライバーを回収するだけで復活可能である。


44: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:17:52 通報 非表示

>>43
●仮面ライダージオウ (オーマフォーム)

・長針センサー「バリオンプレセデンス」の回転により「起こりうる事象」を観測し、未来予知と言えるほど高精度の未来予測や、時を逆行させる事が可能(ジオウⅡ)。

・ジオウⅡのメインウェポンであるサイキョーギレードは一振りで山を切断する程の切れ味を誇り、ジオウの進化に追従して強化される。

・世界の一つや二つを永遠に破壊できるような必殺技を耐えられる程の防御力や、オーマジオウを吹き飛ばす(オーマジオウが手加減していた可能性もあるが)程の/「突撃したら地球が崩壊寸前になる」と言われたワームの隕石を破壊する程の攻撃力を持つ(ジオウトリニティ)。

・全身に刻まれた仮面ライダーのレリーフに触れる事で、そのライダーを召喚・使役が可能な上、レリーフに刻まれたライダー達が使用していた各武器もフォームを問わず自在に召喚でき、必殺技も放てる(グランドジオウ)。

・2068年のオーマジオウの力を継承し、その戦力、能力を吸収したライドウォッチを使用している為、オーマジオウの能力は全て使用可能と思われる。

・手から放つ衝撃波により、カッシーン程度の敵は触れることすらなく圧倒できる。

その衝撃波の威力や範囲は向かって来た大量のカッシーンを一網打尽にして吹き飛ばし纏めて壁に沈める程である。

・時間操作能力が極致に達しており、局地的に時間を停止させて障壁や拘束に用いたり、敵の時間を急速に加速させて崩壊させることができる。

・ショートワープや飛行もできる。

・変身者である常盤ソウゴは変身していない状態でも時間停止、未来予知、現実改変、時間の逆行、過去視、歴代ライダーの召喚などの能力を使用することができる。


45: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:18:39 通報 非表示

>>44
●仮面ライダーゲイツ(リバイブ)
・受けた攻撃をそのまま自らの攻撃力に変える事ができ、ジオウⅡなどが持つ未来予知で先手を打たれたとしても強引に攻撃を通す事ができる「ゲイツリバイブ剛烈」と、時間を引き延ばしてジオウⅡなどの未来予知を上回る圧倒的なスピードを持つ「ゲイツリバイブ疾風」があり、またその二つのフォームをノータイムで切り替えられる。
・超スピードで敵の攻撃を躱し、すかさずフォームチェンジして怪力で攻撃を受け止め、反撃すると言う芸当も可能。
事実、剛烈はマトモにダメージを受けた描写が殆ど無く、疾風に至っては空も飛べる他、相手がワープした先で待ち伏せするということもできる。
・G3、ナイト、カイザ、ギャレン、威吹鬼、ガタック、ゼロノス、イクサ、ディエンド、アクセル、バース、メテオ、ビースト、バロン、マッハ、スペクター、ブレイブ、クローズの能力や武器などを使用することができる(ゲイツマジェスティ)。

●仮面ライダーウォズギンガファイナリー
・ブラックホール1万個分の重力を操る能力を持ち、攻撃・防御に使用できる。
・時間や空間といった概念の根源とされる宇宙の力を有していると言う謎の理屈から、元々が宇宙から持ち込まれた力であるクロックアップにも対抗でき、重加速を自力(恐らく重力操作)で無効化する事も可能としている。
・あらゆる概念の始まりである宇宙の力を持っているため、マトモに攻撃が通らない可能性がある。
・巨大隕石を内側から焼き尽くせる出力を持つ「ウォズギンガタイヨウフォーム」、広範囲に惑星を降らせて、クロックアップすら打ち破れる「ウォズギンガワクセイフォーム」を併せ持っている。
・変身者である(黒)ウォズはワープ可能なマフラーや、ライダーや怪人達の分析・束縛ができる預言書「逢魔降臨暦」に記述された過去の記録、ほぼフィリップの専売特許的な「地球の本棚」へのアクセス権、歴史改変やリセットの影響を受けない体質を持つ。


46: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:19:19 通報 非表示

>>45
●仮面ライダーギンガ
・ゴッドマキシマムゲーマーと同様にパンチ・キックの破壊力を自在に変化可能。
・強力なエネルギー弾、エネルギーを纏った両腕で相手の攻撃を捌く能力を持つ。
・作中では、当時新登場したばかりであり尚且つ圧倒的な強さを見せ付けていたジオウトリニティのみならず、クジゴジ堂陣営と一時的に共同戦線を張ったタイムジャッカーとアナザーライダー(お供付き)のほぼ全員が束になっても全く寄せ付けなかった。

●オーマジオウ(2019年版&2068年版)
・初代から2067年までの「ライダー」に分類される全ての仮面ライダーの力を持つ。
・アナザーディケイドが召喚した、かつて平成ライダー達を苦しめたラスボス級の怪人達をそれぞれたった一撃で掃討し、アナザーディケイドにライダーキック「逢魔時王必殺撃」を叩き込んで葬り去り、世界の崩壊を防いで見せた。
・驚異的なスーツ修復能力を持つ。
・相手の能力を分析して如何なる相手であろうと必ず自身が上回る様にシステム歩度を調整・発揮するという能力を備えている。
・ライドウォッチを最大6台同時に稼働することができ、スペックを自由自在に設定して無敵状態になり50人(もしくはそれ以上)に分身しながら透明になってクロックアップをするという芸当も可能だと思われる。
・あらゆるダメージを呪術的な力で萎縮させる力を持つ。
・この世の森羅万象を再現する事ができる。
・因果律を操作し、物体の操作や空中浮遊、高速歩行などを行うこと、意図的に不思議な事を起こすこともできる。
・ン・ダグバ・ゼバを一撃で消滅させた巨大な封印エネルギーを見る限り、その力はオリジナルすら超えている可能性がある。
・複数の並行世界規模で時空を意のままに破壊し再創造することができるという能力を持つ。
劇中ではこれを用い、一つに融合し崩壊寸前だった世界を分離し、ある世界は元に戻し、またある世界は時間を巻き戻して自らの望む形に再創造した。
つまり単一宇宙となっていた「仮面ライダーの世界」を多元宇宙(マルチバース)に創り変えたということである(https://twitter.com/cron204/status/1170368035590307840?s=21)。


47: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:19:42 通報 非表示

>>46
(続き)

・片手を軽く振るっただけで大量のレジスタンスを一掃し、自身の数倍の体格を持つタイムマジーンを念動力の様な物で触れる事無く軽々と片手で投げ飛ばした。

・手をかざしただけで大量のミサイルを空中に静止させる念動力、波動を放ってレジスタンスの人間、タイムマジーンやミサイル等の兵器を一瞬で黒い塵に変える等の能力を有している。

・手をかざすだけでライダーを召喚することができる。

・時間軸を自由に書き換える事が可能。

・「劇中設定を超越した存在」ですらオーマジオウの掌の上で踊らされていたに過ぎなかった。

・ファイナルステージでは「平成が消えない限り復活する」と言う特性を持っている事も判明。

劇中ではアナザーオーマジオウの能力によって「平成」と共に存在そのものが消し去られてしまったが、観客の記憶と救援に駆けつけた平成の昭和ライダー達を起点に、「平成の世は終わる事は無い!ここにいる者等(観客達)の心に刻まれた戦いの記憶はそんな簡単に消えるものでは無い…!」と言って復活した。

つまり、オーマジオウを完全に撃破するには我々現実世界の視聴者の記憶等を含め、世界から一切の「平成」を消さねばならないということである。


48: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:20:18 通報 非表示

>>47
●仮面戦隊ゴライダー

・公式の仮面ライダー図鑑によると、メンバーの5人全員が全てのスーパー戦隊と全ての仮面ライダーの力を使う事が可能とされている。

・単独での戦闘を得意とするライダーとチームでの戦闘を得意とする戦隊の長所が組み合わさり互いの短所を補い合っていると推測され、単独で怪人を倒せる程に強いだけでは無く、「ゴライダータワー」等の連携技も持つ。

・劇中ではバリブルーン、キャッスルドラン、マジドラゴン、ゴーカイガレオン、デンライナーと言った歴代ヒーロー達の巨大戦力を使用したり、ゴライダーボールやゴライダーバズーカ等の大技が使えたりと過去にヒーロー達が使用した必殺技、装備一式が使える事を示唆する描写がある。

・ゴーカイジャーの力(他の戦士への変身)を介する事で一部のメタルヒーロー達の能力も使用可能である可能性がある。


49: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:20:36 通報 非表示

>>48
●仮面ライダーゼロワン(ゼロツー)

