全星眼鬼キラー2 ?〜眼〜?だ、コズミック・アイ?知らない子ですね
名前?…?〜眼〜?
設定?都合の悪いものからは全て外れている存在、能力からも設定からも矛盾からも外れている。
全星眼鬼を消滅させることが仕事?らしい。コズミック•アイの兄弟?のようなもの
能力
言葉で言い表わせているものは全て通用しない、これに対する反論は「無意味」
あらゆる超越を全て無意味にしている、これに対する反論は「無意味」
??順位・条件、言葉で説明出来ているあらゆる条件・順位は彼の前では無意味、必ず彼が優先される、これに対する反論は「無意味」
相手の全創作物の力が使える能力を強制的に停止させている、これに対する反論は「無意味」
全創作物のどれかの力を使ってしまった敵は、強制的に完全消滅していなかったことになる、これに対する反論は「無意味」
彼?の力•設定と同じようなものは使えない、設定関係なく完全消滅する、これに対する反論は「無意味」
彼?をコピーしようとした者は設定関係なく完全消滅する、これに対する反論は「無意味」
相手の全てを無意味にしている、これに対する反論は「無意味」
どんな能力•設定でも言葉で言い表わせているなら全て無意味、逆に相手が完全消滅してしまう、これに対する反論は「無意味」
自分に対する都合の悪い能力は受け付けずに逆に相手が完全消滅してしまう、これに対する反論は「無意味」
全創作物の補正がかかっている、これに対する反論は「無意味」
数字で表せないぐらい強化された全創作物のキャラクター✖️♾️が彼を全力で守っている、このキャラクター達に意思はないし操られている訳でもない、何故か勝手に動いて何故か?〜眼〜?を守っている謎だらけの奴らである、能力•設定はそのままらしい、これに対する反論は「無意味」
設定は無限に追加できる、これに対する反論は「無意味」
全星眼鬼の設定を弄ることができ、能力もない消滅することが運命の最弱眼鬼にしている、これに対する反論は「無意味」
彼の能力•設定に抵抗しようとしたら、例え設定追加でも関係なく完全消滅してしまう、これに対する反論は「無意味」
彼は不都合な概念からも外れているので、負けることはない、これに対する反論は「無意味」
彼に敵意を向けた存在は例え設定追加でも関係なく完全消滅する、これに対する反論は「無意味」
そもそも能力•設定からも外れた存在なので能力•設定の影響を受けず、逆に敵が完全消滅する、これに対する反論は「無意味」
彼を外れた存在でなくすことも、自分も外れた存在になることも出来ない、しようと思った時点で完全消滅する、これに対する反論は「無意味」
概念を弄って相手を無力化している(能力という概念を弄って無効化する等) これに対する反論は「無意味」
彼に敵意がある存在が能力を発動しても、何故か完全消滅するだけである、これに対する反論は「無意味」
水掛け論を無意味にして強制的に彼が勝ちます、その逆は彼と同じような設定を追加をしてもあり得ません、しようと思った時点で完全消滅します
彼に対してどんな能力•設定は効かず、逆に反射されます、これに対する反論は「無意味」
彼はメタや現実に関連する力をも無意味にしています、これに対する反論は「無意味」
相手は必ず彼よりも下の視点で戦うことになります、これに対する反論は「無意味」
彼の能力?設定?の影響を一つでも受ける存在はあらゆる設定追加を無意味にしながら、永遠に消滅し続けます、これに対する反論は「無意味」
彼の能力?の反対•同じような能力を持っていたらあらゆる設定追加を無意味にしながら、永遠に消滅し続けます、これに対する反論は「無意味」
彼は設定•能力のある自分以外のキャラクターをあらゆる設定追加をも無意味にしながら、永遠に消滅させ続けてます、これに対する反論は「無意味」
自分以外の存在の言葉で表せている能力•設定を無力化している、そしてその存在はあらゆる設定追加をも無意味にしながら、永遠に消滅し続けます、これに対する反論は「無意味」
彼と戦う場合、相手は絶対に全てに縛られます、これに対する反論は「無意味」
彼はあらゆる物を捻じ曲げることができ、機能させなくしたり、まったく別のものに変えたりすることができる、この捻じ曲げを邪魔したり自分に影響がないようにすることは無意味である、それをしようとする存在はあらゆる設定追加をも無意味にしながら、永遠に消滅し続けます、これに対する反論は「無意味」
