【夢小説】私の世界 3話

2 2022/10/08 11:15

前回のあらすじ!

私、朝日奈ここ!何故かワンピースの世界に飛ばされて、ワンピースキャラと共に私の世界に帰ってきてしまった

今は私の家に匿っている

博士「本物のワンピースキャラなのか?」

ここ「そうみたいよ」

レレ「マジかよ!マジもんじゃねぇか」

博士「そういえばこの前も同じことがあったような」

ここ「はーかーせ!この薬?」

博士「そうじゃよ」

ルフィ「さっきから何なんだ?ワンピースのキャラ?ワンピースって財宝だろ?」

ハンコック「キャラと言う言葉も知らないぞ」

ウソップ「あーなるほどね」

サンジ「何だよ」

ゾロ「今分かったんだが、あの魔女みたいなやつとあの女が話してただろ?」

ベポ「確かそんな事言ってた」

ゾロ「思い出してみろ、あの会話を」

サンジ「ああっ!そういうことか」

「突然ワンピースの世界に来たのもあんたのせい?」

「私の世界、、、、、」

サンジ「俺達の暮らす世界とは違う人なのか!あのレディは」

ここ「しばらく皆、帰れそうに無いからこれ飲んで」

ロー「何だこれは」

ここ「君たちはこの世界では有名人なの」

ここ「違う意味の」

ここ「貴方達は有名人でアニメに出ているの」

すると一言も喋らなかったサボ、エースが喋りだした

二人「別世界…」

ここ「この薬を飲めば正体を隠すことが出来る」

ここ「例えばロロノア・ゾロ。薬を飲まなかったらアニメのロロノア・ゾロと認識される」

ここ「薬を飲めばロロノア・ゾロと聞いても普通の人のように扱われる」

コビー「正体を隠すことが出来るんですね!」

全員が薬を口に入れ飲み込んだ 

コビー「何も起きませんね」

ここ「ちなみに状況を知ってる私達にはその薬の効果は出ないんだ」

レレ「でも住む場所どうするの?」

ここ「この前買ったキレイな寮学校あったでしょ?あそこ使おう」

ここ「ならこの前使った料理ロボを使おう!」

レレ「能力封じ込めの札って使ったほうがいい?」

ここ「そうだね」

ゾロ「何だそれ」

レレ「皆が戦う時に使う能力を封じ込めとくの」

レレ「この札は呪文を唱えると願いを叶えてくれる、これで能力を閉じ込めといて」

レレ「能力を取り戻す時にこな御札を破ると契約が破棄され、能力が使えるようになる」

レレ「じゃあいくよ!」

「ーーーーーー」

ベポ「体が光ってる!」

レレ「これでオッケー!」

ここ「じゃあ荷物詰めて行こうか!」

二人「レッツラ寮へゴゴゴーゴゴー!」

どこまでも続く

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