・硬度・可塑性・密度を自在に変化させる相転移制御特性を持つ特殊金属「飛電メタル」を主材とし、あらゆる物質を分子レベルで脆化、分解させる能力を持った無数の小さなメタルバッタの大群を自身から分離させ縦横無尽に飛び回させることができる。

メタルバッタが殺到すれば、レイダーの装甲だろうと仮面ライダーの装甲だろうと分子レベルに削り取られ喰らい尽くされる。

また、このメタルバッタは空中で集合することにより流動する変幻自在・自由自在のシャインシステムになる(メタルクラスタホッパー)。

・人工知能の演算と同じ速度という瞬間移動級の速度に、敵や周辺の情報を分析し導き出した2兆通りに及ぶ自身の行動パターンの中から0.01秒で最適解を選び出し変身者に伝えるラーニング能力を持っている。

この2つの組み合わせにより、回避不能の攻撃を急制動して回避したり、行動中に現在の行動を即座に中止し、一瞬で別の行動に切り替え実行したりすることができる。

・衛星ゼアが予測した様々な可能性を同一世界上に展開し、「正面からのパンチと同時に背後からキックする」、「攻撃で吹き飛ばされるのとほぼ同時に背後から現れパンチやキックを仕掛ける」等の異次元的な攻撃を行える。

・世界を破壊する力を持ち、メタルクラスタホッパーが耐えるので精一杯だったヘルライズプログライズキーを使用した必殺技を(必殺技の出力解放を用いずとも)真正面から打ち破った上で、その攻撃が直撃しても無傷だったヘルライズプログライズキーとサウザンドジャッカーを破壊出来たりと単体での火力も高い。

・「飛電メタル」と「クォンタムアーマー」を組み合わせた特殊装甲「スーパーポジショニングアーマー」により、理論上全ての攻撃を防ぐことが可能。

・変身アイテム兼通信衛星のゼロツープログライズキーは、シャインシステムを小型化した自動バリア、ノーモーションでのアイテム及び装備の製作等、これまでの全ホッパー系統の要素を引き継いでいる。

・劇中で戦闘は全くの素人であるイズがこの最強フォームに変身し、敵サイドが数の暴力で襲い掛かって来ても手も足も出ないという、素人が変身して尚バランスブレイカーになる程の性能を誇っている。


50: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:21:19 通報 非表示

>>49
●仮面ライダーアークワン

・人工知能アークの意思そのものであり、「親しい者を殺され悪意に目覚めた者が復讐を遂げ、それに絶望した者も悪意に目覚め、復讐し返し…」と言う様に際限なく拡がっていく悪意の輪によって、本編にて討伐不可能とされている。

そして悪意の感染を防ぐ術は無いため、実質不死身である。

・データであれば別世界の存在も呼びだしたりする事が可能な様で、『仮面ライダーゲンムズ』では「神の才能を持つ男」である仮面ライダーゲンムこと檀黎斗と、「世界初のバグスターウイルスを自身に感染させ完全な抗体を身に付けた男」である仮面ライダークロノスこと檀正宗のデータを呼び起こして復活させたり、「エグゼイド」世界のドライバーや変身アイテム、武器を製作可能な可能性が示唆されている。

・液体金属を使用する事により、メタルクラスタホッパーのクラスターセルの様な物を用いた防御も行なっているだけで無く、ゼロワンの攻撃を真っ正面から喰らっても怯まない異次元的な防御力を持つ。

・シャイニング(アサルト)ホッパーやサウザーの様なラーニングと情報の分析によって、数億通りの「事象に対する結論」を導き出す能力をデフォルトで装備している。

・悪意の力で相手に精神的ダメージを植え付ける能力、人間の脳波に干渉するハッキング機能を持っており、機械、人間の双方にダメージを与えることができる。

・機械の遠隔操作も可能であり、衛星から都市機能をハッキングして人類が築き上げたインフラを瞬く間に破壊でき、その気になれば簡単に人類滅亡を実現させることができる可能性が高い。

・自身はボディを持っていない為、他者を乗っ取って変身しており、倒されたとしても他者に乗り移る事で何度でも変身し直す事ができる。

これだけなら仮面ライダーオーディンが近いが、あちらは変身者が変わる度に経験値がリセットされてしまうという欠点があるが、アークゼロの場合はベルト自身が意思を持っている為、リセットどころか逆にラーニングで更に強くなってしまう。

その為、倒しても衛星が無事であれば復活するどころかさらに強くなって戻って来る上に、アークの数億通りの予測により同じ手は二度と通用しない可能性がある。

・引力と斥力を操る能力を持つ。

・変身者の悪意を力に変える力を持つ為、悪意が強まれば強まる程強くなる。


51: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:22:15 通報 非表示

>>50
(続き)
・必殺技の発動時に対消滅フィールドを展開する事で物理的防御力を無効化し、自身の攻撃の威力を上げるということが可能(要するに防御不能の超火力が飛んでくる)。
・両肩に粒子加速器が一基ずつ搭載されており、重荷電粒子砲を撃つ事ができる。

●仮面ライダーセイバー(クロスセイバー)
・武器の刃王剣十聖刃には、全てを創造する力と変身者の創造力を利用して絶大な力を発揮する機能が備わっており、これによって銀河をも揺るがす程の強大な力、世界規模での能力行使、世界の書き換え、消滅した存在の修復といった能力を使う事ができる。
本編ではソロモンによって破壊、消滅させられた世界中の都市を瞬く間に修復してみせた。
・全ての聖剣(10種類)を召喚、使役できるという能力を持ち合わせている。
しかもそれらは超強化された状態で召喚される上、1つの種類の聖剣を大量に出現させる事が可能というものである。
劇中では、大量の火炎剣烈火を自身の周囲で回転させて攻撃を防ぐ、大量の雷鳴剣黄雷から落雷を降らせるといった使い方を披露していた。
・呼び出した聖剣の特殊能力もそのまま使用でき、劇中では時国剣界時での時間削りによる疑似的なワープを行う、光の剣と闇の剣の二刀流により対象を異次元に封じるブラックホールを生み出すと言った芸当を見せた。
・全知全能の力を持ち、それまで圧倒的な戦力差があった仮面ライダーソロモンを幾度と無く圧倒した。
・使用者との融合係数が最も高いブレイブドラゴンを媒介とし、全ての神獣系ワンダーライドブックの力を宿すことができ、森羅万象の力を共有可能とする。
また、変身者の神山飛羽真が管理しているワンダーワールドは“全ての創作物”を内包しており、セイバーはその物語のキャラクターの力を使役したり味方に付与したりすることが可能(オールマイティセイバー)。


52: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:23:52 通報 非表示

>>51
●仮面ライダー最光
・光とだけあってスピード性能が異様に高く(時速約30万㎞。大体アクセルフォームの5倍程度。また、時が止まっている)、敵はこれにぶつかるだけでも大ダメージになる。
この状態でも自由自在に動く事が可能で、前述のスピードに加え光速跳躍等の能力も行使する為、並大抵の相手では攻撃を当てる事すら難しい(金の武器 銀の武器)。
・「トリアストラルーン」と呼ばれる部分から遍く広がる「聖なる光」を放ち、全てを照らし出す事で邪悪を際立たせ禍々しい幻術を打ち消すことができる。
・人々の記憶を消去し邪悪から解放することができる。
・氷漬けにされた辺り一面を一瞬で解凍することができる。
・骨折等の重傷を瞬時に完治することができる。
・光が強ければ強度を増し、逆に弱ければ密度を薄め攻撃を透過させダメージを受けないようにする能力を持つ(最光シャドー)。
・光剛剣最光の放つ光の範囲内の対象をワープさせる事が可能(エックスソードマン)。

●仮面ライダーソロモン
・全知全能。
・変身に使用する「オムニフォースワンダーライドブック」は、顕現の儀式に使用された11本の聖剣、19冊の全知全能の書から分かたれた本、そしてノーザンベース、サウザンベースから集まった無数のワンダーライドブック・アルターライドブックの伝承の力が全て内包されており、様々な事象を意のままに操り、広範囲に計り知れない事象を引き起こす事が可能。
・世界の滅亡すら娯楽を楽しむかの様に引き起こせてしまう。
・作中では、世界中に「巨大なる終末の書」を出現させ、多くの国々の都市を消滅させる、世界全体を一瞬の内に暗雲で覆い尽くす、デュランダルにより抹消されたはずの時間の中で動いて彼を一蹴する、煙になり実体が無いハズのサーベラを掴んで攻撃する、敵の攻撃を倍にして反射する、異空間に追放され閉じ込められるも直ぐに脱出する、周囲の都市を一瞬で消滅させる等のかなりの規模で並外れた力を行使している。


