【夢小説】とあることがきっかけで転生しまして!? 第四話
前回のあらすじ…
は「大量虐殺の当事者に狙われてしまったんだよ。まいてきたけどs」
?「見つけたぞ!天野江はぴ!白石透!春日玲!鈴木麗!相沢莉玖!椎名壮派!」
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皆「え?」
?「てかはぴ!足早い!俺あやうく〇されるとこだったんですけど!?」
は「あ、護衛人」護衛人の表記…護
護「軽いっすね」
は「まぁね」
透「???」
春「おいまて俺らを置いていくんじゃねぇ」
は「あ、ごめn」
莉「ねぇ」
は「ん?」
莉「なんでその人は俺らの名前知ってるの?」
椎「あ、確かに莉玖に言われるまで気づかんかったけど確かにな」
麗「俺らどこかで会いましたっけ?すまんが会っとったら忘れてますわ」
は「あぁ、自分が教えた」
透「はい?」
は「だから、自分が教えた」
椎「だから知ってんのね…納得」
透「ていうか…この世界について説明してもらいたいんだけど」
透を除く皆「あ」
あ、じゃないのよ…俺一応本当は別世界線の平凡な高校生で一般人だったんだぞ?
急に転生しましたはいそうですかこの世界に適応しますねなんてできるかよ
椎「この世界にはな…」長いので省略
つまるところまとめると
・この世界は[異能力]があってそれを使えるのは『天野江家』『春日家』『鈴木家』『相沢家』『椎名家』そして俺が来る前までだったであろうこいつの『白石家』だけだそうだ
・この世界にはいろいろな種族がいて〈天使〉〈悪魔〉それらのハーフ〈天魔〉〈人間〉〈魔族〉〈神〉〈動人間〉〈天人間〉〈妖怪〉〈Monster〉〈半人半霊〉などがいるらしい。
・異能力には〘属性〙があって、火、水、雷、炎、岩、風、音、星などいろいろある
こんな感じだ
透「覚えることありすぎて脳パンクする」
春「俺らも親から教えてもらったとき死ぬかと思った」
麗「透すげぇな。俺ら覚え始めた時発狂してたもん」
透「まぁじ?」
椎「こいつらはな」
春「莉玖と壮派はすげぇよ」
麗「ちゃんと覚えたもんな」
莉「とりあえず今日は寝るか」
は「じゃ、お休み~」
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はい。スクロールお疲れ様。今日は結構書いたから一話だけね
うん…投稿頻度遅くなるかも。そして投稿時間できるとしても午後…
確認お願い…じゃあね
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