もしもメガレンジャーが東映製作だったら
戦隊要素があった。
メガレッドがリーダーでメガブラックがサブリーダー。
メガレッドは真面目な性格だった。
デザインも史実よりもかっこよかった。
マスクはターボレンジャーのような感じ。
変身コードも「インストール!」ではなく「デジタイザー!」または「電磁変身!」だった。
メガレンジャーの指揮官的存在の人も久保田博士ではなく、三浦参謀長のような司令官だった。
ネジレジアもトランスフォーマーのデストロンをモチーフにしておらず、ボスも着ぐるみだった。
終盤、クラスメイトに正体がバレても迫害されなかった。
最終回も自爆に巻き込まれるのではなく、普通にラスボスを倒してハッピーエンド。
そのため、ターボレンジャーのような作風。
メガレッドはデジ研の部長だった。
そのため、メガレッドは他のメンバーから「部長」と呼ばれていた。(オーレッドは他のメンバーから「隊長」と呼ばれている為、有り得ないという事もない。)
ギャラクシーメガはコンボイ顔ではなく、ターボロボやビクトリーロボのような顔だった。
メガシルバーもキバレンジャーやキングレンジャーのような少年追加戦士だった。
また、メガシルバーはアーマーを付けていた(因みにアーマーはメガテクターと同じ形状。)。
当然最初からスーパー戦隊として扱われ、セーラースターズは今でも戦隊のままだった。
そのため、ガオレンジャーVSスーパー戦隊のドリーム戦隊はビッグワン、レッドファルコン、セーラーピンク、メガブラック、ギンガブルー、ゴーイエローだった。
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