53: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:24:13 通報 非表示

>>52
●仮面ライダーストリウス
・ソロモンの能力を更にブラッシュアップさせた能力を使用できる。
・素の防御力がソロモンのものを上回っている。
・死者を尖兵として全盛期以上の力を与えて蘇らせることができる。
劇中ではソロモンを何度も圧倒したクロスセイバーすら圧倒した(しかも自身が蘇らせた死者ですら単体でもクロスセイバーを圧倒できる戦闘能力を秘めている)。

●仮面ライダーファルシオン
・能力は永遠の寿命と再生能力による不死化。
倒されても何事も無かったかの様に復活でき、その性質上防御する必要が無く、無闇に突撃しても復活による奇襲が可能となる(エターナルフェニックス)。
・人々の人生や記憶を書き換えてその人物の存在を消す、過去改編能力を有している(アメイジングセイレーン)。
・変身者であるバハトはユーリと同じ時代の人間で、剣士としての実力も相当に高く、不死身体質抜きでも強い。

●仮面ライダーアルティメットリバイ&アルティメットバイス
・磁力操作&付与ができる。
この能力により吸引と反発を自在に行い、更に互いの磁極の入れ換えも行う事で縦横無尽に動きまわる事が可能。
・スペックも仮面ライダーオーマジオウに次ぐ程高く、前述の磁力操作も加える事で不死身の敵をゴリ押しで倒してしまう程凄まじい戦闘能力を秘めている。
・アルティメットリバイスの真の力は2人によるコンビネーションにあり、これまでに培われた連携こそが最大の武器になる様、2人揃えばキックの威力を倍増させる機能まで付いており、このコンビを正面から対抗出来たのは純粋に強過ぎる仮面ライダーダイモン位。
・その気になれば分身体の展開や、相手の攻撃に磁力を付与して反射まで可能で、超パワーに加えて器用に立ち回れる。
・(仲間達の作戦だった事もあるが、)変身に使用するギファードレックスバイスタンプは物に押印する事でも能力を発揮し、風呂に持って入れる玩具のアヒルを「アルティメットアヒル」に姿を変え、仮面ライダーデストリームのコモドドラゴンゲノミクスの攻撃を跳ね返した上でデストリームを変身解除させる強さを見せ付けたりと適当に戦ってもかなり強い。


54: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:24:41 通報 非表示

>>53
●仮面ライダーギーツIX

・今までのブースト系統のフォームを超える圧倒的な破壊力と英寿が受け継いでいた「創世の力」が合わさり、破壊と再生を司る神の如き能力を有する。

初戦闘時には、空中歩行や破壊した地面に対象を埋め込んだ後その地面を直すことでの拘束など、様々な特殊能力を見せた。

・胸部拡張装備の「カノミックエンジン」により、上記の様な物体の破壊と再生を加速させる機能の他に、瞬間移動の如く超加速で移動するのみならず「ダイナマイトブーストタイム」の発動によって一時的に全アビリティを極限まで高める。

また、通常の「ブーストタイム」との重ね掛けまで可能。

・「ダイナマイトブーストタイム」を用いた強必殺技「ブーストⅨビクトリー」こそ最終決戦で直撃させられたが、(それまではリセットだの時間操作だので徹底して不発に終わっていた)、「ブーストタイム×ダイナマイトブーストタイム」の重ね掛けは遂に使われずに『ギーツ』本編が終了したので、最終回に至って尚、強さの底が未だ知れないライダーでもある。

・初戦では、スエルが変身した仮面ライダーゲイザーを完封し、撤退に追い込んでいる(スエルが変身したゲイザーはグランドエンド完遂のためにリミッターをカットしており、そのスペックはニラムが変身したゲイザーよりも大幅に上昇しパワーアップしている)。

その後、変身解除させたブジンソード(と何ならギーツⅨ自身)より数値的には格上である仮面ライダーリガドを真っ向から叩きのめした。

さらに上位形態となるリガドΩにすら、ある技を使われるまでは苦戦こそしたが倒されずに立ち回っている。

・戦闘力のみならず外部への干渉能力も秘めており、傷の治療や破壊された物体の破壊と修復、「理想を願う心」のリソースがあれば世界をある程度意のままに変更可能な力も見せており、劇中では少なくとも3度世界を改編している。

さらには新しいバックルの製造も可能としており、自分や味方の戦力を増強するサポート能力にも優れている。

・変身者である浮世英寿は時間操作能力を無効化する力を持っている。


55: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:25:01 通報 非表示

>>54
●仮面ライダーナーゴ ファンタジーフォーム
・ファンタジーバックルの特性により、使用者のイメージ次第で各種アビリティを変化させ、巨大な盾や爪を創造して戦うことが可能で、事実上の簡易版ギーツⅨとも言える性能を秘めている。
・使い手次第で想定以上の能力が開花するだけでも強いが、仮面ライダーナーゴが使用した場合に限り、透過能力が発現する。
・あらゆる物体をすり抜け、当然攻撃も透過するのでほぼ一方的に攻撃可能。
一応攻撃時は実体があるのでカウンターを狙われたり背後や他の対象を狙ってナーゴに庇わせたりと、ナーゴの視界に入らない攻撃は当たってしまうが、ファンタジーの能力による武器の創造、重圧を掛けることでの拘束、攻撃にエネルギーを纏わせることでの間合いの拡大、ジャンプの強化など、変幻自在な戦法で十分過ぎる程補われている。
・さらに固有能力の透過は、そのまま透明化、と言うより完全消失し、敵味方の背後で実体化して実質瞬間移動の様に使える。

●仮面ライダークロスギーツ
・ギーツⅨを模倣してるだけで無く、その破壊と創世の力を持ち合わせ、変身者のメラ自身の戦闘能力も相まってタイクーン・ブジンソードとバッファのタッグを返り討ちにする程強い。
・さらに必殺技を発動すれば一瞬で世界を壊滅させるのも容易であり、劇中では歴代でもトップクラスの世界崩壊まで達成した。
・ライダーの力とは直接関係無いが、ギーツⅨを事実上完封したメラが使用していたシステムコンソール自体が簡単なコマンド入力で世界や人の分裂、対象の巨大化ができるとうかなりのチートである。


56: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:25:35 通報 非表示

>>55
●マゾーン参謀
・『時空英雄仮面ライダー』に登場した、ブラックホールそのものが巨大な人の形となって歩いているという化物。
・ブラックホールらしく惑星の吸収・破壊が可能で、物理攻撃は基本通用しない。
・強力なパンチやキックの他にも800万度の高熱線を放出する能力も持っていた。
・昭和仮面ライダー総出でかかってもダメージすら与えられず、結果的には全員で地球から宇宙の果てまで投げ飛ばすことで無力化させた。

●サザンクロス(漫画版『仮面ライダーZX』)
・銀河系の1つや2つを簡単に塵にできる。

●シャドームーン
・無呼吸で60分間の水中活動が可能。
・触れた相 手に強力な電撃を放つことができる。
・頭部の「マイティアイ」は1.5km先まで見通す望遠能力に加え、広角・暗視・透視能力、瞬時に敵の弱点を見抜く能力も持つ。
・専用武器である「サタンサーベル」は時空間を切り裂くほどの切れ味をもつだけでなく、刀身からエネルギー波を放射可能という万能武器で、手にした者の戦闘力を大幅に向上させる。
また、脳波コントロールで自由に操ることも可能で、どこからでも所有者の手中に飛来するほか、投揮後に空中で不規則な動きをさせ、敵を攻撃することもできる。
・『仮面ライダーBLACK RX』では、復活後の初対戦にてロボライダーをしのぐパワーを発揮して羽交い締めにしたり、バイオライダーの動きを見切る分析力洞察力を得たりしていた。
・『仮面ライダーワールド』ではフォッグの三怪人、改造兵士レベル2、サイ怪人の5体を甦らせ、怪人軍団全滅後は、なんと巨大化して仮面ライダーJと戦った。
『仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士』でも巨大化を披露している。
・劇場版『オールライダー対大ショッカー』ではディケイドとクウガ ライジングアルティメットをまとめて圧倒していた。

●コブラ怪人
・時間の流れを自由に操る能力をもち、過去や未来へ移動することができる。
この時間操作能力は他者に対して使うことも可能で、劇中では戦国時代の人物である太ーと万作を現代へ連れ出していた。