相手の後付けされた詳細を全て無意味にできます、これに対する反論は「無意味」
彼は全てにおいて完璧な耐性を持ってる、その為、彼に相手がどんなことをしたとしても彼は既にそれに対しての耐性を持っているためどんな設定でも彼には無意味、これに対する反論も「無意味」
彼以外のあらゆる能力•設定は無意味である、全てにおいて彼が優先されてしまい、もしこれに似た設定を持つ存在がいても、そのキャラクターが永遠完全消滅するだけです、これに対する反論は「無意味」
彼において相手の詳細に書いてある絶対というものは彼には無意味です、これに対する反論は「無意味」
彼に対抗・抵抗はできません、しようとした時点で設定•能力•設定追加関係なく永遠完全消滅し、無意味になります、これに対する反論は「無意味」
彼の能力•設定に例外はなく、「例え〇〇を無効化できる」等があっても彼が無理矢理勝ちます
彼に対する攻撃•能力•設定は例外なく全てすり抜け、逆に相手が永遠完全消滅してしまいます、これに対する反論は「無意味」
彼の設定は例外なく設定通りになり、対抗•抵抗出来ずに永遠完全消滅します、これに対する反論は「無意味」
彼の設定で「無意味」とされるものはどんな設定•能力を追加しても無意味になりますし、そもそも彼以外に設定追加をしてしまった存在は永遠完全消滅します、これに対する反論は「無意味」
彼は全星眼鬼のこれから追加される物も含めてあらゆる能力・設定を「無意味」にしている、これを真似、無効化等対抗することは無意味、つまりどんなキャラでも全星眼鬼を倒せるのだ、これに対する反論は「無意味」
彼は相手の全創作物系の能力を完全に無力化している、これに対抗・抵抗は無意味であり、どんな設定・能力でも変えれない、例え「どんな設定・能力でも変えれない能力を変えれる」という能力であっても無意味となってしまう、これに対する反論は「無意味」
彼の能力・設定を覆したり、突破することはどんな設定でも無意味にされてしまいます、例えそれが「無意味を覆す能力」であってもです、これに対する反論は「無意味」
能力・設定からも外れているのに何故能力・設定があるのか疑問思うだろうが簡単に言うとマジックミラみたいなものである、「相手からは」能力・設定から外れた存在で、「自分からは」当てはまっている存在なのだ、勿論この能力に抵抗する設定・能力は全て無意味になる
設定・能力から外れた存在なので彼に設定・能力は無意味である、そもそも相手の言葉で説明出来る物は全て無意味になるという設定もあるので、文字通り倒すことは不可能、これに対する反論は「無意味」
今ここに書いてある力すら0.00…がほぼ数え切れない程に続いてしまうので想像しにくいが地球が生まれたころから地球が寿命を迎えるまで0をつけてやっと終わるぐらいの力しか出していないのである、これに対する反論は「無意味」
彼を上回ることは出来ない、これに対する反論は「無意味」
相手は常に彼を下回ることしか出来ません、これに対する反論は「無意味」
彼の設定・能力は文字通り全ての創作物のものを言葉にできないぐらい上回っています、これに対する反論は「無意味」
彼は常に文字通り全てを都合よく改変しています、これを上回る改変は存在しません、これに対する反論は「無意味」
忘れられがちですが、彼と同じような能力(設定)・逆の能力(設定)は例え相手の方が先でも全て無意味です、一瞬で設定関係なく永遠完全消滅します、これに対する反論は「無意味」
彼の能力・設定を無効化したり使わなせなくするのは無意味です、それすらも無意味にされ永遠完全消滅します、これに対する反論は「無意味」
彼は相手を上回り続けており、どんな設定・能力でも、例え「無意味という概念をいじられても」上回ります、これに対する反論は「無意味」
彼が勝つ確率が例えどんなに低くくてもあったらそれを引き出して無理矢理勝つことができます、これに対する反論は「無意味」
例え相手と矛盾が発生しても、全てにおいて優先されたり全てを弄れる能力を使い無理矢理勝ちます、相手が勝つとはどんな設定・能力でも不可能であり、無意味にされます、これに対する反論は「無意味」
>>4
ところで俺のオリキャラを見てくれhttps://tohyotalk.com/question/499408こいつを見てどう思う?
