【二次創作】・【夢小説】「転校した先に、、！」 第三十五話

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！注意事項！

・投稿頻度は遅いです！(てか、ランダムｗｗ)

・実際のメンバーとは関係ありません！

・うちが❤くん推しなので❤くんが多く出るかも？しれません！

・うちが勝手に考えたものとなっております！

・R18・BLは入れないつもりでいます！

・初心者がつくっていて、クオリティがゴミです！

・それでもいいよ！って方だけお読みください！

・メンバーの名前は入っていません！読みづらいかも知れませんがご了承お願いします！

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💖：「起きないなら秘密言っちゃうよ？ってやつ！！」

💚：「あぁ！！それいいですね！！じゃあさっそく、、、ｗ」

💖：「上手くいくかな、、、ｗ？」

💚：「💛〜！起きろや〜！！！」

💛：「・・・(。-ω-)zzz」

💖：「完全に寝てるｗ」

💚：「起きないなら、、、ｗ💛が誰にも言ってない秘密🎲メンバーにバラしちゃおっかな〜？」

💛：「・・・え！？」

💖：『えｗガチで起きたｗｗ』

💚：「ｗｗｗｗやっと起きたわｗｗどんだけ眠り深いねんｗ」

💚：「ｗｗじゃあ💛も起きたということで、私はそろそろ帰らんとなｗｗ」

💛：「え？あっｗｗ今日日曜かｗ」

💚：「そうやでｗ？明日ちゃんと学校あるんやしサボるわけには行かないんよｗ」

💖：「真面目だ、、、、ｗ」

💚：「いや💖さんも相当真面目ですよねｗｗ？」

💛：「うん、リーダーって言うのもあるし園長っていうのもあるしｗｗ」

💖：「いや園長は関係なくないｗｗ？」

💚：「確かにｗ」

💚：「てか💛は体調大丈夫なん？」

💛：「あぁ！！もう全然大丈夫！」

💖：「良かったぁｗｗ」

💚：「本当それｗなら私も安心して帰れるわｗ」

💛：「ｗｗｗ」

💚：「じゃあ！私帰るね！！週末楽しめたわ！！またな！！」

💛：「うん！ありがとね！！色々とｗｗ！」

💖：「また来てねー！！！」

💚：「また！！！」

ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀｯ(玄関を開けて外に出る&扉を閉める)

💛：「てか、他メン帰ってたんですねｗｗ」

💖：「確かにｗ置いてかれたわｗ」

ﾋﾟﾛﾝｯ(LINEの効果音)

💖：「ん？メンバーから？」

LINE画面

〈　🎲メンバー(6)

　　　　　　　　(今日)　　　　　　　　　　　　　🔍 📞 ≡

💙〈💖。帰ってきたら話ある)　13:37

💎〈流石の💖ちゃんでも今回のはね、、、ｗ)　13:37

❤〈💖くん(⌒▽⌒)？もしかしてまだ寝てたりしてないよねｗ？)　13:38

🖤〈帰ったらどうなるか分かっとる？)　13:39

🤍〈取り敢えず、、、、おついれｗ)　13:39

❤〈あっ、既読付いたｗｗ)　13:45

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💖：「えぇ、、、、？なんかキレられてるんだけど、、、」

💛：「💖さんメンバー裏切るようなことしました？」

💖：「心当たりがない、、、ｗ」

💛：「じゃあ何にキレてるんですかね、、、？メンバーは」

💖：「う〜ん、、、分からん☆」

💛：「分からん☆じゃないですよ！！どうするんですか！？」

💖：「どうするって言われてもねぇｗ」

💛：「はぁ、、、( ´Д｀)=3元はうちが寝落ちしたのが悪いんだし、、」

💖：「いや💛さんは悪くないよ！」

💛の肩を掴み真剣な表情。

💛：「その自信はどこから来るんですか？💖さんｗ」

💖：「俺の心から！！」

💛：「・・・ｗｗｗｗ何ですかそれｗｗ」

ツボった💛さん

💖：『こんな笑った💛さん初めて見た、、、///////』

💖：「ちょっ！こっちは本気で、、、ｗｗ」

💛：「いやｗｗそっちだってｗ笑ってるｗｗじゃないですかｗｗ！！」

💖：「ｗｗｗｗ」

そうして笑いがおさまり、、、ｗ

💛：「ふぅ、、、ｗ笑いすぎて喉痛てぇｗ」

💖：「右に同じくｗ」

💖：「まぁ、早いとこ帰っとかないとよりキレそうだしなｗ」

💛：「ですねｗｗうちも付き添いますよｗｗ」

💖：「いや、いいよｗ『本当は、、、一緒にいたいけど、、////////』」

💛：「そうですか？なら、、、いいですけど」

そうしていると、、、

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ(💛のスマホがなる。)

💛：「あれ？電話？」

ﾋﾟｯ(電話に出る)

💛：「はい、もしもし。」

あのお方：「炎の野獣。今すぐ例の場所にこい。お前が殺し屋だということが一般の人にバレている可能性がある。」

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はい急展開ｗ！

いやもう投稿頻度が🐢、、、、、、いやｗ🐌だｗｗｗ

それでも見てくれてる方本当にありがとうございます！

これからも頑張るのでよろしくおねがいします！

次回もお楽しみに！