57: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:26:14 通報 非表示

>>56
●グランザイラス
・全身を火の玉に変化させることで飛行や大気圏への突入、対象への突撃が可能であり、熱耐性があるロボライダーにさえダメージを与えた。
・1号〜ZXの同時攻撃を受けても平気な防御力や、RXのリボルケインによる必殺技を片手で止められるパワーを持つ。
・たとえ倒されても体内にある自爆装置で敵にさらなる傷を負わせることが可能。

●ドラス
・身体が破損しても周囲にある金属等を吸収して修復させることが可能。
・右肩から分子破壊光線「マリキュレイサー」を放つことができる。
この光線は1km先にある鉄塔を倒すほどの爆発力を持ち、至近距離で放射すれば分子レベルで物体を壊すことが可能。
・格闘攻撃に電撃を加えられる。
・怪人を生産する力を持ち、劇中ではクモ女とコウモリ男を創り出していた。
・『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』では、クウガ〜ディケイドの平成主人公ライダー、ディエンド、キバーラを圧倒し、ディケイド達が最強・究極フォームに変身したことでやっと倒せた程の力を持っていた。

●フォッグ・マザー
・この怪人が産み落とす卵が一斉に孵る「大孵化」によっていくつもの星が滅ぼされてきた(その数なんと7万以上)。
過去には地球に来訪したこともあり、そのときに恐竜を絶滅させている。
・全身から常に磁場を発生させており、近づくだけで地球の重力に影響を与えたり、天変地異を発生させたりすることができる。
・運良く磁場を突破できたとしても全身が武器の塊であるため、並大抵の相手ならば一瞬で消し炭にされてしまう。

●ン・ダグバ・ゼバ
・超常的な力を持ち、周囲の物質の原子・分子を操って物質をプラズマ化する「超自然発火能力」を備えている。
その能力で3万人以上にも及ぶ人々の命を無差別に奪っていった。
・不完全な中間態や人間態でも様々な超能力を扱うことができる。
・自身の存在を感知した緑のクウガ(ベガサスフォーム)にプレッシャーをかけ、 極度の消耗により変身を解除させたこともあった。

●ハイドロソアロード ヒドロソア・イグニオ
・右腕をかざすことで電を呼び寄せて対象を自然発火させるという、ン・ダグバ・ゼバと原理こそ違うが似たようなことが可能。


58: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:26:47 通報 非表示

>>57
●闇の力(オーヴァーロード・テオス)
・梵字のような紋章が刻まれた右手から放つ衝撃波や、瞬間移動能力、アギトの力を奪う能力、天体をも動かしてしまう念力などを有している。
・劇中では、星座を動かして十字架型にし、動かされた星座を誕生星座に持つ人間にドッペルゲンガーを見せて自殺に追いやるという想像を絶する手段で人類を絶滅させようとしたこともあった。
・本編で倒されたのは現実世界で活動するためのただの肉体であり、本体はまだ倒されたことがない。

●ドラゴンオルフェノク
・触れるだけで対象を灰化させる能力を持つ。
・カイザとデルタのWキックを跳ね返す程の防御力を持つ「魔人態」とアクセルフォームと同等以上のスピードを出せる「龍人態」をノータイムで切り替えられる。
また、「魔人態」は二本の角から一億Vの雷を呼び空中を俊敏に飛び回る能力や厚さ3mの鉄板を破壊する程の攻撃力も持つ。

●スカラベアンデット
・不死身の肉体を持ち、基本ラウズカードへの封印しか完全に活動を停止させる方法はない。
・一定範囲内の時間を任意に止める力があり、身につけている特殊な布の効果で自身は時間停止中でも動ける(ただし、時間が停止しているがゆえに硬直中の相手への直接攻撃はできない)。

●双頭のアンデット
・片割れである「統制者」は全人類を密かに地球とは別の惑星へと飛ばし、人類の持っている記憶を都合の良い記憶のみを残して改竄して、様々なキャラクターの運命を操作し、延々と進まないバトルファイトを再開させるための下準備を済ませるという神のごとき力を発揮していた。
・光速で行動できる(小説版『仮面ライダーブレイド』の256p~257pに「統制者が光速を越えた事を知覚、超光速飛行中に自分の現在地が目的地に近付いた事を把握、この移動は自分の意志の下でやっている」という内容の文が明記されている)。


59: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:27:41 通報 非表示

>>58
●カッシスワーム
・超高速行動能力「クロックアップ」を使える。
・倒されても復活し、さらに新たな能力を得るという特性を持つ。
・第1形態(ディミデウス)では時間を停止させるクロックアップの最上位技「フリーズ」を使え、一度カブト ハイパーフォームを倒したことがある。
・第2形態(グラディウス)では敵の攻撃をエネルギーに変換して吸収したり、技をコピーして相手に跳ね返したりできる。
・第3形態(クリペウス)では2体に分裂し、そのうち一体は強固な盾を装備していた。

●チノマナコ ディエンド変身態
・本家のディエンドと同じく歴代ライダーを召喚できるだけでなく、怪人も召喚することができる。
・ナナシ連中という配下を出現させることができる他、外道衆の活動時間の限界「水切れ」も克服している。

●テラー・ドーパント
・自らの周囲に禍々しい恐怖領域「テラーフィールド」を展開する能力を持つ。
この「テラーフィールド」に触れた者は激しい恐怖心に苛まれ、場合によっては衰弱して命を落としてしまう。
・戦闘においてはテラードラゴンを召喚する他、掌から放つ凄まじい衝撃で相手を吹き飛ばすことも可能。

●ユートピア・ドーパント
・携行装備である「理想郷の杖」をふるい、重力操作で敵の自由を奪って地表に叩きつける等の特異な能力を持つ。
そのパワーは無尽蔵であり、触れた人間の希望や願望といった生きるための感情を吸い取って蓄え、それを自らのエネルギーに転換することで相手を上回る強さを獲得できる。
・変身者の加頭順は超常能力を増幅させる細胞処置、
およびネクロオーバーによる蘇生処置を施されており、クオークス、NEVER、ガイアメモリという三種の力を併せ持つ驚異的な存在。

●フェニックス
・「死と再生を繰り返す不死身の身体」により、倒される度にさらなる力を得て復活を遂げることが可能。
最初の復活後の状態では過去に自身を倒したフレイムドラゴンの必殺技を難なく耐え、三度目の復活では「復活直後は魔力が弱まる」という欠点を克服し、それどころか瞬間的な復活や炎の翼による飛行ができるようになった。
・ネット版『仮面ライダーウィザード』のコヨミの予言によると「100万年後には太陽に勝って戻ってくる」らしい。


60: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:28:20 通報 非表示

>>59
●ロシュオ
・念動力での対象の動きの停止や瞬間移動、バリアの展開、波動による攻撃などを実行可能。
・「ジョエシュイム」と呼ばれる大剣を武器とし、並の存在では近づくことすらできない圧倒的な力を備えている。
・かつて自らの世界を蝕む森に挑み、思うがままに世界を作り変えられる力を持つ「黄金の果実」を手に入れた存在。

●メがヘクス
・ヘルヘイムの森の植物を模した金属の蔦状の触手を操ることができる。
・劇中では基本的に両腕の刃のみで紘汰だけでなく呉島兄弟のコンビすら終始圧倒する実力を披露した。
・周りの物を侵食してデータと化し、自身に融合させ進化できる恐るべき能力を持つ。
また、読み取ったデータからその人物の記憶に存在する人間や生物(仮面ライダーだけで無く怪人も含む)を模したコピーロボットを生み出すことも可能。
・一体だけでなく数千、数万と存在しており、たとえ破壊されたとしても直ぐに本体からコピーされて補充されてくるため、キリが無い厄介な性質を持つ。

●グレートアイザー
・比喩や誇張抜きで「全知全能の存在」であり、夜を一瞬にして昼に変える、人類を消滅させるなど、世界をつくり変える万能の力を持つ。
・ムゲン魂の攻撃を全く受け付けずに大ダメージを与える高い戦闘力を持つと同時に、「イノチダイカイガン」の連続攻撃を食らっても耐え凌いでしまうほどのタフさも兼ね備えている。

●トーテマ
・「絶対に倒せない敵」として設定・プログラミングされたバグスター。
・怪人の実体化・復元といった能力を備えており、トーテマが存在するゲームの世界が崩壊しない限り撃破されることはない。


61: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:28:31 通報 非表示

>>60
●ゲムデウスバクスター

・全知全能の神と呼ばれる究極のパグスター。

・総合的な戦闘能力は仮面ライダークロノスさえも上回り、全てのバグスターを凌駕する存在ということもあり攻撃力や防御力等のパラメーターがとんでもなく高い(体力だけでもライダーゲージ50本分にも相当する)。

