【二次創作】・【夢小説】「転校した先に、、!」 第五話
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!注意事項!
・投稿頻度は遅いです!(てか、ランダムww)
・実際のメンバーとは関係ありません!
・俺が❤くん推しなので❤くんが多く出るかも?しれません!
・俺が勝手に考えたものとなっております!
・R18・BLは入れないつもりでいます!
・初心者がつくっていて、クオリティがゴミです!
・自分役のところは自分の名前で読んでください!
・それでもいいよ!って方だけお読みください!
・メンバーの名前は入っていません!読みづらいかも知れませんがご了承お願いします!
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❤:「💛さんもここで夕飯食べちゃえばいいんだよ!!」
💛:『えっ、、、、!🖤💛さんのご飯を食べられる!?一度でいいから食べてみたかったんだよね、、、、!!』
💖:「それいいじゃん!!!」
💙:「もう外も暗いしな!(ただいまの時刻夜の7時となっておりますww)」
💎:「というわけで💛さんお願い!!僕達の分食べてってください!!」
💛:「じゃあ、、、お言葉に甘えて、、、」
❤:「本当!?やった〜〜!!!!(嬉しくて飛び跳ねる)」
💖:「❤めっちゃ喜ぶじゃんww」
🖤💛:「wwwwまぁ、お前らが事前に伝えておけば良かっただけの話だけどなwww」
💎🤍💜:「うっ、、、、、すいません、、」
💛:「wwww」
🖤💛:「じゃあ、準備できたから座れーー!!」
🎲:「はーい!!」
❤:「沙摩柯さん!!ここ座って!!」
💛:「『推し様の隣、、!最高!!』はい!分かりました!!」
💙:「ずる〜い!!💙も💛さんの隣がいい〜〜!!!」
💛:『えっ、、、、!!それってどういう意味、、、!?//////』
💖:「こら💙!静かに!!」
🖤💛:「じゃあみんなええか?せーのっ!」
🎲・💛:「いただきまーーす!!」
(´~`)モグモグみんな一斉に食べる。
🖤💛:「💛さん!どうですか、、、、、?」
💛:「・・・めっっっっっちゃくっっっっっちゃ美味しいです!!!!こんなに美味しいご飯初めて食べました!!!!」
🖤💛:「ホンマ!?良かった〜〜!!!!」
❤:「🖤💛のご飯は世界一美味しいからね〜〜!」
💖:「マジでそれな!!!🖤💛のご飯は本当に最高!!」
💛:『食べれて良かった〜〜!!!』
(´~`)モグモグ
❤:「てか、💛さんめっちゃ食べるじゃんww!」
💛:「ふぁってふぉんなにほいひぃいんへすよ(´~`)!!(だってこんなに美味しいんですよ!!)」
💙:「食べる手が止まらないじゃんwww」
❤:「そういえば💎🤍💜の2人ってどこ行ったの?」
🖤💛:「あぁ、あいつら自分の部屋で仲良くマリカやってんでww」
💖:「もう、、、相変わらずだな、、、ww」
💙:「まぁ、こっちはこっちで夕飯食べますか!!」
🎲:「いぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!」
💛:「wwwwwww」
(´~`)モグモグ
そんなこんなで、、、、
💛:「ふぅ〜!美味しかった〜〜!!!」
❤:「でも💛さんがあんなに食べるとは思っても見なかったよww!!」
💖:「それな!!💎🤍💜の2人の分一瞬で食べきっちゃったしww」
🖤💛:「普段からよく食べとるんか?」
💛:『推し様の作ってくださった料理を残すなんてできなかったからwwなんて言えない!!///』「いや、、、最近はあまり食べてないですね、、wwでも、凄く美味しくて気づいたらついww」
🎲:「・・・凄、、、!!!」
💛:「wwww『そんなに凄いことなんだ、、、ww!』」
💙:「てか、もうこんな時間やん!!(ただいまの時間は夜の8時ぐらいです)」
💛:『えっ、、、!もう8時!!早く帰らないと、、!!』「今日は、本当にありがとうございました!!うち、そろそろ帰らないといけないので帰りますね!!」
💎:「えぇ〜〜?もう帰っちゃうの〜〜!?」
💙:「おい!💎!!今何時だと思ってんだよ!!」
💎:「えぇ、、、っと、、、6時ww?」
🤍💜:「💎くんww馬鹿すぎんだろww今、夜の8時やろww!」
💎:「嘘!?もうこんな時間なの!?早すぎない!?」
💙:「お前の時間の感じ方どうなってんだよwww」
💎:「ちょっと2人共ひどくない!?」
💖:「まぁ、💎がバカなのは事実だとして、、!沙摩柯さん!夜も暗いし送ってくよ!!」
💎:「、、、💖ちゃんまで、、、💢!!」
💛:「いいんですか!?でも、、、、1人で帰れますから、、、!!大丈夫ですよ!!」
🖤💛:「でも、、、、、流石に今、夜の8時やで?暗すぎるし、、、」
❤:「そうだよ!!こんな時間に女性1人は危ないよ!!」
💛:「大丈夫ですよ!!夜暗いのは慣れちゃってるので!!」
🤍💜:「慣れてるとかの問題か、、、、?」
💛:「はい!そういう問題です!!」
🤍💜:「www」
プルプルプルプル📱 💛のスマホがなる。
💛:「あっ、、、、すいません、、ちょっと電話でますね、、、」
そう言って、🎲メンバーから離れる。
💛:「もしもし、、、」
?:「炎の野獣。お前宛に依頼が来ている。今から行けるか?」
🧡:「『この声、、、あのお方!パチン!(指パッチン)』今からですか、、、、今からだと少し遅れるかも知れないです、、、。今クラスメイトの家にいるので今から自宅に戻ります。」
あのお方:「そうか、、、じゃあ、自宅に着いたら連絡頼むよ。なるべく急いでくれ。」
🧡:「はい、、分かりました。では、失礼します。『パチン!(指パッチン)』」
❤:「誰からだったの?」
💛:「・・・親から!!早めに帰ってきてねって、、、」
💎:「そっか、、、、!!じゃあまた明日学校でね!!」
💖:「じゃあ俺は途中まででも送ってくよ!」
💙:「💙も送りたい〜〜!!」
❤:「俺も〜!!」
💛:「だから送ってもらわなくて大丈夫ですよ!!」
💖:「えっ、、、、でも、、、、、」
💛:「問題ありません!飛んで帰っちゃっえば大丈夫です!!では!また明日学校で!!!」
ガチャッ 💛が玄関の扉を開けて外へ出る。
💖:「えっ!あっ、、、、ちょっと!!」
沙摩柯についていくように外へ出る
💖:「あれ、、、?いない、、、?」
❤:「てか、さっき飛んで帰るって言ってなかった、、、?」
🎲メンバー:「・・・飛んで帰るってどういうこと?」
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はい!というわけで、、、、、思わず飛んで帰ると言ってしまった主人公!!
一体このあとどうなるのか!?
そしてあのお方とは一体何なのか?
次回もお楽しみに!