闇氷で地球の裏
氷河「よし、描けた。」
闇氷「…おい、姉さん…」
氷河「ん?どうした?」
闇氷「その姿…」
氷河「あー…ラゼベルグ時代の闇氷だねー…」
闇氷「私の黒歴史使うなよ…」
氷河「闇氷にとって黒歴史なんか、それ…」
闇氷「ってか、服の境目どうなってんだよ?明るさかなり上げねぇとわかんねぇぞ…」
氷河「しゃーないじゃん!当時の闇氷はめっちゃ黒々してたもん!」
闇氷「黒々ってなんだよ…」
氷河「めっちゃ黒いって事!」
闇氷「それは概ね分かってたっての。」
氷河「高画質版作りますかー♪」
闇氷「うおぉぉぉいっ!!!」
氷河「やっべ、逃げよ。落ち着いたら高画質版作るか…」
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>>2
氷河「!!?え、魔王様!?」←平成2期勢
闇氷「え、誰こいつ。」←仮面ライダーあんまり知らない
氷河「変な事言わない方がいいって!マジで消されるよ!」
闇氷「え…姉さんでも勝て」
氷河「絶っっ対勝てない!」
闇氷「姉さんがそこまで言うなんて相当の実力者なんだな、その魔王は…」
氷河「そ、それで、なぜ魔王様がこちらにご降臨なさったのでしょうか…?」
>>4
氷河「な、なるほど…」
『知らない間か…自分はここ出身じゃないから発祥はわからないな…』
闇氷「そもそも、ここに人が来ることすら珍しいからな。たまに意図せず来た奴、いわゆる[迷い子]が来る事もあるが、意図して来た奴は滅多にいない。」
氷河「だからと言って魔王様が来るのは事例がないって…」
闇氷「あるわけねぇだろ、意図して来た奴滅多にいねぇって言ったばっかだろうが。」
氷河「あぅ…ところで、『面白そうな話をしているじゃないか』と仰ってましたが、先程の話…聞いてたんですか…?」
>>6
闇氷「いや、別にそうではない。私の黒歴史ではあるが…」
氷河「ネタとして話してる辺り問題ないのでは?」
闇氷「ネタにしてるのはお前だろ…」
氷河「何言ってんのさ。この前に話してたろ。」
闇氷「それ8月の話だろ、どんだけ前の話持ってきてんだよ。」
氷河「前って言っても3ヶ月前だけどね〜」
闇氷「…まぁ、話せない事もない。聞きたいなら言ってくれれば話す。」
>>8
闇氷「…黙っちまったな。まだ回答聞けてないが…」
氷河「いや、単に自分達が型破りなだけかもしれない…」
闇氷「それは言えてるかもしれんな。で、どうするんだよ、この状況…」
氷河「…何かしら反応があるまで待っていようか…」
>>11
氷河「手合わせ…か…」
闇氷「確か…姉さんでも絶対勝てないって言ってたよな。」
氷河「まぁ、拒否権は無いし…消されたら色々とヤバいし…やるしか…ないよな?」
闇氷「じゃあ、まずは私から行かせてもらうぜ?」
氷河「あぁ、いいよ。くれぐれも油断するなよ?油断した瞬間終わると思え?」
闇氷「あ、あぁ…じゃあ、外行くぞ…」
>>14
霞(リア主)「ここからオーマジオウのセリフをこちらからも入れていきたいと思っています。キャラ崩壊になってしまったらすみませんm(_ _)mちなみにそちらにも氷河・闇氷のセリフを入れても大丈夫です!何か要望や意見があれば言っても大丈夫ですよ!」
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闇氷「行くぜ!!」
オーマジオウ「…剣か…」
闇氷「…!?かなり硬い装甲だな…貫通させんのもムズそうだな…なら…!」
オーマジオウ『陰へ消えた…背後からだな…』
闇氷「暗夜の礫!」
オーマジオウ「…」
闇氷「!?礫が消えた…!?」
オーマジオウ「…」
闇氷「なんか召喚してきたんだが!?誰だよ!?チッ…上から攻めさせてもらうぜ!黒露ノ刃!」
『これで動きをある程度封じれば…ってあの魔王どこ行きやがった…?』