・自己修復能力も兼ね備えている。

・「仮面ライダークロニクル」に登場する全てのバグスター怪人の能力を使用できる。

劇中ではカイデンとグラファイトの剣術、アランブラの魔法を使用した。

・檀正宗が万が一のことを想定して思考ルーチンを書き換えてゲムデウスウイルスをばら撒くようにプログラムが改竄されている上、ゲムデウスがばら撒くウイルスは二次感染を起こさなかった従来のバグスターウイルスと違い、人から人へ感染してしまうため、出現したら最後、大規模なパンデミックを引き起こす災厄と化す。

・ゲムデウスバクスターの亜種としては、

仮面ライダークロノスとゲムデウスバクスターの力が合体し、一度はムテキゲーマーを圧倒したことのあるゲムデウスクロノス、

そのゲムデウスクロノスが進化した存在であり、「仮面ライダークロニクル」に登場する各バグスターの召喚 や、ゲムデウスウイルスで満たされており時間経過と共にゲーム病の発症率と進行速が上昇する・一つの街を覆うほどのゲームエリアの展開などが可能な超ゲムデウス、

ゲムデウスと同等の力を持つゲムデウスマキナ、

そのゲムデウスマキナが進化した姿であり一撃でライダー四人を変身解除させる程のパワーを持つ超ゲムデウスマキナ

がいる。


62: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:29:27 通報 非表示

>>61
●エボルト(怪人態・究極態)
・腕を一振りするだけでビル数棟を薙ぎ払う強烈なビームを放てる。
・軽く蹴った余波だけで離れたビル数棟を崩壊させるという規格外のパワーを持つ。
・ワームホールを自在に作り出して一瞬で別の惑星へと移動する星間移動が可能になった上に、惑星のエネルギーを吸収して利用する事により際限なく進化し続けらことができるという能力を持つ。
劇中では惑星を1つ吸収したことで、巨大な手甲“エボルティグラスパー” を実体化させる強化をみせた。
・ブラックホールフォームの能力もそのまま使うことができ、エボルドライバーも巻いたままドライバーを介した必殺技発動も可能。
・究極態では自律攻撃・防御を行う能力を獲得していることに加え、怪人態時のブラックパネル喪失による退化さえ克服している。

●アナザークウガアルティメット
・変身者であるティードが「対象だけの時間を停止させることのできる能力」を持つ。
・基本クウガの力を介して撃破しないと何度でも蘇る。

●アナザーリュウガ
・現実世界とミラーワールドを行き来することが可能。
・リュウガのライダークレストに似た形状の鏡を召喚し、受けた攻撃をそのままの威力で跳ね返す能力も持っている。
これにより飛び道具やライダーキックすら反射できる他、フューチャーリングシノビの分身達が放った必殺技も全て本体に向けて跳ね返しており、遠近共に隙がない反則染みた戦闘力となっている(ただし、この反射能力にも限界はあり、防御力を上回る攻撃を叩き込まれると攻撃を反射できず、ダメージをそのままモロに受けてしまうという欠点もある)。
・基本リュウガの力を介して撃破しないと何度でも蘇る。


63: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:30:24 通報 非表示

>>62
●アナザージオウⅡ

・アナザーライダーを召喚して戦わせることができる(ただし、この能力で召喚したアナザーライダーは年号が2019で統一されており、変身者やアナザーウォッチが存在しないため、アナザーアギトの増殖個体と同様に対応するライダーの力がなくても撃破が可能。

また、召喚こそしなかったが像があったことからアナザーディケイドとアナザードライブも召喚できたと思われる)。

・時空の歪みと共に「歴史を思うがままに書き換える」ことができる。

劇中では使役したアナザーライダーが倒される度に「倒されなかった」と改変して復活させていた。

また、改変の際に周囲が昼から夜に変化していたことから、周囲の時間の流れを操る能力もある模様。

・能力はジオウⅡどころかグランドジオウと同等以上であり、ネオディケイドを圧倒し、パワーもゲイツリバイブ剛烈へダメージを与えるほどに増している。

・未来予知を使える(この能力自体は進化前のアナザージオウの時点である)。

・基本ジオウの力を介して撃破しないと何度でも蘇る。


64: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:31:31 通報 非表示

>>63
●アナザーディケイド

・変身者であるスウォルツが対象だけを拘束させることが可能な時間停止能力を使える。

・人間を取り込むことで”失われた可能性の世界"「アナザーワールド」を創出し、そこからオーロラカーテンを通してダークライダーを召喚・使役することが可能。

つまりは、今までの平成ライダーシリーズで敗北してきたダークライダーが勝利したifの世界を作り出し呼び出す能力である。

また、アナザーワールドから生み出されたダークライダーは倒してもアナザーワールドがある限り即座に復活するという特性を持つ。

・オーロラカーテンを使って相手を束縛する、相手をワープさせて攻撃を回避する、などのオリジナル以上の芸当すら可能。

・胸部のベルト型部位から紫色の波動を放つ能力を持ち、掌からエネルギー波として放つほか、波動をキックに乗せることで必殺技として放つ(EP48では波動をカード状エネルギーに変え、ディメンションキックと同じシークエンスで飛び蹴りを放った)ことが可能であり、この技でアクア、魔進チェイサー、ゲイツ、ツクヨミなど、数多の戦士達を実際に死に至らしめている程に強大な力を持つ。

・EP44では手をかざすだけで相手の周囲を爆破していた他、パワー特化のゲイツリバイブ剛烈の攻撃でもまともなダメージが入らない程の堅牢さも併せ持つ。

さらに、不意打ちでは仮面ライダーツクヨミやレジェンドライダーの攻撃が通ったが、真正面からだと原典の時間からのレジェンドライダーの必殺技をほぼ全て捌き、挙句の果てに本来の力の持ち主であるネオディケイドすら(王家の力等込みだが)圧倒し、ゲイツリバイブやネオディエンドとコンビを組まれても単独で互角以上に立ち回れるような戦闘能力を持っている。

(作中で正面からの攻撃でダメージを与えられたのはグランドジオウとオーマジオウだけである。)

・これでもスウォルツが奪った時点のディケイドの力は半分だけしかなかった。

・ダークライダーだけでなくラスボスクラスの怪人も召喚できる(最終回に登場した怪人達は作中にてウォッチの破損によって怪人たちの歴史が復活していたことから、アナザーディケイドの能力でアナザーワールドを創造して召喚したのではなく、復活した彼らをオーロラカーテンで召喚しているということである)。

・基本ディケイドの力を介して撃破しないと何度でも蘇る。


65: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:31:47 通報 非表示

>>64
●アナザーオーマジオウ
・オーマジオウやオーマフォームと同等の力を持つ。
・劇中では、平成ライダーの全ての能力の無力化や異なる時間軸を個々で操作・選出し、改変した人物を洗脳する能力、「平成」そのものの消去などを披露していた。
・小説版ではさらに進化した姿であるアナザーオーマジオウトリニティが登場している。

●カリュブディス
・胸から花弁状の巨大な口を開いて、周囲に存在するあらゆる物を捕食する習性を持つ。
この捕食は空間はおろか世界そのものすらも喰うこともでき、これにより食らった空間の距離だけ敵を眼前に引き込むことが可能。
また、喰らい吸収した相手の能力をコピーする能力も備えており、生み出される際に素材となったゴーレムメギド(巨大な手の遠隔操作)、ハンザキメギド(再生能力)、アヒルメギド(透明化)の各能力を習得したほか、後にデザスト(及びアルターブック)の一部を捕食することでパワーアップを果たしている。
・ただ捕食した対象の能力を得るだけでなく、研鑽された技量も得ることが可能であり、得た能力に振り回されるということもない。
・メギド特有の「元のアルターライドブックが破壊されない限り何度でも復活する」という能力も兼ね備えていることから、劣勢でも長期戦で隙を突いて相手を一部でも喰らうことで形成逆転できるという、相手にした際には非常に厄介な力を持つ。
・進化体のカリュブディス・ハーキュリーは、地面に叩きつければ周囲に爆発を起こし対象を中空に打ち上げられる程の膂力を持つ。


