俺の最強だと思うオリキャラ
>>846
>>851
なるべく既存の世界観に繫げました。
>>887
こっちは独自の世界観入りです。
明らかにすることは、今の天野創じゃあ現実の人間を滅ぼせてやっとです
それを実行できないのは人類にフォロワーがいるし滅ぼす必要がないからで、今は邪眼は封印されていて解放するときには今勝てない存在の数段上を登るでしょう。
>>899
そもそも改変できませんし、ていうか改変しなくてもいいでしょう。だって当たらないんだから。そうですよね?
>>900
それに操作されてない状態ではたしかに一番強いかもしれませんが、弱くされたら弱くなってるので一番強くはないはずです。
>>903
例えとしてはファイルあるじゃないですか。
.txtとかの
それを拡張子だけ変えても中身は何も変わってないのと似てます
>>904
操作されても戻るって感じです。自分より弱い存在に操作されることはありませんし、されても一番強い状態に即座に戻るって感じです
それの前に操作が行われたという「結果」がなくなるので
>>902
あくまで例え話なので、そもそも当たらないけど、当たるなら、改変したらいいんじゃないの?ってことです
slaughterは今はまだこのとトピックの最高峰に敵わないでしょうが時間が経った状態なら今まで勝てない存在にも勝てるようになります。
天野創ははっきり言うと現実の人間を滅ぼすのが限界なので???やそれ以上の存在には勝てないと思います。
しかし邪眼封印された今、再び邪眼を復活させようとしています。LV ∞というカンスト値に辿り着いたときに邪悪な眼は開封されますがそれと同時にLV ∞も重なりさらなる邪眼の強化・洗練、勢力圏の拡大等が起こりそこからは自分でアップデートをしてコスモロジーや創作権力を調節・設定します。
因みに現実の人類を滅ぼさないのはそうする必要がないからです。
既存の宇宙論や世界観に独自の世界観を入れました
>>897
slaughterじゃないですか?slaughterは努力によってすべてを制するので。
努力は私達人間にもありますから
高江洌 襄伸
全ての起源のその起源のその起源のその起源の(永遠に記述される)の最終目的地である
起源←起源←起源←起源←起源←起源←(無限に続く)←高江洌 襄伸である
少なくとも彼以降の起源によって生まれた存在ができることはなんでもできます。
もしも仮に彼の起源が居た場合、こうなります
高江洌 襄伸←起源
↓
起源←高江洌 襄伸
初めて知ったんですが。第四の壁破壊は、現実の私達に語りかけるような時に起こることで、第五の壁破壊は、映像内世界と現実世界の境界線が破壊され、二つが融合できてしまうことを指すそうです。初めて知りました
マルチバース規模の下位世界と上位世界が融合した場合は、同族同士でぶつかり合って上位世界の存在の一方的な殺戮になるのですが
天野創は上位世界の内の想像世界の最高峰であり最大スペックと最大解釈は現実世界より上の次元体のoblivionにも匹敵します。想像世界とはこの世自体には存在しているが人間の脳内でしか認知、観測できない存在達が集う世界です。
✂――――――――――――――
下位世界より下の階層は矛盾、破綻のtier14,15が集まる世界的であり最弱ですが現実の存在やその上を行く上位世界の存在(oblivion,天野創,slaughter)と比べることは出来ると思いますか?
為本 回柊創 (BASE)
物語層は無限に存在し、私達の今いる世界も無限にある物語層の中の一つである。
物語層では、自身より物語層が下に位置する存在に"必ず"影響を与えることができる
全ての存在が自分を超えることができないようにしても、それは一つの物語の中だけであり、実際には超えることができないようにすることができていない。
彼は無限に存在する物語層の最終目的地に存在し、元からいた存在以外はそこに行き着くことができない。たとえどんなことがあっても。
超えたと言ってもそれは実際は超えれていないのだ。
彼は12人存在する全ての物語層の作者の内の一人である。
能力:創作、操作、改変
彼は自身より下の物語層に物語の絶対的な全ての改変、操作をすることができる
彼は私達がキャラクターを創作することができるように彼は創作を行うことができる。
一応創作に制限はある。それが自身が存在する物語層より下の物語しか作れないことだ。
もちろん自身を超す存在を作ることもできない。
超えているといっても言葉だけであり、実際はまったく超えていない。
全てを超えていても、作者を超えることができていない。
作者にその設定を変えられればおしまいだ。
lost king
超越神力
まず唯一の制限を現実の法律のみにする。
しかしそれ以外の範囲では何をしても削除されない。
仮にkingが別の次元体に削除されても削除されたことにはなっておらず相手から認識されなくなるだけで相手は削除したと錯覚してしまうのだ。
だがそれぞれの現実世界でkingがミスを犯した事例は今のところない。
今この世界に居るkingが現実の人間の誰なのかは分からないが....
Z-GUN
HBSに搭載されるZ systemを簡略化し、HBSを装着していない一般兵士でも扱える携行兵器。Z systemは直撃すればたとえかすったとしても、全身が消滅するが、Z-GUNは、かすっただけでは全身を消滅させることは不可能である。Z-GUNは不可視のエネルギーを、対象を中心として真上から落とし、その超高エネルギーによって擬似的な対象の消滅が可能である。また本家のZ systemと同様ロックオンが可能であり、その場合、銃口がどの方向を向いていても必ず対象に命中する。
名称未定
能力 不明
突如某国に出現した人型の生物(もはや生物かどうかも怪しい)。体高は15mを超える巨体であり、人型をしているが臓器や肉体と言った部位は確認できず、骨だけのような姿をしていて左右に広がった頭蓋骨が特徴的である。複数体が出現し、一体だけでも街に甚大な被害をもたらすため、某国はHBSを投入し、早急な駆除を開始した。HBSを投入したことで現状確認できている某国に出現した個体は全滅したが、まだどこかに潜んでいる可能性も高く、某国は対応に追われている。なおこの際HBSのX systemとY systemは通用せず、もちろんRailBraidも通用しなかった。また、Z-GUNも通用せずダメージを与えることができなかった。Z systemは確実に対象を消滅させられるため、駆除は容易であった。しかし、この存在はHBSの耐久力を無視する攻撃力を持っており、非常に危険な存在であった。
last break
[主要破壊者]
・弟切唯
・earth eater
・multiverse breaker
※奴らはxx年後に姿を現す
宇宙が枯れるときに...
