【二次創作】・【夢小説】「転校した先に、、!」 第二十五話

7 2022/09/06 19:22
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!注意事項!

・投稿頻度は遅いです!(てか、ランダムww)

・実際のメンバーとは関係ありません!

・うちが❤くん推しなので❤くんが多く出るかも?しれません!

・うちが勝手に考えたものとなっております!

・R18・BLは入れないつもりでいます!

・初心者がつくっていて、クオリティがゴミです!

・自分役(主人公)のところは自分の名前で読んでください!

・それでもいいよ!って方だけお読みください!

・メンバーの名前は入っていません!読みづらいかも知れませんがご了承お願いします!

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

🧡:「ふぅ、、、、、」

パチン! (指パッチン)

💛:「🖤💛のケガ無事に直せてよかった〜!」

そう言って時計を見ようとしたとき💛はあることに気づく。

💛:「ん、、、、?待って、、、!🖤💛にあの姿見せちゃったじゃん!!!!!」

あの姿って言うのは🧡(炎の野獣)の姿のことですww。

💛:「どうしよ、、、、!『待って、、、一旦落ち着け、、、!』」

スマホを見て、LINEに登録されてる人を確認する。

💛:『今LINEに登録されているのは、うちと💚と❤くんと💖くんと💙くんの5人、、💎・🤍💜・🖤💛組は入っていない、、、じゃあ大丈夫か?』

そう思ったが💛の頭にこの言葉がささる。

【💙:「じゃあ今日は様子見て、明日ぐらいに事情を話してLINE繋げよう。」】

💛:『あぁ〜!!明日にはLINE繋がっちゃう、、、!!!そしたら絶対バレるよね、、、、!』

💛:「しかたない、、、あんまり使いたくないけど、、、、、今回は仕方ない!」

そう言って全速力で🖤💛の元へ走る。ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

💛:「(´Д`)ハァ…ハァ!!いた!」

💛の目には🖤💛の後ろ姿がうつっていた。

💛:「よし、、、、兄貴ごめんなさい!」

そう言うと💛は右手を前に出し、右手の手首を左手で掴む。(((意味分かるかなww?

💛:「🧡(炎の野獣)の見た目の記憶、、、、消し去れ!!!」

ビリッ⚡ 右手から電流が出る。その電流が🖤💛の体を通る。

🖤💛:「ん?なんかしびれたような、、、、?気のせいかwww」

そう言って何もなかったかのように歩く。

💛:「ふぅ、、、これでしばらくは大丈夫かな、、、w」

一安心ww

💛:「さぁww全速力で帰るぞぉぉぉ!!!!!!」

ダッダッダッε≡≡ヘ( ´Д`)ノ 猛ダッシュ

ガチャ 玄関の扉を開ける。

💛:「ただいまぁぁぁぁ!!」

💚:「遅かったやん!!心配したんやで!」

ギュッ 💚が💛を抱きしめる。

💛:「💚!?どうしたの急に!」

💚:「どうしたもこうしたも、、、、!すぐ戻るって言っとったやん!もし殺し屋に◯されてたって考えたら、、、、」

💚の目には涙が溢れていた。

💛:「💚、、、心配かけてごめんwでも大丈夫!うちが殺し屋に◯されることなんてないんだから!( ・´ー・`)どや」

💚:「・・・wwwどっから来るんやその自信はww」

この時点でハグをやめています。あと恋歌は笑顔になりましたww

💛:「うちの心の中から!」

💚:「wwwwもうw💛はバカやなww」

💛:「そうだよ?それは当たり前〜〜www」

💚:「草www」

ドサッ ソファーにダイブ。

💛:「ふぅ、、、、お腹すいた〜〜!!」

💚:「まさか、、、、💛の手作りやないよね、、!?」

💛:「何だ〜〜?手作りにしてあげよっか〜〜??」

ガシッ 💚に胸ぐらを掴まれる。

💚:「それは絶対にやめて。どんな理由があろうとも。」

💛:「『怖、、、、、!てか、ひどくない!?流石のうちでも泣くよ!?』はい、かしこまりました。」

スッ 掴んでいた胸ぐらを離す。

💚:「じゃあ今日はウーバーで注文するわww💛何がええ?」

💛:『さっきのことは何もなかったかのように振る舞いやがってww「何でもいいよ〜〜」』

💚:「んじゃ、これと、、、これ、、、、あと、、、、よし!注文完了!」

💛:「早ww」

💚:「まぁねw」

そしてウーバー届きましたw

💛:「おぉ〜〜!!美味しそう〜〜!!!」

💚:「んじゃ!」

💛&💚:「いただきます!」

(´~`)モグモグ

💛:「!めっちゃ美味しい!!最高〜!」

💚:「wwwwなら良かったわw」

スッ スマホを出す。(Youtubeを開く。)

💚:「ふぉっと!(ちょっと!)ご飯中にスマホいじっちゃダメやろ!マナーが悪いな!」

💛:「え?そうなの?」

とぼけたような顔。

💚:「そうなの?って、、、、当たり前やん!スマホはご飯食べ終わってから!お母さんにそう言われたやろ!?」

💛:「お母さん、、、、、? !(震える)」

頭の中に嫌な記憶が浮かぶ。

〜浮かんでいる記憶〜

母:「目障りだから帰ってくんなって言ったろ!このクソガキ!」

ドカッ(殴る×5) バシッ(蹴る×15)

💛:「つ、、、、!ごめんなさ、、、い、、、」

母:「あんたがこんな体で生まれたせいで私は周りから変な目で見られてんだよ!!」

ドカッ(殴る×10) バシッ(蹴る×20)

💛:「ガハッ!お母さん、、、、、やめ、、、て、、、!」

母:「あんたのせいで!あんたのせいで!あんたなんか産まなきゃよかった!」

💛:「ごめん、、、なさ、、、い、、、!」

〜現実世界〜

💛:「(小声)嫌だ、、、、嫌だ、、、!思い出したくない、、!もう、、、やめて、、、!」

両手で頭を抱えている。体が雨に濡れた子犬のように震えている。

💚:「え?💛大丈夫!?💛!?」

💛:「あ、、、、w大丈夫wwごめん迷惑かけちゃってww」

💚:「そう?ならええんやけど、、、」

ガタッ 💛が立つ。

💛:「ごちそうさま。先に風呂入っちゃうねww」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

はい!というわけで!前半はツッコミどころ満載ですねww

後半少し💛の過去が見えたと思うんですが!

💛の過去は今💛が殺し屋をやってる理由に繋がってきます!

次回もお楽しみに!

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タグ: 二次創作 夢小説 転校

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