66: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:32:59 通報 非表示

世界観についての考察①

前提として、『仮面ライダー』シリーズなどの東映特撮でコラボしていた作品郡は多元宇宙として括るとする。
あらゆる作品で語られたことを纏めると
東映特撮ユニバースは
「高次元宇宙>無限の多元平行宇宙+全時間軸+可能性宇宙+全次元+高次元世界(以下「多次元宇宙」と呼ぶ)」となっている。
小説版『仮面ライダー鎧武』では仮面ライダーセイヴァーというキャラクターが無限に広がる無数の世界のあらゆる空間、あらゆる時間軸と一体化していた。
『仮面ライダー鎧武』では平行世界や多元宇宙、パラレルワールドなどについて言及されており、「あらゆる世界」とあるので高次元世界も入っていると思われる。
オーマジオウは仮面ライダーセイヴァーの力を持っているので、セイヴァーの規模をそのまま当て嵌めることができる。
高次元世界は下位の次元世界を内包し自由に創造・破壊する事が可能。
「高次元世界を含んでの」無限ということなので、オーマジオウの規模としては無限×無限の多次元宇宙と言える(マーベル風に言えば「メガバース級」)。
また、『仮面ライダーゴースト』では全知全能であるグレートアイが登場した。
上記の通り仮面ライダーセイヴァーは「多次元宇宙と一体化し全知に近い能力を得た」と書かれており、鎧武やゴーストなど所謂平成2期はビルド以前は同一世界として描かれていたことがあったので、
「グレートアイ>セイヴァー」と考えると、グレートアイはメガバース規模の全知全能となる。
また、グレートアイは小説版『仮面ライダーゴースト』でゴーストである天空寺タケルと一体化した。
ジオウのライドウォッチは仮面ライダーの能力や武器だけでなく変身者を含む仮面ライダーの歴史そのものを内包しているので、グレートアイと一体化したタケルの歴史も入っている。
ということで実質オーマジオウもグレートアイと一体化していることとなり、オーマジオウもメガバース級の全知全能となる。
仮面ライダーには全ての仮面ライダーとスーパー戦隊の力を内包した仮面戦隊ゴライダーというヒーローがいる。
つまり、ゴライダーはセイヴァーの力を内包していることとなるので、
「ゴライダー=メガバース級」となる。
ゴライダーは5人組のヒーローなので一人一人がメガバース級。


67: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:33:21 通報 非表示

>>66
(続き)

ゴライダーは「全ての仮面ライダーの力を持つ」という設定なので、
即ち「オーマジオウの力も持っている」ということになり、
「ゴライダー→オーマジオウ→…」と無限に続くとも考えられる。
つまり、「メガバース×無限」というオムニバース級の規模になる。
また、実はスーパー戦隊三作目の『バトルフィーバーJ』はマーベルユニバースの1つにカウントされており、そこから考えると「東映特撮ユニバース=マーベルユニバース」とも考えることができる。
そうなると上記の「オーマジオウ=オムニバース級の全知全能」説が「オーマジオウ=マーベルオムニバース級の全知全能 」説となる。


68: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:34:52 通報 非表示

>>67
世界観についての考察②

仮面ライダーセイヴァーが無限に広がる無数の世界と一体化していた。
仮面ライダーシリーズだと『仮面ライダーディケイド』で「平行世界」、『仮面ライダー鎧武』で「多元宇宙」が描かれたので、
「無限に広がる無数の世界=無限の多元平行宇宙」と考えて良いだろう。
また、セイヴァーの一体化した世界に「あらゆる時間&空間」も内包されており、更に小説版『仮面ライダー鎧武』や『仮面ライダージオウ』、『仮面ライダーゼロワン』において「可能性世界」について言及されていたので、仮面ライダーの世界観は
「無限の多元平行宇宙+全時間軸+全空間+可能性世界」ということになる。
また、『仮面ライダー』シリーズは『スーパー戦隊』シリーズや『メタルヒーロー』シリーズとのコラボを何回か行っている。
このことから、仮面ライダーの世界(多次元平行宇宙)はスーパー戦隊やメタルヒーローの世界とも繋がると思われる。
『スーパー戦隊』シリーズには11次元の次元世界の「表次元」と、同じ次元数を持つ「裏次元」があり、
『メタルヒーロー』シリーズには「天界」や「不思議界」、「高次昆虫世界」がある、
これらを全て含めて表14次元、裏14次元の次元世界となる。
オーマジオウの規模も同等となるので、
「無限の多元平行宇宙+全時間軸+全空間+可能性世界+28次元」が仮面ライダーセイヴァーの存在規模となる。
(「魔界」やゴーオンレッドの夢に登場した「エンジェルワールド」などもあるので、次元世界はもう少し広いかもしれない。)
この上で、オーマジオウの持つ仮面ライダーの力には、一人一人が全ての仮面ライダーとスーパー戦隊の力を持つ5人組のヒーロー・仮面戦隊ゴライダーがいる。
仮面ライダーセイヴァーの力もゴライダーは内包しているので、オーマジオウの存在規模は最低でも「仮面ライダーセイヴァーの規模×6」となる、つまり「無限の多次元宇宙以上」ということになる。


69: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:35:16 通報 非表示

>>68
(続き)

さらに、アカレッドがゴライダーの一人であるアカライダーの能力を持ち、逆にゴライダーの全員がアカレッドの能力を持つと考えると、「アカライダー→アカレッド→アカライダー→…」と互いに内包する力が無限に続くため、「アカライダーの規模=無限の多次元宇宙規模×無限数」となり、そこにアオライダー、ミドライダー、キライダー、モモライダーといった他メンバーも加えると、「アオライダー→アカレッド→アカライダー→アカレッド→アカライダー→…」と繰り返され、それぞれが「無限の多次元宇宙×無限数の規模」となり、「ゴライダー全体の規模=無限の多次元平行宇宙×無限数」となる。

そして、ゴライダーがオーマジオウの力も持つのなら、「ゴライダー各員→オーマジオウ→ゴライダー各員→…」と此方も無限に続く。

そうなると、「オーマジオウの規模=(無限の多次元平行宇宙×無限数)×無限×無限×無限×………」となる。

即ち、オーマジオウは「オムニバース規模」に限りなく近い存在とも言えるから、上位アメコミキャラのような次元、つまり超高次元存在となる。

そして、仮面ライダージオウ オーマフォームはオーマジオウよりさらに上位の存在であるため、オムニバース規模はほぼ確実になるだろう。

そして、「オーマジオウの規模=(無限の多次元平行宇宙×無限数)×無限×無限×無限×………」と考えた上で、スーパー戦隊シリーズ第三作目である『バトルフィーバーJ』がマーベルユニバースに組み込まれているという設定から「東映マルチバース=マーベルユニバース」と仮定すると、先程説明した「オーマジオウの規模=オムニバース級」説が「オーマジオウの規模=マーベルオムニバース級」説にまで発展する。


70: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:35:59 通報 非表示

>>69
世界観についての考察③

『仮面ライダー鎧武』などで「時間軸は無限にある」と設定されている上、『仮面ライダーゴー』シリーズもパラレルワールドなど平行世界観として描かれる作品も多く、このことから「無限の多元宇宙+無限の時間×21」となる。
また、『仮面ライダーセイバー』には「ワンダーワールド」という、少なくとも全『仮面ライダー』シリーズ、全『スーパー戦隊』シリーズ、他石ノ森章太郎作品の世界観が組み込まれる世界がある。
中でも注目したいのが『幻魔大戦』という作品の世界観である。
この作品の世界観では、
・「無限の多元宇宙+無限の時間軸」がある。
・その無限の多元宇宙フュージョン+無限の時間軸が無限に重なる「無限の多重宇宙」がある。
・「無限の多重宇宙」を内包する「無限の高次元宇宙」が「多元宇宙宇宙」として存在する「無限の高次多元宇宙」がある。
・この「無限の高次多元宇宙」も上の多重宇宙化しており、さらに「無限の高次多重宇宙」を超えた無限の存在である「大宇宙意識体」がいる。
「ワンダーワールド」はこの「大宇宙意識体」を含む『幻魔大戦』の世界観も空間内に納める「無限を超越した空間」という設定。
そして、『仮面ライダー』シリーズと『スーパー戦隊』シリーズは世界観を共有しており、『スーパー戦隊』シリーズは「マーベルオムニバース」に組み込まれてるので、最大の世界観規模はオムニバースレベルとなる。
『ウルトラマンvs仮面ライダー』や『コンパチヒーロー』シリーズで『ウルトラマン』シリーズとも共演しており、その『ウルトラマン』シリーズはマルチバースで構成されている。


71: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:36:28 通報 非表示

>>70
(続き)

ウルトラマンが関わる作品は「ウルトラマルチバース」に組み込まれており、この「ウルトラマルチバース」は実際の多元宇宙論を元に設定され、「レベル1」~「レベル4」まである。