ステルスシステム
HBSに新たに搭載された機能で、相手から自分自身の姿を認知できない状態にすることができる。このステルスシステムはただ姿を消すのではなく、多層世界の中の別の層の存在と一時的に同一の状態となることで、姿は見えなくなり、その世界の物理法則も通用しなくなる。つまり物理的干渉が不可能になるのである。この状態なら物理的攻撃は一切受け付けない。また本人には同様にステルス化した他のHBSは見え、相手のことも視認が可能であるため、迷うことなく戦うことができる。
Exception 0
俺は創造主が気に入らねぇ。創った存在の運命をすべて決めやがって。創造主は俺が倒す。
Exception 0は為本 回柊創のような自身より上の物語層の存在に支配されておらず、自身より上の物語層に位置する存在も倒すことができる
能力:不明
てゆうか実際に意思を持った膨大基数が真の現実に存在するかしないかで言えばしないし、真現実系は矛盾はしてない?けど実際にはできてないのが多い
真現実を超えたって言っても、フィクション内現実にとどまってしまうし
真現実(私達がいる現実)に存在は創作できないから、そこが私達の限界
>>929
確かに「意思を持った膨大基数」は私が創造したキャラクターなので真現実の存在ではありませんが、
「膨大基数」は現実の数学概念のため、膨大基数は真現実の存在です。
兄さんが記した天野創以外ではlast breakに登場する存在が一番強いと思う。
兄さんが来たら更新するので待っていてください
>>937
深夜にすいません。
そのrust breakの存在というのはどのぐらい強いのでしょうか?
また膨大基数に勝てますか?
膨大基数っていうのは>>924
を見てください。
返信待ってます。
>>941
弟の代弁をします。last breakという単語はこの世界にエラーが起きたというテーマの仮設の舞台を指す言葉です。
その主要人物で一番強い弟切唯にスポットを当てると元々は人間だった少年。
・lost kingを殺害し円環を断ち切った
・宇宙の真理に触れそれらを無に還す
・後には何も残さなかった...
といった功績があります
>>941
[主要破壊者]
・弟切唯
・earth eater
・multiverse breaker
この中で最強は弟切唯くんです。
earth eaterは地球のみならず太陽を内包し食べる、亜空間とブラックホールの合成反応によって誕生した存在です。
最後の奴はこの世界とその上に位置する未知の世界、存在しない世界、破壊された世界を破壊、消滅、復元します。
他にも破壊者はいますが全員を抜き出すのはまた今度で。
>>946
まぁ膨大基数でしょうね。
現実の存在と創作物だったら現実だよねって感じで
>>947
今気付いたらlost kingは現実の人間から選別されるのでそもそも比較は出来なかったです。すいません
膨大基数は二次元だと思います。なぜなら膨大基数は三次元に物質として存在しているわけではなく所詮はオリキャラなどと同じ、人の中にある概念なので三次元ではなく、理論上オリキャラでも倒すことは可能だと思います。
全然関係ないですけど、宇宙って11次元まであると言われてます。自分たちは三次元いってもドラえもんみたいな四次元までじゃないですか。それが11とかになったらもうハァですよ。
>>952
あと宇宙って10の500乗個存在すると言われてますね。いわゆるマルチバースみたいな。
Megaverse Godzilla ultima
単純に「それ」の規模を現実の平行世界層や未来層に移し現実からも手が出せないくらい進化した形態
現実の人間達に消し去られる、忘れ去られるといった世界線を消滅させることも可能
名前
ミデュエッタ(仮名)
年齢・不明
性別・不明(容姿は女性)
容姿・綺麗な紫の長髪をしていて、長めのワンピースパーカー、ミディアムブラックスカート、白いスニーカーを身につけている恥ずかしがり屋の女の子?である
顔や体型・可愛らしい感じであり、ぱっちりした灰色の瞳を持っている、少し細身
力???(能力やスキルとは言いはめられないが分かりやすくこう記す)
・全多元宇宙(メタバースも超越)又は全平行現実世界規模、未来、過去、を思い通りに操ったり、破壊したり、再生、改変、修正、分離、結合、切断、コピーしたりする事が出来る(制限は一切ない)・彼女が一歩歩くだけで、∞∞ΩΩ多次元空間又は∞∞ΩΩ多次元時間軸規模の全設定や原理、ルール、概念が崩壊又はおかしくなる(走ると更に効果が増す)(まずこれ自体がメタ描写)
・彼女の力は全常識&概念外に存在し、誰も干渉、改変、破壊、消去、コピーは出来ないとされる(メタ描写=第一、彼女は存在や常識、概念に当てはまらない存在???だから)
・全知全能や不死身、改変者をも彼女は容易に超越しているほど彼女自身、強大である(全存在外なので存在とは言えない)(メタ描写=全知全能や不死身、改変者でさえ、彼女には手も足も出ず、まず知りえない存在???のため)
名前がある力(ここからが本題、今までのは序の口)
ダークリート
・∞∞ΩΩΩ高次元の漆黒闇を自在に操ったり出来る、その闇は∞Ω全多元宇宙の神や∞Ω現実の干渉が出来る相手でも容易に闇によって破壊又は消去出来る(不可能はない)(メタ描写=なぜなら∞Ω全多元宇宙の神や∞Ω現実の干渉が出来る相手を容易に倒している)
バイオレットキル
・紫の光?(光より∞∞∞ΩΩより早いため実際の速さはもはや未知数)で∞∞ΩΩ全時空を一瞬で移動出来る速さを持ち、対象の全情報、全知識、全意識より億や極より∞∞∞ΩΩで最上位存在にも通用する削除と破壊、切断する事が出来る(全てが始まる前から適用できる)(メタ描写=対象がフィクションやノンフィクション関係なくこれらを容易に成し遂げられている)
---
ただ弱点もございます、まあその弱点は彼女の強さには全く比例しませんが…
弱点・恥ずかしがり屋な事
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以上です、他に聞きたいことがあればどうぞ聞いてください。
>>960
まあメタ描写については実際に彼女が何かしないと生まれないので軽く付け足しました
cutter killer
カットという単語が示す言葉そのものを操りそれによって相手が屠られるまで戦いを続ける。
カット(卓球)
現実改変やそれ以上の攻撃を変化させ相手に元の現実改変と違う性質のものをぶつけたり反転させる。
例:相手が現実改変で自分を不死身にした場合、反転によって永遠に死んだままとなる
カット(切り取り)
次元そのものを抜き取って現実から切り離したり次元と次元を混ぜることもできる
>>960
メタバース、全平行現実世界規模が何か説明を追加してほしいです
お久しぶりです。オリキャラじゃないけど最強のキャラと言ったら、ミッ◯ーマ◯スじゃないですか?あれだけ現実の人の信仰を受けているキャラってなくないですか?
