【二次創作】・【夢小説】「転校した先に、、!」 第十三話
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!注意事項!
・投稿頻度は遅いです!(てか、ランダムww)
・実際のメンバーとは関係ありません!
・俺が❤くん推しなので❤くんが多く出るかも?しれません!
・俺が勝手に考えたものとなっております!
・R18・BLは入れないつもりでいます!
・初心者がつくっていて、クオリティがゴミです!
・自分役のところは自分の名前で読んでください!
・それでもいいよ!って方だけお読みください!
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ピピピッピピピッ目覚ましがなる。
💛:「ふぁ〜〜!!よく寝た〜〜!!!」
ベッドから出て着替える。
💛:「そういや今日💚来るんだっけ?部屋全くキレイにしてねぇわww」
💛:『まぁ、あの部屋だけ見られければいいだけの話だし、、、鍵かけに行こ!』
そう言って、今言った部屋の扉を開ける。
💛:「うわ、、、、相変わらずこの部屋はやばいなぁww」
その部屋には大量のナイフや銃、手榴弾、毒薬、縄などが置かれている。そして壁の一部は真っ赤に染まっている。
バタン 扉を閉める。
💛:「鍵かけて、、、、、よし!これでOK!あとは、匂いが外に漏れてないか確認しないと、、」
そう言って確認する。
💛:「うん!問題ない!!」
プルプルプル📱 電話がなる。
💛:「もしもし〜!」
💚:「もしもし?沙摩柯?今東京駅着いたからあと1時間、2時間くらいで着くよ!把握よろ!!」
💛:「OK!相変わらず行動するの早いねww」
💚:「でっしょ〜〜!!!じゃあ、待っててね!!」
💛:「あいよ!」
ピッ📱 電話をきる。
💛:「さぁ、恋歌が来るまでの時間どうしようかな〜〜」
窓から外の天気を見る。
💛:「雨は降らなさそうだな、、、おし!ちょっと走りに行くか!!」
そう言ってジャージに着替える。
💛:「行ってきまぁぁぁす〜〜!!」
家を出る。
💛:「『タッタッタッタッ(走る)』ふぅ、やっぱ走るのは気持ちぃ〜〜!!」
?:「あっ!こんにちは〜〜!!」
💛:「こんにちは〜〜!って🖤💛さん!?」
🖤💛:「おぉ!💛さん〜〜!!沙摩柯さんもこのコース走っとるんか?」
2人は走りながら会話をしております。
💛:「いえww今日はたまたまで、、、ていうかうちこのコースで行くのは初めてで、、、」
🖤💛:「そうなん!?じゃあ一緒に行かへん?この先にめっちゃキレイな海があるんや!」
💛:「そうなんですか!?ぜひ行きたいです!」
🖤💛:「ほな行こ〜〜!!」
そう言って海に着く。
💛:「うわ〜〜!!めっちゃキレイ〜〜〜!!!」
🖤💛:「やろ?俺いっつも走るときは必ずここに来るんよ!」
💛:「そうなんですね!何かここ来ると今までの疲れがどっかにとんでっちゃいますねww!( ´∀`)」
🖤💛:「『なんやこの気持ち、、、、//////はっ!ダメダメ!💛さんのことはまろが狙ってるんだし、、、』・・・」
💛:「あれ?🖤💛さん大丈夫ですか?顔真っ赤ですよ?」
🖤💛:「えっ、、、、あっ、、、、うん、、、大丈夫///」
💛:「本当ですか?水飲んだほうがいいですよ?熱中症になるかも知れないし!」
沙摩柯は🖤💛に水を渡す。
🖤💛:「ありがとな、、、、///」
そう言って水を飲む。
今2人は座っています。
💛:「🖤💛さん大丈夫ですか?」
🖤💛:「おう!もう大丈夫やで!」
💛:「ε-(´∀`*)ホッ 良かった〜〜」
🖤💛:「ww心配してくれてありがとな!」
💛:「『はぁ〜尊い、、、!!』いえいえ!!」
チラッ⌚ 時計を見る。
💛:「あっ!もうこんな時間!!そろそろ帰らないと!!」
🖤💛:「このあとなんかあるんか?」
💛:「はいww前の学校の友達が家にもうすぐ来るんですよww」
🖤💛:「『もう💛さんとお別れか、、、』そうなんやww」
🖤💛:「帰り道分かるか?分かんなかったら送ってくで?」
💛:「いえ!帰り道は行きのときに速攻覚えたんで大丈夫です!!『できる限り安静にしててもらいたいし、、!』」
🖤💛:「そうか、、、、じゃあまた学校でなw!」
💛:「はい!また学校で!!」
そう言って帰ろうとした時
🖤💛:「『まだ、、!一緒にいたい、、、!』💛さん!!」
💛:「えっ、、!?何ですか?」
🖤💛:「あっ、、、、えっと、、、、もうちょっとだけ、、いてくれへんか、、//?」
💛:「えっ、、、!?あっ、、、まぁ、、あと10分くらいなら、、、大丈夫ですよ、、、w!『推し様にいてほしいって言われた!?やばい最高、、、!!』」
🖤💛:『キュ(💛の手を掴む)』
💛:「!?あの、、、、🖤💛さん、、、?『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!手掴まれた!?やばいって////』」
🖤💛:「? どうかしたか?」
💛:「あの、、//その、、、、///手、、、、、」
🖤💛:「あっ、、!『パッ(繋いでいた手を離す)』ごめん、、、つい、、、///」
💛:「いえ、、、、大丈夫ですよ、、、、『大丈夫なわけ無いでしょぉぉぉ!?何言ってんのうち、、、//』」
🖤💛:「💛さん、、、俺、、、、」
💛:「何ですか、、、、?」
🖤💛:「俺、、沙摩柯さんのことが好きやわ、、!!まろには負けへん!付き合ってくれ////!!」
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さぁ!まさかの展開になってしまいしまいましたが!!
このあとどうなってしまうのか!!
次回もお楽しみに!
あ、に、きーーーーーーーーーーー!!!!!!!
嘘きゃあ尊っっっっっっっっっっと。え、兄貴がまろに対抗心、え?ハアーーーー!
取り乱しました。いつものように最高です。
最後どうなっちゃうのか楽しみです(σ≧▽≦)σ