・レベル1→無限の単一宇宙

・レベル2→無限の泡多元宇宙

・レベル3→無限の平行宇宙×時間軸

この「レベル3」の多元宇宙は「レベル2」の宇宙においては「泡宇宙」の1つなので、「レベル2」の宇宙は「無限の平行宇宙×時間軸×無限」ということになる。

また、「レベル4」に関しては、

・記述出来る全ての宇宙、多元宇宙、空間、数理的構造を内包する究極の集合。

・マルチバースの最上位であり、ここまで来ると「レベル5」以上を考える必要は無い。

という設定となっており、これもオムニバース相当である。

また、『スーパーヒーロー戦記』の設定上、今まで説明してきた宇宙などの数が全て2倍され、

仮面ライダーオールマイティセイバーというキャラクターに関しては、石ノ章太郎作品で映画という形で『トキワ荘』が出ているため『トキワ荘』出身者の作品(手塚治虫、藤子不二雄、赤塚不二夫etc)の世界も含めるので本当はさらに規模がある。


72: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:37:38 通報 非表示

◯仮面ライダーセイバーについての考察

『仮面ライダーセイバー』の世界観設定として、「『全知全能の書』が全てを創造した」ということになっている。
この「全て」の一部に宇宙や人類の発明、発見した知識、創造物なども含まれている。
https://www.tv-asahi.co.jp/saber/intro/

また、『スーパーヒーロー戦記』には現実世界とされる場所が出てくるのだが、この現実世界は
「映画を観に来た観客や映画を作ったスタッフの居る現実世界と設定している」
「映画の世界観はセイバーの世界観としている」
と、映画製作のインタビューで総責任者の白倉pが発言している。
(現実世界について①
 https://cinema.ne.jp/article/detail/43010?page=4
(現実世界について②
 https://cinema.ne.jp/article/detail/47143?page=2
(『スーパーヒーロー戦記』の世界観について      
 https://news.mynavi.jp/article/20210803-1938196/

さらに、「全知全能の書」が創造した「全て」が収まる世界として、本編に「ワンダーワールド」という世界が登場する。
なので、「全知全能の書」の設定上、現実世界も現実世界に存在する全ても「全知全能の書」が創造したものである。
オールマイティセイバーは後述する⑤より、現実世界のものにも干渉できる可能性がある。


73: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:37:54 通報 非表示

>>72
●オマケ情報
①『仮面ライダーセイバー』の世界は「全知全能の書」が創造したこと、「森羅万象」も「全知全能の書」から生まれていることは本編の第1話でも語られている。
また、ワンダーワールドには「目に見えない力が満ちている」という設定がある。

②「ワンダーワールド=『全知全能の書』に収まるものの集合体」ということは超全集などで語られている。

③『仮面ライダーセイバー』の第15話で「ワンダーワールドは無限の大きさを持つ」ということをストリウスが説明している。
また、ワンダーワールドの中には「目次録」という「全知全能の書」の目次があり、そこは「無限の場所のその先にある」と説明されていた。
「目次録のある場所もワンダーワールド」だと仮面ライダー公式webのセイバーの解説で記されているので、ワンダーワールドの大きさは無限以上。

④『スーパーヒーロー戦記』では歴代仮面ライダーと歴代スーパー戦隊の世界もワンダーワールドに内包されていると説明されていた。
また、『仮面ライダー鎧武』や『機械戦隊ゼンカイジャー』の世界は「無限の多元宇宙」である。

⑤「『ワンダーオールマイティライドブック』は新たな『全知全能の書』であり、全ワンダーライドブックの力と森羅万象の力を持つ」ということは公式サイトで説明されている。

⑥『仮面ライダーセイバー』ではワンダーワールドの全てを滅ぼす、ブラックホールのようなものを創り出す「破滅の書」があるが、これも「全知全能の書」の一部である。
ストリウスやソロモンの持つ『グリモワールライドブック』でもワンダーワールドを含む全てのものを崩壊させることができていた。

⑦セイバーは本編の最終回で新たなワンダワールドを創造していた。


74: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:40:57 通報 非表示

◯ライダーアンチがよく出していた意見に対する反論

『大ダメージで変身解除』
→「大ダメージ」の基準が曖昧なので論外。

『ベルト破壊で変身不能、ベルトが弱点』
→殆ど(「全員」と言ってもいい?)の仮面ライダーは100mの距離をほんの数秒で走れる程のスピードを持っており、中には光速以上で移動できるライダーもいるので、並大抵のキャラでは攻撃すら当てられない。
また、ベルトも強固な設定なのでベルトを破壊するのも簡単にはいかない、ジオウに至っては世界の一つや二つを永遠に破壊できる必殺技に巻き込まれてもベルトには傷一つすら入っていない。
響鬼やZOなどのようなそもそもベルトで変身していないライダーや、クウガやディケイドなどのような能力でベルトを修復できるライダーもいる。

『バイクに頼る足の遅さ』
→バイクより速い仮面ライダーは多い。

『戦闘スピードは一般人に見える遅さ』
→音速~光速、超光速まで出せる仮面ライダーも多い。
最近は瞬間移動のような視聴者にも見えないようなスピード描写をやっている。

『隙が多い』
→オーマジオウなど、能力発動に隙が無い仮面ライダーも結構いる。

『変身者は人間』
→だから何だというのか。
「 人間だから無条件に弱い」というのは滅茶苦茶過ぎて論外。
エボルやチェイサーなど、そもそも変身者が人間ではないライダーも結構いる。

『必殺技はただのキック』
→剣の先端を分離させて相手に当てたり、エネルギー弾を発射したりと、必殺技にもいろいろな種類がある。
キック限定でも、相手の原子を崩壊させたりなどこちらも種類は豊富。

『火力がヘボい』
→惑星や宇宙などを破壊しているからヘボくない。

『1000度で熱がる』
→太陽の熱で少し熱がるだけだったり、800万度の熱に耐えたりしているので熱耐性は高い。

『剣で斬るだけ』
→剣で現実改変や高速移動などをやっているライダーもいる。

『銃で撃つだけ』
→ギャレンは銃で炎纏などを、ディエンドは銃で歴代ライダーの召喚や透明化、分身などを行える。


75: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:41:46 通報 非表示

>>74
『最強フォームやチートライダーでも苦戦する』
→そのフォームを使っても苦戦するならそれだけ敵も強いだけの話。
むしろライダー側の層が厚いのを証明してるだけであって、
こちら側にとってはありがたい。

『地形すら抉れない火力でダメージを受ける』
『地形抉りよりも大きく劣る雑魚怪人すら満足に倒せない昭和ライダーとリバイス』
→仮面ライダーや怪人が地形を破壊しようとした描写なんて殆どない。
メタ的に言えば地形破壊描写は無駄に予算がかかるからだと思われる。

『地形すら抉れないし、都市すら破壊出来ない攻撃でいとも簡単に壊れる脆いライダーの世界の多元宇宙やワンダーワールド』
→宇宙やワンダーワールドを破壊できるほどの攻撃を地形すら破壊できない攻撃と同一視するのは流石におかしい。

『マンホールに傷一つつけられ無い相手に敗北するジオウ』
→オーマフォームなら余裕で倒せるので問題なし。

『自動車一台破壊する事すら出来ない攻撃で膝を突くオーマジオウ』
→ジオウトリニティが自動車を破壊しようとした描写なんてあったっけ?
隕石を破壊した描写ならあるけど。
あとオーマジオウが膝をついたのは、自分と違って仲間をつくったことに対して驚いたからだと思われる。
実際、攻撃を受けたあとに何事もなかったかのように立ち上がってるし。

『メガトンパンチ以下の威力の逢魔時王必殺撃でワンパンされる歴代ライダーラスボス』
→逢魔時王必殺劇を当てたのはアナザーディケイドのみ。
にわかなのがどんどんバレてるぞ。
あと逢魔時王必殺劇がメガトンパンチ以下の威力という証拠は?

『一般人を倒すのにすらもたつく怪人軍団』
→そりゃあ子供向け番組で一般人が虐殺される描写が大量にあったらOUTなんで。
対象年齢が上のアマゾンズでは一般人は簡単に殺害されている。

『空を飛べない(一部除く)』
→最近は飛行手段を持っているライダーも多い。

『進撃の巨人以下のバールクスに能力無効化される』
→進撃の巨人以下という証拠は?