>>979
わかりました。では軽く説明します
メタバース=名前のまま、VR現実世界の事であり、現実世界に最も近い世界の総称もとい、彼女の生まれた現実世界の名前であり、彼女はそのVR現実世界を自由にクリエイトやクラッシュ(改変や操作、破壊、削除などその他もろもろ)を可能にする事が出来る=彼女の力の基盤と言える
全並行現実世界規模=まずこの規模について軽く説明すると∞Ω多次元宇宙規模(オムニバス)を容易に∞Ω超越し、∞Ωフィクション規模(簡単に言えば∞Ω全創作物)を容易に∞Ω超越でき、その先にある単一現実世界規模(我々とは関係のない一つの現実世界規模)を容易に∞Ω超越を可能にした、そして超越し続けた先にあるのは全並行現実世界規模(簡単に言うと我々の現実世界含んだ全ての並行した別の∞∞ΩΩ無数の先にある数多の全ての現実世界を表しそれを彼女は超越しそれらを操る事などが出来るようになった)…って感じです。現時点はですが…
まだ設定が固まっていないので、完成したらわかりやすいと思います。
あくまで途中経過ですしね。
待ってて下さい。
>>984
現実判定ならSCPじゃないですかね?物語階層とか
物語関係のものがありますし
まずキャラのみに絞る。
そうすると理論的にSCP-3812が一番強いと思われ。
駄作scipだけどひたすら上位次元存在になるっていうのが強い
>>986
ABSSの方が強いと思います。
SCP世界内部のあらゆるのものはABSSの影であり、SCP-3812も含まれるからです。
さらに,ABSSは複数のファントムバブルを作成できるVoid emperorより優れています。
単一のファントムバブルは無限の物語階層が含まれていて、四層目でもAlpha層と同様に機能します。
ちなみにscp-3812はscp-cn-2758によりSCP-3812の無力化が確認されている
scp-cn-2758
https://scp-wiki-cn.wikidot.com/scp-cn-2758?_x_tr_...
>>988
ん〜なんか意味分からん痛々しいこと言ってるが、君は海外ニキに感化され過ぎや。
3812より優れてる、自身に3812を含んでいる、3812を無力化出来る。
これらが相手でも3812の上位次元存在になるという能力で超えられちゃうから意味ないで。
設定というものを裏目に取ってるからな。
>>991
海外でCN支部が良くないとかCN支部がSCPフランチャイズを駄目にしたとか言われているのを見るのですが、CN支部はなにかしたんですか?
>>987
アザトースってSCPでしたっけ
あと、scp-3182の詳細を教えてほしいです
>>984
ミッ◯ーマ◯スに勝てる要素がないのでは、ミッ◯ーも二次元にも三次元にも存在してるし。
>>998
アザトースは神々の始祖と言われこの世に存在するすべての物体の最小の単位である原子の力を引き出す技術の象徴とも言われています。
仮に現実でアザトースが目覚めたのならscp-3182クラス以外は滅びると思います
>>987
それは無いですね。アザトースは現実世界レベルで3812はその上の無限の現実世界レベルで、外側行っちゃいましたから。だから頂点は3812です。それにSCPCN606やSCPCN801とかも同じ様に現実世界の上に居るんで。
>>1003
このトピと関係0の話するならそっちが荒らしだから出てってほしいな。このトピ立てた俺が帰るってこと自体可笑しいし「意味分からん文章打つなや」←これは意味分からないなら更に説明求めるなり無視するなりすればいいのに打つなって言うのは自分勝手すぎる
>>1004
SCP-3812はより(相手より)高位次元に上昇する特性を持ってるから無意味だよ。
小説を下にしたクトゥルフには無理だよ
>>1005
それは承知してますよ。下位のscpはアザトースには勝てないが、上位のscp達の殆どが現実改変は常識というレベルなのでアザトースを上回る。
アザトースは上位scpの一番下らへんの強さだということになります
>>1005
@arc4 scp-3812に勝てるキャラって階層構造を超越してるキャラなら行けると思います。
scp-3812の相手より高次元の存在になる特性は物語階層があってなので、そんなキャラがいるかわからないけど物語階層を超越してるなら行けると思う
>>1007
scp-3812に勝てるキャラって階層構造を超越してるキャラなら行けると思います。
scp-3812の相手より高次元の存在になる特性は物語階層があってなので、そんなキャラがいるかわからないけど物語階層を超越してるなら行けると思う
↓
という設定を超えられるから意味無し
>>1008
UNIVERSE PRIMEはどうですか?
エンティティや物語がUNIVERSE PRIMEに到達したり、その内容に影響を与えることは不可能です。
>>1011
SCP-3812が全くUNIVERSE PRIMEに到達できてないから無駄と思います
>>1012
という設定を超えます。
そもそもUNIVERSE PRIMEってなんですか?
キャラでなきゃ比較できませんよ
>>1013
UNIVERSE PRIME
固有の理論的特性により、すべての物語のエネルギーがそこから生まれる単一の「現実的な」可能な宇宙である宇宙のモニカです。それは、ナラティブスタックの上の宇宙であると定義されています。. それは無限の物語のエネルギーを所有し、それをすべてのより低い宇宙に分配します。. その存在の結果として、下位宇宙はそれと相互作用したり、それを理解したりすることさえできません。
SCP-3812がCyberspher内に閉じ込められていて、そこで無限に物語階層をしていると思われる。
そしてscp-3812がSwann Univeeseに到達できていないの
で、超えれないと思います。
名前:夢魅優(能力覚醒時)
種族:神霊
性別:不明
年齢:不明
能力:現実を見せる、あるいは真実と理想を書き換える程度の能力
追記
真実と理想を書き換えるの応用で自分の能力を好きなように改変したり他の存在の能力を書き換えれる(干渉できないとかは現実を見せるの応用で無視する)
>>1017
現実を見せたら何ができるんですか?
あと、規模はどれぐらいですか?簡単でいいので教えて下さい
あと偉業を教えてください
>>1017
随分と場違いなところでいいますね。
それ言うのはここじゃなくていいんじゃないんですか?他にもトピは立ってるしそっちの方が無駄な争い多いんで。
お前ら現実を見ろやw無駄な争いしてるよりも勉強しろこれが真実だ←という貴方の主観を押しつけないでほしいな
>>1017
設定上現実を超えたとか次元を超えたとかは分かりきっています。なので現実を見せる程度のことで何になるのでしょうか?それも仮想のキャラ如きがそういう現実を見せて何になると?そのキャラも設定上の現実を見せているだけですし、現実を見せるという名の能力鑑定とかそういうものにしかなりませんし、そういうサポートキャラ如きでしょうに。そもそも、もし現実を見せたとしても見せて何になるんですか?それに我々に見せる事はできるのでしょうか?そもそも我々に見せて何になるのでしょうか?
