お客さん 26

8 2023/06/23 08:08

絵美のお母さん「ほら〜! 早く〜」

絵美「え…ええええ…えっーと??」

絵美「どうしたら!?」

ほのか「わ…わかんないよ〜💦」

ほのか「でも……とにかく行ってみれば良いんじゃない……? ひょっとしたら銀河じゃない……かも…しれないし。」

絵美「……そう…だね。」

絵美「今行くねー!」

絵美「じゃ…じゃあ行ってくる…ね」

ほのか「う…うん」

そして私は下に降りて行く。

玄関を開けると…。

絵美「って! マリア!?」

マリア「お久しぶりですね。 どうも絵美さん」

そしてマリアの後ろからひょっこりと清麗が出てくる。

清麗「やっほー絵美!」

絵美「び…びびび…びっくりしたぁぁ。」

清麗「ん?」

清麗とマリアが顔を見合わせる。

清麗「何でびっくりしたのよ。」

絵美「うう〜」

私はさっきの出来事を教えた。

清麗「わぁお! それは…大変…だった…のか?」

絵美「大変だよ!」

清麗「へぇ……」

絵美「ここで話すのも何だし私の部屋においでよ。」

清麗「じゃあ、そうさせて貰うわね!! 行くわよマリア!」

マリア「はい」

そして階段を上がって私の部屋に入って来た。

ほのか「こんにちは……絵美ちゃん…この子達は?」

そっとこんにちは以外は耳打ちで話す。

絵美「信頼できる友達だから大丈夫だよ」

こそこそ話をしていたから清麗が

清麗「もうっ! 2人でこっそり話さないでちゃんと言ってよね!」

ほのか「す…すみません……」

清麗「良いのよ別に。」

ほのか「私はほのかです……。」

清麗「私は清麗。 こっちはマリアよ。」

マリア「自己紹介位1人でできますよ…」

マリア「私はマリア。 清麗様のボディーガードをさせて頂いてます。」

ほのか「ぼ…ぼ…ぼでぃ………がぁど!?」

ほのか「す…清麗さんって超超お金持ちお嬢様…!?!?」

絵美「ソウダネー」

!?みたいな顔して清麗とマリアをずっと見比べて…

ほのか「マジで!?」

「「「マジです」」」

ほのか「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?」

マリア「お嬢様… あれは…。」

清麗「銀河じゃない!?」

「「え……」」

ーーーーーーーーーーー

次回へ続く。

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(まだまだだな…)


銀河襲来www((なんかエヴァンゲリオンみたいw

永遠の消防隊 驚き

>>2
www

次のタイトルそれだよw


>>10
………

じっー 東方 イラスト

れみぃ!!

わたしも小説書き始めたよ!

ほめて~~!!(w)


>>11
ハリネズミが辞めるんだって


>>13
私もね


>>15
突然でごめんなさい。

https://tohyotalk.com/question/528870

とーと辞めるか辞めないかのアンケートです。

できれば答えて欲しいです〜


>>16
投票したぞーー


>>17
(๑╹ω╹๑ )


>>18
どっちに?


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