オーマジオウ「上だ。」
闇氷「はっ!?…ま、一応読んでたぜ!?宵闇一閃・冥夜!」
オーマジオウ「…脆い…」
闇氷「…嘘だろおい…!!剣が…折れ…た…!?」
氷河「うわっ!!衝撃が…!って闇氷!大丈夫か…?」
闇氷「普通にボロ負けした…あいつなんなんだよ、エグすぎんだろ…後、薄々思ってるが、今の力、全力じゃ無いんだろ…?」
氷河「まぁ、そのはずだよ…あの、闇氷の実力…どうでした…?」
>>17
逢魔時王「うむ、10点だな。まずは、裏の裏をかくことに慣れろ。ゼロツーや時王IIにも負けるぞ。」
>>18
霞「[逢魔時王]自分も使わせて頂きますm(_ _)m」
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闇氷「チッ…この辺りの敵に慣れすぎて1パターン化してたのも敗因かもな…」
逢魔時王「この辺りの敵?」
氷河「あぁ、気にしなくてもいいですよ。恐らく魔王様の相手にはならないと思うので…」
闇氷「次は姉さんの番じゃねぇの?」
氷河「あぁ、そうだね…丁度戦いに行ける所(限トピ)がある。そこに行く。」
>>21
氷河「あぅ…ありがとうございます…」
闇氷「うん、結構暴れたってのがわかったぜ。おまけにまた無茶したってのもな。」
氷河「だってぇ…こういうのも克服していかないとダメじゃんか…ゲイツリバイブだって慣れで克服してたじゃん…」
闇氷「それとこれとでは訳が違ぇんだわ。その結果何回お前は倒れたと思ってんだ…」
氷河「…数えたくないわ…」
闇氷「はぁ…まぁ、手合わせありがとうな、魔王。折角だ、そばでも食べて行くか?」
>>23
ー宿ー
闇氷「おーい、主ー!」
レイン「主?」
氷河「ここの宿主さん、三上 水刃さんの事だね。」
水刃「どうしたの、闇氷ちゃん?あら、その人は?」
闇氷「久々の来客者だ。突然で悪いが、そばって今作ってくれるか?」
水刃「あっ、分かったわ!2人も食べるの?」
氷河「折角だし食べようかな?」
闇氷「私も久々に食べてぇわ。」
水刃「分かったわ!ちょっとまっててね!」
氷河「じゃあ、居間で待ってようか。その間に何か話す?」
>>25
レイン「...なんかネタねぇかな。」
ホッパー1「レイン!お疲れホパ!」
レイン「お!1じゃねぇか!どうしてここに?」
ホッパー1「特に深い理由はないホパ。」
>>26
氷河「な、なんか知らない方が来た…」
闇氷「ホパ…?な、なぁレイン、説明を求む…」
>>27
レイン「あぁ。こいつはホッパー1。俺の相棒だ。二人が知らないのは無理はない。氷河は平成2期だからな。こいつは令和ライダーのやつだ。」
ホッパー1「よろしくホパ!特技はフォースライズしてヘルライズしてブレイクダウンホパ!」
レイン「こいつはIFのホッパー1だからな。悪魔的かつ喋るんだ。」
>>28
氷河「んー…MAD動画で名前なら聞いた事はあるかも…?」
闇氷「ってか、ヘルライズをフォースライズしてブレイクダウンってヘルライズをオーソライズしてプログライズの上位互換じゃねぇか…」
氷河「あはは…闇氷もそんな感じの戦闘狂な時期あっただろ?今も相当だけど…」
闇氷「だーかーらー、俺の黒歴史を持ってくんなって!」
レイン「そう言えば、2人共普段は自分や私なのにたまに俺ってなるよね?」
闇氷「あぁ、私は昔俺っ娘だったからな。今は私って言ってるが、たまに癖で言ってしまう事がある。」
氷河「自分に関しては闇氷のが移っちゃったかもしれないね〜」
闇氷「他人のせいにすんなし…」
氷河「何か、他に聞きたい事ってあるかな?答えられるものは答えてくよ!」
>>30
闇氷「基本的には姉さんだ。ただ単な力だけなら私が上だが、姉さんは手数が圧倒的に多い。戦ってた時、カートリッジってのを使ってたろ?それでただでさえ手数の多い姉さんの手数が数倍にもなる。」