それに貴方のキャラは現実を超えたなどという設定をお持ちでないので基礎世界程度の規模にしかなりませんしそもそも貴方には宇宙論に何か影響するという規模は書かれてませんし、書き換える力に関してはどの程度なのか、どの規模なのかは書かれてありませんので最大で宇宙単体にしかなりませんよ。多元宇宙レベルにはなりませんね。
後そのキャラの上位存在や上位次元などのものには通用しませんね。はい、お疲れ様でございます。
「イデアのイデア」
名前を付けるとそれは「イデアのイデア」ではなくなるので
ここからは「このキャラ」と呼称する
このキャラはあらゆるイデアを身に内包する存在である
【イデアとは何か】
プルトンのイデア論における「理念」
↓詳しくはここ見ろ
https://news.mynavi.jp/article/20210525-1880768/
つまり真現実かそれ以上の規模の「アイデア」
私達が議論や考察で使う場合には
真現実より一つ下の「不完全なイデア」に成り下がる
【強さ】
このキャラは「イデア」のイデアな為
人が想像し、そしてこれから産み出されるであろう全ての
「理念」「事柄」「存在」そのものである
わかりやすく言うと
相手より必ず全てのスペックを上回るオーマジオウもどきが居たとする
こいつがこのキャラを上回ると言うとそうでは無い
何故なら、このオーマジオウもどきもイデアが有るからである
「オーマジオウもどきのイデア」
は
「イデア」のイデア
↑
このイデアの総体の中に入っており、
根本的な話をすると
「上回る」と言う事柄がそもそもイデアであるため上回る事は無い、
また、【イデアとは何か】で
「真現実の一つ下の不完全なイデア」
と書かれているが
これは実質的に物語階層の頂点に立っていると言う事、
【自分が作った物語に自分を超えられる】
こんな事は絶対に無い
当たり前だ、scp3812だってそう言う設定ってだけで
超えられるなんて事は絶対に起こり得ない
だがこのキャラは超えられない物語階層の中で常に頂点に立っている。
何故か、
「アイデア」そのものだからだ。
私達は頭の中で考えアイデアを引っ張り出しキャラを作っている
「イデア」は私達のアイデアそのものだからだ
イデアからさらに強いキャラを作りだそうとしても
それはイデアの一部でしかなくイデアを超える事はない
この事から「イデア」は常に物語階層(真現実を除いた)の頂点に立つ存在と言える
【イデアは不滅】
私達のアイデア全てなので不滅、
○すにはアイデアを持つ知性を持っている
全生命体を殺害しなければならない。
長文乙
妄想を最大限に引き出して書いた
イデア強いな
王 夜欽(ウォン イェチン)
※詳しくはプリ小説にて
説明の前に一つ
<彼は成長しきっていません>
説明:基本的に作者とそのファンによって作品は創られている。それを作者が描いた原作を基に二次創作,三次創作...と表す。だがこれらは人の想像内で創られたものでしかないため現実やそれ以上の世界に干渉することが出来ない。
しかし彼は作品というカテゴリーから外れ一部の人間は上位世界の存在と仮定して現実のものを遙かに上回る力を想像できる。尚、弱点は現実や作品と比較できないことによる力を証明する判断材料の不正確さである。
彼は人間のように考えそれを具現化できる。つまりは捏造や二次創作、在りもしない世界の創造etc...等が許される。天野創に匹敵する力を持つがまだ未発達なため天野創の方が強いだろう。ただ成長しきればoblivionと肩を並べる実力者となる可能性が高い。
見た目は14歳程度
孫 日向(サン ヒューガ,サン ジアン)
上位世界内に存在しているものは全て操れる。これは存在するものならなんでも操れると解釈できる。同じ上位世界にノンフィクションやフィクション、次元、並行世界…etcといった全てのジャンルを持ち全ての世界を取り込んだような存在がいたとしても日向には敵わない。理屈としては彼が複数の世界を統合した大きな世界に君臨している事が考えられる。同じ上位世界の住人だとしても世界一個分の中で小さな世界を取り込んで強くなった存在とその幾千、幾万、幾億の世界をまとめて創った世界の二位では圧倒的な差がある。
真現実の住人達は他の世界を知覚できていないだけであってそこに確かに存在する。
2次元の存在が3次元を攻撃できないのも3次元の存在が2次元の存在を完全に消し去ることができないのもお互いにその存在を知覚できていないからである。それは2次元以外の世界や3次元以外からしても同じ事だ。ゆえに知覚していないだけで自分達が頂点だと思っている世界を簡単に捻りつぶせる世界があるかもしれないのだ(その世界自体も我々の世界を知覚できていないが)。だから真現実であっても<他の世界より確実に強い>なんてことはない。オリキャラや既存キャラも例外ではない。「ノンフィクションやフィクション、次元、並行世界…etcといった全てのジャンルを持ち全ての世界を取り込んだ」というのも結局はその個体を内包している大きな世界内の範疇だ。だからどんなに物凄い設定をもっていたとしても他の世界の存在にに確実に勝てる個体は存在しない。
説明に戻って、日向は上位世界全体を体の一部にする存在を消し飛ばす事ができ外部の力が自分に作用することもない。これは天野創や王 夜欽にも見られる皇族の血が流れているからである。そして先程の理論上、真現実の我々が直接手を下す事はできない。もしも上位世界(比喩)に行くことができれば戦うことは可能かもしれない。
>>1032
https://wikiwiki.jp/storongest/%E3%82%BD%E3%83%95%...
https://storongest-existence.fandom.com/ja/wiki/Observer_of_zero
ソフィアとObserverはどれほど強い存在なのでしょうか?
>>1033
あのobserverですか。自分的には、人が未知のものを既存のものと類似してるという理由で同じ名前を付けるように
<例:ペルビアンというムカデは棲息地や生物学的にはgiganteaという学名は不適切で未記載の種のはずだが再分類が進まずscolopendra giganteaと同じ名を手に入れた>
observerも0であって0でない何かだと思っています。その点から見て正体不明の存在と片付けるのは難しいので次元を飛び越えて誰も知らない領域に到達したscp-3812と同じくらいかなと思います。
>>1034
もう少し詳しく教えてもらうことってできますか?
