ゴジラとあなたのオリキャラはどっちが戦ったら勝つ?


いやー、自分最強と思ってる人って明らか厨二病ですよねー、ちなうちの子にはちゃんと理由あります
うちの子は不老不死な上に全攻撃耐性がついてるので勝確ですね
その上チート能力ばっかなので全世界で最強です
>>5
たかが不老不死で全攻撃耐性持ちでチート能力だけで全世界は言い過ぎやろ。世界舐めんな。あとチート能力の詳細よろ
全ての始祖■■■、能力設定を操る能力、この始祖■■■は全ての層の概念、存在、次元、能力が存在するよりも圧倒的な前に存在する。この始祖■■■は全ての層の存在、能力、次元、空間を創り与えた存在で強力な現実改変をこの次元、空間、概念、能力に与えたのもこの始祖■■■です。そしてこの始祖■■■に干渉することは絶対的にありません。何故なら始祖■■■と始祖■■■によって創り出された存在とでは能力、空間、概念、次元の層が圧倒的に離れており干渉なんて出来る訳が無いからです。この設定上全ゴジラ、特にウルティマなんかの強力な現実改変能力でも干渉しようとしても干渉出来ず、なんの攻撃や現象を起こすことが出来ません、それに始祖■■■に反抗しようものならなんの超常的な能力を持たない存在は相手されず現実改変の能力相手ならその存在を許可されてる層の次元、空間、概念、能力の全てから消されてしまい、例外なく皆消滅します。それに始祖■■■は弱点を持たない存在に確実なる致命的な弱点を与えることができ、どんな存在でも始祖■■■に勝つこと干渉することは絶対的にありえません。この始祖■■■は今君のいる次元にも存在しており認識は出来ません、この始祖■■■を知るにはこの記事を見るほかありません。
ぼくのかんがえたさいきょうせいぶつ!
手を叩いたら宇宙が一瞬で爆発に飲み込まれるぴろーん🤪
…あほくさ🙄
>>13
確かに東宝にはゴジラを死なせたらダメっていう決まりがあるからな
もしゴジラを死なせるような展開がしたらゴジラルームとかが多分黙っちゃいないかも
名前:多羽沢 花菜(たはざわ はんな)
能力:
自然と人工:雨が降っているなら、ほとんどの人は傘が必要だと思うだろう、それは自然である、雨とは何か、自然である、傘とは何か、それは人工である、人工は自然からできる、A=A、それは自然である、時間、自然に見える人工である、創作物も人工である、花菜も人工である、そんな自然と人工を操れるのが、花菜である、それは自然であり、人工である
あの鳥のように:たくさんの人間は鳥のように飛びたかった、あゝ飛べたら、学校に間に合うのに、あゝ、飛べたら、どんな景色が待っているのだろうか、そんな憧れを具現化し、操作出来る
>>23
戦う以前にこのオリキャラの設定だと、矛盾がえげつない量発生してほぼ自滅状態、いうなれば論外になるかと。
>>25
偉業なしがどう弱いか、説明してくれ個人的には弱くはないと思う例えば「A」というキャラクターがいたとする、その「A」は「りんごを破壊する能力」を持っているが、りんごを破壊した事はない、だけどりんごを破壊出来ないって言うのはおかしいと思うから、偉業なしは弱くは無いと思う
>>24
まぁオリキャラなんてそんなもんですよね
まぁ、矛盾対策で矛盾、破綻しても成立するって書いたんですけどね(気分害したらすみません)
いやだって、ゴジラはもう能力決まっちゃってるじゃん、能力の付けたしようがないけど、自分のオリキャラは、オリキャララはもう能力決まっちゃってるじゃん、能力の付けたしようがないけど、自分のオリキャラは、能力の付けたしようがあるし、自分の身勝手な妄想で出来てるから、ゴジラなんて、余裕やろ
シル=オルヴァレイア(Sil Orvaleia)
能力設定集
① 《記述知覚(Narrative Perception)》
「世界を、文章の構造として知覚する異能」
この能力により、物質・存在・出来事・感情を言語記述の構文単位で把握できる(例:「この男は"逆接の象徴"」「この空間は"伏線回収の舞台"」)。
対象の物語的役割・比喩性・構文的位置を理解することで、常人には見えない「意味構造の断裂」「語られていない意図」「象徴的弱点」などを知覚できる。
敵が「自信家キャラ」という“物語構造”で記述されていると看破すれば、「破滅へのフラグが立ちやすい」というメタ的弱点を突く。
物理現象の解析能力ではない。あくまで物語性への解析であり、神話・神格・寓意の世界では最強に近い。
② 《編纂干渉(Redraft Intervention)》
「確定した出来事を“注釈”によって捻じ曲げる力」
時系列が確定した事象に対し、「~だったとも言われている」「一説には~という話もある」といった“注釈”による干渉を行う。
これにより、対象の「歴史」「性格」「成果」などを軽微に、だが致命的に歪めることが可能。
例:「この剣は千人斬りの名剣である」との記述を、「実は一度も使われていない」と再注釈することで、剣が“名声だけの空虚な物”に成り下がる。
記述改変ではなく「注釈」なので、世界の構造を破壊せず干渉できる点が強み。
強すぎる干渉は「物語そのものの崩壊=自壊」を招くため、使いどころにリスクがある。
戦闘だけでなく、思想戦・交渉・歴史改変にも利用可能な“概念干渉型能力”
③ 《虚構素触媒(Fictoplasm Conduit)》
「物語性の強い空間で自己を強化する」
世界が“物語である”ことを前提に構築された場合、その“物語性”をエネルギー源として自身の構造が増幅される。
例:
都市伝説の現場 ⇒ 「語られし存在」として実体化
英雄譚の舞台 ⇒ 「物語の案内人」として全知性を得る
宗教経典の中 ⇒ 「寓意」として崇拝対象に昇華される
逆に、“記述性のない純粋物理空間”では存在が希薄になる。現実世界では一般人に視認されないこともある。
物語世界で戦えば無双、リアル世界で戦えば幽霊に近い存在というバランス
④ 《余白歩行(Margin Walker)》
「出来事と出来事の“間”を移動する能力」
物語には“明示されない移動・省略された過程・カットされた会話”が存在する。
シルはそれらの「記述されていない部分(余白)」を通じて空間・時間・文脈を跳躍できる。
例:
敵が「数時間後、あの場所へ向かう」と語った瞬間、その“移動の途中”の省略された記述空間を通じて先回りして待ち構えることが可能。
ある戦闘シーンで「描写されなかった背景の影」から、物理的には不可能な角度で攻撃することもできる。
構造を逆手にとる極めてメタ的な空間移動能力。瞬間移動とは異なり、“抜け穴”を通るような挙動になる
⑤ 《語られざるものの収蔵(Archivist of the Unspoken)》
「語られなかった物語・存在・思想を保存・再現できる」
歴史の中で忘れられた存在、伝承から削除された神、未発表の思想など、「語られなかったものすべて」を保存・再起動するアーカイブ機能。
これにより、「伝説上存在したはずだが資料が残っていない幻の剣」や「抹消された神話の敵」を一時的に呼び出すことができる。
完全な実体ではなく、“再演可能な物語片”として顕現する。
召喚や再現能力とは異なり、未完成の存在や、存在自体が疑われる“虚構寄り”のものを扱うのが特徴