氷河「時間戻されて封じられたけどね…」
闇氷「マジかよ…あの膨大な姉さんの手数を減らせるなんてお前本当にすげぇな…ま、そんなとこだな。」
水刃「皆ー!出来たよー!」
闇氷「おっ、キタコレ!」
氷河「あっ、ホッパー1さんのはどうする?」
水刃「あっ、また作りすぎちゃったから、その子の分もあるわよ!」
闇氷「お前いっつも匙加減間違えるよな…」
水刃「あ、あはは〜…まぁ、それはともかく!食べてみて!」
>>31
レイン「なるほど...(ズズズズッ)美味いな。ところで。お前ら、俺に質問はあるか?」
ホッパー1「(ズズズズズズズズズズズズ)仮面ライダーなる?」
レイン「お前単刀直入すぎだろ。」
>>32
闇氷「私は特に思い浮かばねぇな…私はろくに人と会話しねぇし…」
氷河「そうだね~…あ、じゃあ、そのホッパー1さんってどこで会ったんですか?世界の散策中とか?」
>>33
レイン「あ、こいつは放浪中だったから。おまけに腹減ってたらしくてね。ちなみにこいつもライダーになるぜ。...俺の強さ聞くか?」
>>34
氷河「んー…逢魔時王になれる時点で強さはある程度察しはつきますが…聞いてみたいです!」
闇氷「…あいつらと戦ったらどうなんのかな…」ボソッ
>>35
レイン「俺は0.1%もあれば惑星破壊できるぜ。で、あいつらってなんだ?誰でもOKだ。20%のときに1と戦ったときは1を瞬○したぜ。50%からは仮面ライダーライデンになるんだ。半径50mの相手に1兆V喰らわすぜ。70%からは生身だ。理由は察せ。最近来れる時間遅いのはすまんな」
>>37
氷河「あ、寝る?なら、2階の前から6番目の部屋を使いなよ。」
レイン「あっ、いいのか?」
闇氷「あぁ。ここ仮にも宿だし、ただでさえ客人いねぇから部屋ガラ空きだしな。」
氷河「自分もそろそろカートリッジ作りしようかな〜…」
闇氷「お前も寝ろや、夜更かし野郎が。」
氷河「はいはい…じゃあ、おやすみ、レインさん!」
>>39
氷河「おはようです、レインさん!」
闇氷「もう4時過ぎなのにおはようとはこれ如何に。」
氷河「あはは〜…朝は用意色々するからね〜…」
闇氷「はぁ…で、昨日の続きだが、あいつらってのは[殲滅軍]って奴だ。」
レイン「殲滅軍?」
氷河「闇氷と戦った後、『この辺りの敵』って言ってたろ?そいつらは青鬼とかいう某ゲームにいる奴なんだが…」
闇氷「某付ける意味ねぇ…」
氷河「そいつらを崇拝して崇め奉ってる厄介迷惑宗教団体みたいな感じ。」
闇氷「詰め込むなぁ…ま、こっからは私が話す。私が言ったのは、あいつらの中でも[セブンシンス]って言う7人の幹部の事だ。あいつらボスの[レイ]の影響で不老不死になって全盛期のままの強さなんだよな。そいつらとお前が戦ったらどうなるのか気になっただけだ。ま、不老不死って言っても、寿命で死なないだけで外的要因があったら死んじまうがな。」
>>40
レイン「たたかってみたいねぇその幹部たちとレイ。ねぇふたりとも、僕の住む世界に行ってみる?」
>>41
氷河「そうだね…どうする?」
闇氷「お前の事だ、留守を気にしてんだろ?」
氷河「うん…」
闇氷「ま、主も弱いってわけじゃねぇし、ハクモもいる。なんとかなるだろ。」
氷河「それもそうか…じゃあ、お願いしようかな?」
>>42
レイン「了解!じゃあ〘ライデンクラッシャー!UFO-X〙いでよ!ワープホール!ハァ!」
>>43
氷河「うわぁ!?なんこれ!?」
闇氷「こんなにサラっと出せるもんなのかよ…」
氷河「お前、この前に自分を故郷に強制送還させたの覚えてるからな?」
闇氷「やろうと思えば速攻で帰れたろ。後、サブアカの小説ネタを持ってくんな。」
氷河「その時は上手に世界移動出来なかったって知っててそれ言ってんの…?」