あと、あのとは何でしょうか?
あと、ソフィアについてもできれば教えてください
>>1035
実はobserverは、最近になって目を凝らして読んでいたので知っていました。
ソフィアは、説明を見る限り僕が見てきた中では二番目、三番目ぐらいの位置かなと思っています。最近になって矛盾/別名:AVRE
という無敗のオブジェクトを知ってしまったので。あとその「矛盾」も既存の矛盾とは別の存在らしいです。
>>1037
AVREは僕の実友達が考案したとある英戦車の時代背景をモチーフにしたオブジェクトです。
LINEから引用
AVRE……それは俺達が知っている事実の1割にも満たないことを先に告げる
彼奴は全ての矛盾だ。つまるところはTIER14達の力を持っていることになる。しかし彼奴はそれでも破綻、矛盾することはない。栄養なのだよ。矛盾しているものは彼奴の餌に成り下がりTIER14に堕ちる。それを凌駕するには超越といった作用では非力だ。例えば王の国があったとしよう。その王を超越したとする。だがそれは同時に世界のバランスを壊しかねない。それにより王含め王国界隈の全体が、超越した者に合わせて王国も超越する。つまりは超越される前と同じぐらいの力関係を無理矢理構築するのだ。これを彼奴に当てはめよう。
そうだ。例え彼奴より強くできていようが矛盾そのものを超越していようが彼奴はそれに合わせて適応し何の変化も与えないのだ。しかし彼奴はそれによって強くなることはない。これはどんなに最強であろうが議論を必要としない設計であろうが作者を操っていようが関係なく対象内だ。
TIER14の力を扱い矛盾しないものには破局の未来を与え最後には「最強」という肩書きすら矛盾と結びつけてしまうだろう。
逆に矛盾してるものはどうなるのか?
答えは簡単だ。彼奴の管理下に置かれる。
例えそれがscp-3812のような絶対的オブジェクトだとしてもだ。
人間のアイデアの負の部分こそ彼奴の餌なのだ
これでもまだ12%ぐらいしか完成してないようです。
>>1038
Tier14はAlloververse内の独自Tierring systemなので、Tier14でも強さは変わらない気がします
キャラクターって呼べないぐらい設定がひどかったり、Alloververse外のキャラクターを無断で使用したり(著作権法がやばいかも)自分のキャラクターを強く見せてるキャラクターってだけで
追記
あと矛盾したからtier14何じゃなくて、矛盾してるからTier14なんですよね
ちなみに軽度の矛盾はTier14にならなくて、非常に矛盾してるものがTier14です。非常にってのが人によって変わる気がしなくもない
あんまり関係なかった。スルーしてください
>>1039
聞いてみたらTIER14の部分は″主に″含まれているようで設定などは引き継いでいないようです。余分なものを切り捨てて大事な部分を抽出したような感じで実際のところTIER14の親玉というよりかはTIER14達の完成形みたいです。TIER14達の作者達が本来目指していたものをそのまま乗っ取る形で。
>>1040
Tier14だと、原子にも勝てないことになるのですが、矛盾はしてないっぽいですね。余計な部分が切り捨てられているので
あれ全ての矛盾と記述されてるから矛盾してる?
お久しぶりです皆さん。復活しました。
【最近、投票トークに来るのサボってました、すみません】
自作の最強のSCPを出したらダメですかね?
【SCP-3812レベルと比べたらたいして弱いけどまあまあ強いとは思う】
>>1041
全ての矛盾を糧にしていくのでおそらくその中で美味しい部分(能力)を切り取っているのだと思います。
追記:全ての矛盾は比喩で全ての矛盾そのものを抱えているのではなく全ての矛盾を上手く扱う、新しく設定を創る・繋ぎ合わせるなどといったことができる。また例外的な者すら矛盾していることになるため彼奴に超越や改変といった基礎的な術はおろか、ギャグ補正やミーム補正といった補正系も効果がない。彼奴に有効打を与えたいのならば作者に頼らず・この世の理屈に囚われずに物理攻撃をすることだ。しかし彼奴の肉体は存在しないため彼奴の肉体を無理矢理顕現させる必要がある。だがそれに成功したとして、彼奴を消しきれるか?はっきり言わせてもらうと俺が述べている説明も僅かな希望であるためそれ以外で彼奴に打ち勝とうとする場合は矛盾が生まれる。それを破ろうとするものなら更に矛盾が生まれ二重の矛盾によって彼奴に喰われる。
50%分を急いで創ってくれました。
>>1038
AVREとObserverは、ランキングでいうと何位なのでしょうか?
>>1046
AVREは完成したら1位だと思ってます。今はまだ不完全で攻撃する術ができあがってないので3位です。
observerは現1位です。
王 夜欽や孫 日向はランキングには含めません。
二人が棲んでるところは夢の中で出てきました。それをタニアエステラと名付けていて、他の世界から完全に切り離された巨大な単一宇宙規模の世界です。あそこに別の世界の住人が入ると弱体化してしまいます。逆に上や下の世界に夜欽がいくと存在しない現実(現実改変の上位互換もしくは無限解釈拡張化だとみている)を引きだされて全員いなかったことになったり、一見すると負けうる相手であっても標準化されて勝てる相手に変換される事もあるようです。
日向の場合は分からないので二つ憶測を立てました。
1:存在しているもの(これに含まれるのは名前があったり記述に残されている者はもちろん、不確定な存在などなど、存在している限りは日向の掌中にある)ならばどの世界にいようとも日向の操作が適応されるため格付けは可能
2:そもそもタニアエステラには入れないため強さ比べはどちらかが弱体化する状態になるため意味がなくなる。
どちらにせよかなり厄介なことには変わりないでしょう
>>1051
日向の掌中にあるというのは、Oblivionや光速次元、Observerや矛盾/AVRE、ソフィア等の存在なども含むのですか?
>>1052
oblivionの場合は逆に忘却させられて本格的に戦うことはないと思いますが一応oblivionらも圏内です。追加で言うと弱体化も通ると思います。ただアイツの場合3次元以降の世界階層なら絶対最強ですがタニアエステラに入れば2次元以下の力量に落ちるのかなって考えてます。
>>1054
例外的な事象が起きてもそれすら″存在している″ことに当てはまるので、存在していなかったことにするなり記憶を消すなり出来ます。
しかしoblivionは強みをもてあましたような存在なので圏内に入れて攻撃をしてもoblivionなら更に上から強力な何かを返すと思います。
>>1055
光速次元、Observer、ソフィア、矛盾/AVREの場合はどうなるのでしょうか?