76: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:44:24 通報 非表示

>>75
『ショットガンを食らって変身を解除するアマゾン』
『ベルトごと腹部を貫通されて死亡したカイザ』
『ただの電磁網も突破できないRX』
『人間一人を二人がかりで倒すことすらできない敵にボコられるフォーゼとメテオ』
『生身の人間に蹴散らされる黒影トルーパー』
『人間に追われ、ビビって逃げるドライブ』
→それ何話の出来事?

『建物の柱を一部破壊する程度の攻撃で消えるネバー』
→柱を壊したのはただの通常攻撃によるものであり、必殺技のライダーパンチとは威力の差がかなりあるのは明らか。
それに、消滅したのはNEVERとしての身体を維持するための酵素が尽きたため。

『グランザイラスのタックルごときで変身解除する』
→まあ作中で「最強怪人」と言われるほどだし、バイオライダーになれば物理攻撃は無効化できるけどなぁ。

『人間態の士をボコっても骨折すらさせられないクウガ』
→士は元大ショッカー首領で今まで関わってきた人々の記憶から復活するなどただの人間ではないし、アルティメットフォームと同等の力を持つダグバは3万人以上の人間を超自然発火能力で虐殺してるんだけど。

『最強フォームになっても木にぶつかっただけで変身解除するアギト』
→あれは敵の攻撃によるもの。

『背後を取られて死亡した龍騎』
→少女を庇っていた・そもそも変身していなかったので仕方ない。

『速さだけが取り柄のカブト』
→クロックアップの他に原子崩壊効果のある必殺キックやハイパークロックアップによる時間移動、パーフェクトゼクターによる射程距離1000kmに及ぶ必殺技など、速さ以外にも取り柄はある。

『人間態カッシスワームのパンチで変身解けるガタック』
→ライダーフォームやハイパーフォームなら余裕。

『子供相手に逃げられるだけじゃなく、子供が扱う自転車に翻弄されて倒れる低レベルな電王』
→多分ディケイドの電王編のことを言っているんだろうけど、相手はアリゲーターイマジンが憑依していた子供だったし、そもそも電王、というかモモタロスは怪人態にもなっていなかった(ユウスケに憑依していた)。


77: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:46:29 通報 非表示

>>76
『アクセルやダブル、他の戦隊はバルタン星人の影が出ただけでビビリ散らして逃げるような連中。』
『ヤプールやただの怪獣如きに瀕死になる弱さ』
→はていつの話だったかな。
戦隊まで貶しているのも非常に良くない。

『走る速度より遅いトランプを避けられないオーズ』
→怪人が投げるトランプが普通のものだとでも思ってんのかな。

『江戸の武士以下の戦闘能力のオーズ』
→空間切断や音速化、冷気操作、時間停止、時間停止無効化、再生能力などがあるのでそれはない。

『魔力吸収されただけで変身解除するウィザード』
→魔力吸収ができるキャラなんて限られてるでしょ。

『元軍人が造ったビルも壊れない小型爆弾でやられるマリカ』
→爆発よりビルからの落下がまずかったんだろう。

『レーザーXの小細工で負けるゲンム』
→尚、小説版ではムテキゲーマーと宇宙空間を渡ったり惑星を投げたりなどしながら攻防を行っていた模様。

『エボルのブラックホールは地球一つ吸い込むのにも時間がかかる』
→まずエボルが地球を吸い込もうとした描写はない、吸い込んだのは別の惑星や。
よく見てないのバレバレ。
あと、「遅い」と言ってるが視聴者目線では数秒だし、本人は「遊び」感覚でやってたからな。

『車一つ破壊できない攻撃に膝を着くオーマジオウ』
→まずジオウトリニティが車を破壊しようとした描写はないし、
カブト編では「直撃したら地球がまずい…」と言われる隕石を破壊してたよ。
オーマジオウも吹っ飛んで膝を着いたものの、その後に何事もなかったかのようにジオウと会話してるし。

『ゼットやトリガー以下の防御力のオーマジオウ』
→ゼットやトリガーの防御力がどれくらいなのかはわからないが、
オーマジオウより弱いWアーマーやトリニティでも世界の一つや二つを永遠に破壊する必殺技に長時間耐えていたことを教える。

『変身してる時点で全知全能ではありません。』
→ちょっと何言ってるのかわからない。

『セイバーなんて変身した状態でバイスの屁を臭がってるじゃないか?』
→「嫌がってる」だけで「倒せる」とは言ってない。
屁なんてブラックホールに吸い込んでしまえばいい。


78: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:49:21 通報 非表示

>>77
『威力メガトンパンチ以下の逢魔時王必殺撃でワンパンされるダグバ』
→逢魔時王必殺劇で倒されたのはアナザーディケイドや。
よく見てないのバレバレ。
あと、逢魔時王必殺劇の威力がどれくらいなのかは判明していないのに何故「メガトンパンチ以下の威力」だと断言できるんだ?
仮にそれより低くてもオーマシグナルで超えればいいんですけどね。
また、ダグバがワンパンされたのは巨大な封印エネルギーをぶち込まれたのが大きい。

『グランザイラスのタックルごときでダメージを受けるRX』
→何度も言うけど、グランザイラスは作中で「最強怪人」と言われるほどの強さだし、RXはバイオライダーになれば物理攻撃や念力は無効化できるけどね。

『ダメージで簡単に変身解除』
→死ぬよりはマシだし、時間操作能力でなんとでもなる。

『バイクが無ければ子供の走りにすら追いつけるか怪しい速度』
→ウサイン・ボルトより速い奴らに対して何を言ってんだ。

『生身の人間に蹴散らされる黒影トルーパー』
→夏映画では銃器やバズーカで武装した兵士達を圧倒してるんだけどね。

『バリアを張ってもガンマイザー3体相手に変身解除する底防御のゴースト』
→ムゲン魂は3体どころか全てのガンマイザーが融合したパーフェクトガンマイザーすら圧倒しているので負け描写だけで判断するのはおかしい。
また、ムゲン魂より弱いニュートン魂ですら地殻ごと空に浮かんだ高層ビル郡を含んだ街を支えるパワーを持つのでムゲン魂の能力は推して知るべし。
その描写に関しても負けた直後に再変身して圧倒してるし。

『ムテキゲーマーの変身者自身は人間なので、長寿の奴と戦えば寿命で負ける』
→ムテキゲーマーと同等以上の戦闘力がないとあまり意味ないけどね。
なければ不老不死。
『都市すら破壊出来ないビルド』
→ビルドより遥かに弱いハードキャッスルスマッシュですら都市破壊レベルのビームを撃てるのにビルドが都市破壊レベル以下と言うのは無い。
設定上ではフルボトルバスターは最低でもハードキャッスルスマッシュより強いキャッスルハザードスマッシュの4倍以上の強さのキャッスルロストスマッシュと互角なので都市破壊レベル以上となるし、防御力に関してはキャッスルハザースマッシュの攻撃を無傷で受け止めてたブロス兄弟やローグより遥かに上と、
攻防の能力は明らかに都市破壊以上のレベル。


79: 28コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2023/09/18 14:49:43 通報 非表示

>>78
『仮面ライダーは変身する前に倒される』
→仮面ライダーを紹介する雑誌や図鑑、DVDなどでは変身者については「仮面ライダー○○“に変身する人物”」とは紹介されるが、まだ変身していないキャラを指してそのまま「仮面ライダー○○」と紹介したことはない。
つまり、変身者とライダーは同一人物のようで本当は別キャラクター同士だというのが公式の見解。
なので、「変身する前に倒される」といった話は全く関係ない。

『ギャレンはマスク割れとかしてたのでスーツの耐久性低い』
→バリアを使うギラファアンデッドを油断させるためにわざと至近距離に居ようとして何度も攻撃されただけだし。
設定上では120〜180tの衝撃を吸収できるんだけどね。

『オーマジオウに大陸を動かす力はないだろ?』
→仮面ライダーの世界をマルチバースに改変するような奴に「大陸を動かす力はない」かぁ…。

『オーマジオウなんて都市すら破壊出来ないのに多元宇宙破壊はあり得ない』
→おかしいねぇ。
オーマジオウより弱いフォーゼアーマーやトリニティですら都市より大きい隕石を破壊してたのに。
それに(破壊はしてないけど)創造してたことは描写を見れば明らかだし、プロデューサーも明言してるんだよね(https://twitter.com/cron204/status/117036803559030784)。
オーマジオウの破壊と創造の力は同程度だというのは作中で示唆されているしな。

『ベルデなんて主役じゃないから弱い』
→理由がテキトーなので論外。


80: 80コメさん 「全仮面ライダーキャラ」派2024/04/25 17:48:33 通報 非表示

>>33
絶対ライダー


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