闇氷「知ってた。だから1週間後に迎えに来たんじゃねぇかよ。」
氷河「はいはい…じゃあ、行こうか!」
>>45
氷河 闇氷「はっや!?」
レイン「あ、ハモった。」
氷河「まぁ、仮にもd…姉妹だからね〜」
ホッパー1「今何か言いかけなかったホパ?」
氷河「へ?何も言いかけてないけど…?」
ホッパー1「だ行の声が聞こえたホパ!」
氷河「細かいな…」
闇氷「気のせいだろ。こいつマシンガントークのくせに咬みまくる奴だからな。」
レイン「マシンガントーク?」
闇氷「つまりは早口って事だ。」
氷河「何も言い返せねぇや…ところで、案内って頼めるかな?自分達は空中浮遊出来たりテレポート出来たりできるけど、マッピング能力が皆無だからね…」
>>46
レイン「OK!まずは『AI。客人だ。今からそっちに行く...なに!?ガルオウガたちが?今から急ぎでそっちにいく。』よし、テレポートホール召喚!向こう行ったら即戦闘だ!」
>>47
氷河「うぇ!!?何そのジンオウガみたいな名前の奴!?」
闇氷「今モンハンの話出してる場合か!さっさと戦闘準備整えろ!」
氷河「はいよ!闇氷の戦闘狂に火が付くな☆」
闇氷「だーーから、持ってくんなって!確かに好戦的なのは変わらずだが昔よりマシだ!」
氷河「やっぱり戦闘狂じゃん!…ま、俺も敵になんざ容赦しねぇけどさ。」
闇氷「お、スイッチ入ったな。じゃあレイン、行くぞ!」
レイン「あぁ!」
氷河「遠距離範囲攻撃は任せな!霜符・サウザンナイフレイン!」
闇氷「近接攻撃もしろよな!黒露ノ刃!」
レイン「闇氷も遠距離じゃないか…」
氷河 闇氷「初見の相手は出方を見るのが基本だろ?」
レイン「やっぱり似てるな…1!俺達もやるぞ!」
ホッパー1「了解ホパ!」
>>48
レイン「変身!」〘痺れる!弾ける!爆発する!仮面ライダーライデン!〙
ホッパー1「変身!」〘レジェンドガッチャード!〙
レイン「おいガルオウガ!プリキュアをどこにやった!」
ガルオウガ「プリキュアは俺等の基地だ。」
レイン「ならその場所を突き止めて救う!ハァ!」
ホッパー1「ホパァァ!」
>>49
ガルオウガ「おっと。あぶねっ!今度は俺もいくぜ!狼ノ刃!」
レイン「氷河のナイフを壊したか。」
>>50
闇氷「姉さんのナイフを壊すとはな…ま、砕けてもナイフの性能は健在だが。」
氷河「あ、そうそう、ガルオウガだっけ?自分のナイフで傷入ってたら終わりだよ?」
ガルオウガ「どういう事だ?」
氷河「一発当たってんなら時期に分かるよ。さて、相手は近接っぽいけど、固形のナイフじゃ壊されちゃうね。なら、カートリッジを使おうか…そうだ、レインさん!こいつに有利な属性攻撃や武器ってありますか?」
>>52
氷河「炎…!なら、火隱卓河の番だね!」
闇氷『…その姿でキレんじゃねぇぞ…?』
卓河「行くぜ!炎弓・黄昏ノ弓 スプリット!」
闇氷「やっぱ、属性攻撃はピカイチだな、その姿は。」
卓河「しかも、弓剣一体の武器だからね、近接も可能さ!」
闇氷「近接なら美氷が1番だがな。」
卓河「それは言わないでよ…さぁ、撃ったはいいが、どう出てくるか…」
>>53
ガルオウガ「なかなかやるな。炎はたしかに苦手だが、耐性は付いてるぜ。奥の手だ。ゆけ!プリキュア共!」
レイン「!?」
>>54
闇氷「あいつら…なんか知らんけど…その捕まえてた奴らを操りやがったな…!?」
卓河「………」
闇氷「…姉さん、抑えろよ?」
卓河「分かってるよそれぐらい。で、どうする?攻撃するわけにはいかないよな?足止めというか…無効化されなければ、動きを封じる事は俺にできるかもしれねぇ。どうする?」
>>55
レイン「...手を出すのは俺のやり方にはないが力づくで救うしかねぇ。」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ...