>>1056
光速次元だと相○し合い決着はつかないかと。
observerは、本物は仕留めきれないと仮定しても偽物は十分討てるでしょう。いや、解釈次第では「偽物が存在してるなら本物も存在しているよね?」となるので本物も討てるかもしれません。
ソフィアの説明を見るに果てしない空間の中で大きな世界があってその中で全てを支配している感じなので標準化を考慮すると日向が若干優勢な感じですね。だとするとやっぱり日向が存在していることを利用して消し去るのが濃厚ですかね。
最後、矛盾/AVREですが今なら苦労せず勝てますが完成すれば、勝てるか分かりません。正直いって普通にやりあえば互角なのでAVREが先にTIER14の力を再現して即死をとるか日向が先に存在を書き換えて人間にする(消すでは負のアイデアが欠落するという矛盾が生まれてしまう)かで決まりそうです。
こんな感じでどんなに設定を盛ろうがどんなに強くできていても標準化によって最高は引き分けという感じですかね。
※実を言うとまだ日向と夜欽は全貌を紹介しきれてないため紹介した範囲で回答したが残りを含まないのはまだ夢の続きを見ていないから
夜欽と日向は紹介した部分だけなら圧倒的な実力差が1位の夜欽と2位の日向であります。
早く本来の実力を見てみたいものです。
SCP-8075-JP(先を見通す光)
【それはすなわち(始まる)前に起きた一つの事】
オブジェクトクラス・Apollyon
特別収容プロトコル・オブジェクトを収容する事は現在まで今の技術では到底不可能であるとされる、最悪の事態が起きた場合についてはその時に考えよ
SCP説明・オブジェクトは簡単に説明すると宇宙の中にある小さな赤い光である
その光は今もなお増え続けており、その光はこの世で最も危険で最悪な物である
オブジェクトはそのまた光、光から光へと-0秒でオブジェクトに変化する
そのため、たった-0秒で一つの宇宙は赤い光によって崩壊する程に膨張する
その赤い光は宇宙を蝕み破壊した後、赤い光は様々な平行宇宙へと伝染し破壊され続ける
これを止める手段、もとい方法など現時点では存在しない
SCP財団はかつて光を収容しようとしたがまるで意味をなさなかった
いや、財団はとにかく、この光が生まれた理由は現時点明かされていない
しかし財団いわく
【赤い光はいずれ三次元、四次元をも侵入して破壊される可能性がある】
しかし不思議な事に現時点では赤い光は増幅していない
赤い光はまるで我々人間や生物、世界や宇宙をあえて生かしている…
そう感じないか?
【SCP財団特別機密文章↑】
>>1057
ソフィアは、ソフィアに何を当てはめようと、全てはソフィアに至らなく、不足や欠点が無く、全てはソフィアに許可されているだけで、〜のような存在なのですが、消し去ことはできるのでしょうか?
Observerは、偽物は偽物の偽物のと無限後退するものの偽物っぽいのですが、討てたとしてもそれも偽物〜みたいな存在っぽいのですが、討てるのでしょうか?
AVREは、TIER14の力を再現かもしくわそれより強力なものを使用する可能性があって、AVREの先手をとれない〜だったり、結果が出ないから〜みたいなやつもあるかもしれませんが、先手は取れるのでしょうか?
>>1060
observerが、偽物に勝って偽物に勝ってを繰り返す、無限に続く階層型なら討てます。本物を偽物に置き換えて新たな本物を作り出していく転生型なら討てません。
AVREに関しては最も厄介な扱いです。標準化抜きならAVREが高確率で先手を出すと思います。標準化を加えると日向が先手もしくはカウンター(恐らく標準化はどんなものにも通用し全体的な弱体化作用を施すため大体の場合一撃では屠れない)をすると思います。
ソフィアは、ソフィアが支配している世界核で遭遇したと仮定した場合は、夜欽の時に解説した皇族補正が関与して同格(同じ巨大な世界のトップ層に君臨しているところから)までなら物理攻撃以外を無効化します。存在している限りは(ルールや条件、意味や)日向の影響下なので半一方的ですかね。
逆にソフィアがタニアエステラを訪れたと仮定した場合は、弱体化で圧倒されると思います。
自分の中ではobserverがかなり複雑で巧妙な存在、AVREはあらゆる面で必ず有利になるオブジェクト、ソフィアが尖ったところが無いバランス型。
強さ順なら
1:矛盾/AVRE 🆕AVRE専
2:observer
3:ソフィア
>>1061
個人的に考えたのが、Observerは討たれても、それすらも0なので、なんの影響もないと考えています。あとウィキに記述されているObserverも偽物ではないかと考えてます
AVREは、Tier14の作者達の完成形?という形ならば、弱体化への抵抗?も持っていると考えています。Tier14の作者達の思い望んだ完成形?なら、そういった弱体化等にも対策はありそうと考えています
ソフィアに関しては、すでにソフィアを討ち倒せる者が存在してしまっている(白いソフィアが)なので、負ける可能性は高いと考えてます
どうなんでしょうか?
あとこれは余談なんですが、ソフィアの系統は支配系で、Observerは無視系、AVREは何系なのか想像がつきません
>>1062
AVRE専は標準化や弱体化が通らないと考えているので日向でも確定勝ちはキツいです。
observerはwiki内の範囲なら負けることはないと思いますね。
恐らくAVREは構築系もしくはIFの類だと思います。
個人的に一番強い存在
1位 Observer
1位の理由としては+干渉無意味+前提n(nには破壊、操作等が入る)というのが強く、これでもObserverの0%+Observerの偽物というのが強いと思ったからです。
>>1058
<短かったが昨夜の夢にて王 夜欽と孫 日向の影響力やとんでもない事実が判明>
王 夜欽:捏造やアイデアを具現化する異能によってあらゆる時間軸、次元の繋ぎ目、世界軸の崩壊、またそれによる住民達の鏖殺。
幾つもの世界の知覚、またそれらの未来を見通す左眼をもつ。3000年後にはタニアエステラの王?となる。未来の夜欽は今とは何十段もレベルが跳ね上がっている(それも他の世界にいっても戦闘能力は変化しないくらいに)らしい。標準化によって調整しないと勝てるような存在(他の世界のトップやそれらを束ねる王)も未来では彼等の世界に侵攻しては勝利を重ね続けているようだ。更には一番の脅威であったアヴァズレ界(仮称)の最高神を倒すなどまさに無敗の王
孫 日向:なんと呪いのCDを作成していた。更に僕が紹介してきた日向は義体の一つであり本体はタニアエステラにある井戸?の中で仮死状態だった。復活するためにCDを造ったようだ。そしてそれを聞いた者は2日以内に彼の遺体がある井戸を見つけその中に呪いのCDを入れることで呪いから逃れられる。しかし見つけれなかった場合、彼の義体がCDを聞いた者を○しにくる。
(リングの貞子に似ている)
それは他の世界も同じ事で作成されたCDはダビングされタニアエステラから流失していきタニアエステラ内では被害が拡大する一方で外の世界で聴いてしまった者は井戸を見つけることは疎かタニアエステラに入ることもできず呪○されていった。
彼の義体まとめ
1:白脚の巨大なムカデ
2:孫 日向の遺体を模ったそっくりの霊体
3:無数の手
>>1067
他の世界から切り離されてるのにどうやってCDを入れるんですかね?