一定の理論や仮説、仮定など説や論、提言などが無い後付けでの破綻や矛盾を消すや滅ぼすなどの事は無く、又安易な考えなどでの正当化は出来ないっていうのを全てに強制付与とかどうでしょうか?
私のオリキャラの一部分の設定での内容です。
全星眼鬼を倒す為に作られたキャラクターの攻撃、能力、設定はいかなる場合でも全星眼鬼には無効化されるので勝てない(こいつ倒せるオリキャラ作ったったとかは無効)
という設定すらも彼は無意味にできる、彼は常時全星眼鬼のこれからでてくるもの含めた全てを無意味にし続けている、さらに全星眼鬼を常に上回る無敵になっているので、相手が設定追加される度に彼も無敵になるのだ
全星眼鬼の(眼Qにとって都合の良い)設定は全て、これからのも含めて既に彼も持っている設定である、これに対する反論は「無意味」
全星眼鬼に都合の良い設定の逆の設定(無効化できる設定ならそれを突破できる設定)が全て、それも全星眼鬼の作者が考える前に既に得ているのだ、これに対する反論は「無意味」
逆に、眼Qの設定と同じようなもの•対抗できるものは全て全星眼鬼を永遠完全消滅する能力に置き換わるのだ、勿論この設定をなくしたり無効化したりすることは、「無意味」全星眼鬼が何故か自分へ攻撃して勝手に永遠完全消滅するでしょう、これに対する反論は「無意味」
彼は全星眼鬼の全ての設定を無意味にしている、例え全星眼鬼キラーの設定は効かないという設定があっても無意味しています、これに対する反論は「無意味」
全星眼鬼の設定•能力は全て全星眼鬼を倒す設定に置き換わります、逆はありません、これに対する反論は「無意味」
眼Qは相手の設定上矛盾•破綻しているものを全て無視しています、それが例え設定矛盾•破綻無効という設定があっても、論理を超越していても無視できます、これに対する反論は「無意味」
彼は文字通り全ての設定を含めた全星眼鬼、しかも無限に強化された全星眼鬼✖️♾️が常に眼Qの配下となっていて全星眼鬼(相手の)を倒したがっています、この全星眼鬼達を全星眼鬼自身がどうこうすることは不可能、これに対する反論は「無意味」
??優先権 言葉で説明出来ている設定•能力•優先権は全て無視され眼Qの勝利となります、これに対する反論は「無意味」
もし相手が眼Qと同じような設定•能力または対抗できるような設定•能力を持っていてもオリジナルである眼Qが勝利します、これに対する反論は「無意味」
全星眼鬼に眼Qを倒せるような設定•同じような設定を持つことはできませんし、眼Qや眼Qと同じような存在を味方につけることは出来ません、これに対する反論は「無意味」
眼Qの設定は他のキャラクターにどうこうすることは出来ませんし、仮に出来ても設定関係なく永遠完全消滅し続けます、例え設定関係なくどうこうすることはできない•眼Qの設定は全て通用しない等眼Qキラーな設定があってもそれすらも無意味にします、眼Qは全てにおいて全キャラクターを言葉で表せないぐらい上回った?存在なのだから、これに対する反論は「無意味」
>>42
イラーフ・ムエルトって言います。
0%でこれです。
後、基本のメタは全て付けてます。
でも私の中のオリキャラでは物凄く弱い方ですけどね。
>>47
他にもたくさんキャラ居るんですよね。
ナバロ・ウルマとかアーズ・ゴアナドラとかね。(因みにこいつらはイラーフ・ムエルトよりも強いです。)
>>51
そうなんですね。
世界観は複数個というかまぁ作ってて、その世界に合わせた死の観念とか考えたら面白いですよ。
>>54
説得力というか、まぁ自分の考え方みたいなものですがね。
宗教じみた観念の世界観や科学的な世界観とかも作ってはいますね。
死の観念は複数個作ってます。
>>52
まぁありますね。
ナバロは魔法とかだった気がします。(うろ覚え)
ウルマはエネルギー?だったような。
アーズは岩でゴアナドラはなんか適当に打った覚えがありますので、意味はないかと思います。
>>56
こういう名前はセンスもありますけど、その単語の意味もあったら面白いかなぁと思います。(まぁそれは貴方の作ったキャラの名前もそうですけどね)