ホッパー1「...あれレインがマジギレした。相手の死亡フラグじゃん。逃げたほうがいいよ。」
>>56
闇氷「あー…離れたほうがいいか?」
ホッパー1「一応離れておいて。」
闇氷「分かった。姉さん、行くぞ。」
卓河「………」
闇氷「おい、姉さん!」
卓河「何。」
闇氷「ホッパーの言ってた事聞いてたろ。離れるぞ。」
卓河「何で離れるの。」
闇氷「…離れろって言われたから離れるんだ!お前がここで暴走したら洒落にならねぇからさっさと来い!」
卓河「…分かった。」
闇氷「はぁ…レインこと魔王のガチギレ…か…確かに相手の死亡フラグ立ったかもな…」
>>57
レイン「ハァ...」
ガルオウガ「!?なに!?地面が!?うおおお!?どうなってんだ!?」
ホッパー1「あーあ。やっぱりこうなった。(プリキュアたちを抱えてる。)ちょっと離れたところで待つよ。」
>>58
卓河 闇氷「……」
闇氷「規模がやばすぎないか…?」
卓河「あ、あぁ…」
闇氷「どうやら怒りもある程度静まったようだな?」
卓河「色々と規格外過ぎてな…だが、完全に消えきったわけじゃねぇよ。」
闇氷「…抑えろよ?マジで頼むぞ?」
卓河「分かってるよ。それで、色々と見失ったんだが…レインさん達どこ行った…?」
>>59
ホッパー1「ここー!上空ー!」
レイン「...ガルオウガはどっかに行ったか...ふぅ。」
ホッパー1「プリキュア助かったし、ガルオウガ追い返したし、オールオッケーだね!ちなみに、レインのマジギレの規模は多元宇宙規模だよ!」
>>60
氷河「おぉ、そんなとこに…なるほどな、下を探しても見つかるはずがないわけだ。」
(カートリッジは外した)
闇氷「っつっかし、お前って本当に途轍もない実力者なんだな…多元宇宙規模ってエグすぎんだろ…」
氷河「…多元宇宙…?おい待て…それ…青美村にも影響しないか…?」
>>62
氷河「な、ならよかったけど…」
闇氷「改めて勝てる気しねぇって実感したわ…」
氷河「逢魔時王になれる時点で負けを悟ってたんだよなぁ…」
闇氷「ところで、この地面どうするんだ?大穴とまではいかないが、結構地形抉れたぞ?」
>>64
霞『リア主です!だいぶ前に1度言ったけど、氷河と闇氷のセリフはそちらに入れても大丈夫ですよ!』
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闇氷「いや、何でもありかよ…」
氷河「時間の逆行ね…そういや、それ関連でだいぶ前にやらかした事があったような…」
レイン「まぁ、こんなもんだろ。ところで2人共、これからどうするんだ?」
氷河「あっ、そうだね…折角来たんだし、観光名所とかに行ってみたいかな〜」
>>65
海樹「主だぜ。OKだ。でもなんか自分のオリキャラだけになっちゃうんだよなぁ」
レイン「それなら場所変えようぜ(限定トピ)先行って風呂入ってるわ。濡れない服に着替えてから入れよな。じゃあな」