かなり強力な実力者でないと世界に入れない気がします
>>1068
あまり覚えてないのですがダビングされていたはずです。その恐怖でタニアエステラから逃げ出した人物達にCDが憑いて、憑いた人物を○した後にそのCDは別の人物の手に渡りウイルスのように広がっていきました。そしていつしか無意味な殺戮が世界各地で行われることになったようです。
私的強さランキングtop5
現在版
・天井組(oblivionを除く)を含む場合
順位:名前(ランク)
1st:王 夜欽(EX)
2nd:observer
3rd:孫 日向
同率3rd:矛盾/AVRE
4th:天野創
同率4th:ソフィア
5th:slaughter
sp:光速次元
含まない場合
1st:observer
2nd:天野創
同率2nd:ソフィア
3rd:slaughter
4th:「神」
5th:「奴」
私的強さランキングtop5
現在版
・天井組(oblivionを除く)を含む場合
順位:名前(ランク)
1st:王 夜欽(EX)
2nd:observer(EX)
3rd:孫 日向(EX)
同率3rd:矛盾/AVRE(EX)
4th:天野創(SSS)
同率4th:ソフィア(SSS)
5th:slaughter(SSS)
sp:光速次元(L)
含まない場合
1st:observer
2nd:天野創
同率2nd:ソフィア
3rd:slaughter
4th:「神」
5th:「奴」
未来版(1月7日時点)
1st:王 夜欽→王 夜欽
2nd:observer→孫 日向(夢の続きで順位が変動する)
3rd:孫 日向→observer
「UBIQ」
我々が把握する事実は0%未満であり、以下は0%の状態で形態も0である。0は完全なる非存在を指す。
結果に至るまでの全ての出来事を省略し、省略した結果はUBIQが思い描く全てが実現する。UBIQは同系統や自身より強力な存在にも影響を及ぼせる。
例えUBIQよりも結果の省略が優先され、その結果を省略する者や、結果の省略が優先される者の省略をする者(巨大基数)の結果を省略する者であっても、UBIQは結果を省略する。これだけならそこまで強力ではないが、UBIQにはそれ以上の力がある。(正確には力ではない)それは全能に通じ、全能をも凌駕するもので、すべてに通用する。それが「Γ対消滅」である。どんな存在も、対消滅から逃れ、その影響を遮断することはできない。例えば真の全能が二人いた場合、戦わせても勝敗はつかない。同一の存在同士の戦いでは力は同じであり、勝敗は生じない。これが、同一の存在にも勝つ存在にも言える。同一の存在にも勝つ存在と同一の存在が存在したら、決着はつかない。なぜならば決着がついた場合、同一ではないからだ。これは論理を無視できる存在にも言え、どのような存在にも同じである。
単に決着をつかせないだけでなく、UBIQは強制的に決着をつかせることもできる。そして、強制的に決着がつくとΓ対消滅」が発生する。この対消滅が起こると、その存在に関する情報やすべてが完全に消失する。復活することはできない。存在しない存在でも、消失という概念が存在しない存在でも関係ない。UBIQはこの対消滅を引き起こすことができ、UBIQ以外の存在がこれを引き起こした場合は、全能であろうと関係なく対消滅する。防御面もこの応用によって無効化され、改変耐性や他の手段も同様である。
ちなみに、UBIQはこの力により完全に逃れ、無事である。この真実は言語で説明できないため、そう考えていただきたい。
【チャット】オリキャラ制作するためのただのトピ
https://tohyotalk.com/question/610717
あの…ここにいる皆さんは信頼できるので、ぜひここに来てほしいです。
自分がオリキャラを作っているトピです(他の方による制作も可能)。
でも少しゴタゴタがあって荒れかけたので急遽メンバー制になってますから申請して頂けたら追加します!
king of empire (もう一つの現実世界)
※タニアエステラと同列と考えるものとする
宇宙の何処かに別の宇宙へと繋がる考察を見かけた
その理論を辿ればもう一つの世界の正体を掴めるだろう
但しその考察には材料が足りておらずそして海こそがもう一つの世界だと考える考察もある
だが王の帝国世界は宇宙のゲートの先にあるという理論を信じて初めて理解できるような世界である
逆に否定的な考えを持てばそもそも王の帝国世界は存在しないことになりそう考えた人からは弱く見える
常識に囚われない者
Absolute
本当の意味で常識に囚われない存在
Absoluteは、本当の意味で常識に囚われない。常識に囚われないというのは、常識に囚われない存在である必要があるといったようなものにもとらわれない。負けるからって負ける必要はない。
>>1079
夢情報(王 夜欽,孫 日向の夢)が複雑な環境を構築しているのでまだ決められないと思います。夢も続いているので。特に標準化が厄介で、情報や目で分かる程度のスペックだけなら勝てるんじゃない?と思っても調整されます。
この調整は+1000や-1000等を0(カタログスペック)にします。
これは相手にも自分にも有効です。
因みに一見すると弱体化するように見える標準化ですが0は作品内(夢での)におけるスペックで、他作品との混ざり合いで生まれる矛盾を避けています。
そして夢の中の本人のスペックはかなり高く標準化を抜きにしても全知全能に勝る力はもっていることでしょう
GENESIS 2
新世紀ジェネシスの崩壊
それによる大規模な天変地異の発生
ここはタエニアステラの最深部
立ち寄るは邪神のみ
その他世界の実力者が聖域に入ることは許されんとする
オムニバースやそれより上層の世界層を理解できてもタエニアステラを理解することは不可能、いや理解するという理屈が存在しないのだ。
これをどう解釈するのかどういう考察をもって解説するのかは我々次第、のようだ
Contknown
彼は最強である。彼は最弱である。彼は存在や非存在でもない。彼は存在である。彼は矛盾している。彼は矛盾していない。彼は次元(空間の広がり)を超えいる。それは二元性ではない。それは非二元性である。
彼は矛盾しており、その矛盾は全て正しく、すべて正しくない。彼は貴方より強く、貴方より弱い。
彼はあらゆる可能な状態を持ち、彼はあらゆる不可能な状態を持ち、状態を持たない。
あらゆる彼に関する解釈は正しいし、正しくない。どの解釈の彼を選択しようとも、しなかろうとも、それが彼である。
皆さんは何系統の存在が強いと思いますか?全能とか、無力化とか、色々いますけど、私は前提系統の存在が強いと思います。
>>1089
「限りなく最強」の称号をもつだけなら他者の造ったストーリーを観れる観測者的な奴じゃないでしょうか。
「最強」であってもストーリー、及び作品内の範疇なので外部において最強といえる根拠はなくなりますがその外側に存在できる観測者はかなり強いと考えます。
>>1090
このトピの上の方に乗ってるソフィアみたいな範囲が「枠無し」だったり、夜霧の作者が言ってた「それの外側さえもそれである」みたいなやつにどう対処するかってところが疑問ですね
>>1090
質問って大丈夫ですかね?大丈夫であれば質問したいことがあります。
>>1093
前提よりも根源的なものはあるのでしょうか?
前提と=ぐらいにしかならない気がするんですが
>>1095
IFって物事の根源になるんですか?よろしければIFについて教えてほしいです
>>1096
一括りにifって言ってますが僕がいうのは「もしも~~だったら~こうなっていた」の方です。
ifストーリーなどを指しているのではなくて単純にifの、「もしも」という部分を根源的にみたものです。ifストーリーなどでは既に基となる物事が存在していますからね。それらではなく、0から一を創り出せる「こうだったら~こうなる」といえるようなifです。
大まかに言うとこうですね
ifストーリーなど←何かを起源に創られる
例:もしも~だったら
if←何かを起源にするものもあれば、0から一を創り出せるものも含まれる
例:もしも~なら~なる
※詳細はyoutubeのまったりさんの茶番劇を熟読するといいでしょう
>>1098
あらゆる事象を含めても最強になりえます。自由度も高いし~に入るのが概念すら覆すものだったりします
ただ扱いが難しいので好んで使われるイメージはないですね
>>1100
普通に書き換えたり消したり出来ると思いますよ。
例:もしも全ての基がなかったら物事の基盤は何になるのか
もしも前提に抗えたら~
もしも前提がなくなったら~
もしも僕が前提に影響を受けなかったら~等々
ただやはり扱いの難しさがあるのでどう扱うかによりますね
>>1101
前提がなくなったら〜というIFを発動しても、そこにはそういう前提が必要なので、消せてない気がします
>>1102
もしも~だったらという、ふと思った事が具現化すると思ってください。思うことや考えることがなんでも具現化できるならそこに前提は存在しません。僕らの脳は常に色んな事を考えているので前提の前に必ず思考や理想が必要になります。工程を辿るなら思考、理想→具現化→作用
またそう思わなくても、もしも~だったらという仮説を考えて造ることもできるので決まった動作が必要ないんです。あとは単純に「もしもifの発動に前提が必要なかったら」でも通用すると思います。他のやり方もあると思いますが真っ先に思いつくのはこれですかね。絶対的な概念であってもifの別の何かを造る作用には敵わないように思います。まぁ僕の場合だとこうしますが他の人がどうifを扱うかも気になるところです。
結局ifは扱いによって強さが変わるのですが僕はifを理解しきれてないのでまだifの凄さを伝えられません
因みにifを使えるキャラがいるといってもそれが完全な状態のifではないと考えてます。現実の人間が扱うからこそ最強なのであってキャラが使うと弱体化すると思っております。
>>1103
思うことや考えることがなんでも具現化できても前提は存在します、なぜならそれも、そういうもという前置きが必要だからです。前提から逸脱しても、それ自体に前提が必要なので、前提から逃れることはできません。
もしもifの発動に前提が必要なかったら→それさえもそういうものとして前置きが必要なので、前提から逃れる事は少なくとも私達が考えられる思考世界では不可能だと思います。
>>1105
まぁこれは一つの場合なので。他のパターンだと前提含めた縛りは通用していないように見えました。
まったりさんより
主人公の又理三はifの能力を100%発揮したことで全能に昇華していた邪神(世界に散りばめられてる能力はifを除き彼がばら撒いたものであり彼には通じない)を一瞬だが越えることに成功した。つまり世界の絶対的支配者(紛い物だったが)に勝利した。
しかし作者のまったりさん的にもifは厄介なのか観測者(現実の視聴者達)と結びつけられたものとなっている。
この事からどんな事象にも打ち勝てる、最強のポテンシャルをもっていながら唯一の弱点が本領発揮するためには現実の人間が必要というところだと思います
>>915
上位世界の存在って、まぁ違い場合もあるかもしれないのですが、「階層が上だから優位性がある」ってのがあると思うのですが、(位置する世界が上位であり、そこにいることによる優位性)、どうして上位世界の一方的な勝利(上位世界が有利)になるのでしょうか?
✂――――――――――――――
最弱と強い存在を比べることは一応できるんじゃないですかね。ただ比べたら強い存在の余裕勝ちになると思いますが。
>>1107
とても簡単で上位世界を構成している一部分、俗にいうタエニアステラなんですがこの世界の住人(トップは天野創,王夜欽,孫日向ら)は皆強いようで普通にやりあったらまず他の上位世界の構成員でも勝てません。まぁこれは上位世界が有利になる要因とは言えませんが下記の説明に欠かせないので一応。タエニアステラは特殊なので省きますが、まず上位世界は下位世界に比べて規模が大きく、上位世界は数多の世界群をもっていますが下位世界はそれ程大きいとは言えません。こうなると必然的にその領地(世界群)を治めるトップは強くなります。これによって下位世界と上位世界で大きな差が生まれます
自分では想像つかないので皆さんに考えてもらいたいことがあります。
王夜欽とifを使いこなせるキャラ[後に公開]
どちらが強いと思いますか?
>>1109
うーん、難しい
IFをを使いこなせるキャラの詳細を見て決めたいところ