【夢小説】SnowManの紅一点は大変すぎる。1話「ひーちゃん」
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宮舘サイド
今日は俺と照、そんで阿部が仕事が休みで家にいます。
阿「どっか行く?」
「いいね!たまには行くか。」
照「やだ」
その時俺は察した。照の気分が悪いことを。
阿「なんで?どしたの照?いつもなら行こ行こ!って元気よく言ってくれるじゃん!」
「阿部、ちょっと」
言った時には遅かった。
照「やだあ。どーしてもいかなきゃ、めっ?」
「あぁ〜」
照の症状が出てきてしまった。
阿部も察してるみたいでやっちゃったって顔してる笑
阿「ごめん、舘さん。」
「いいよ。しょうがない。」
「照〜?どうしたの?なんか嫌なことあった?」
聞いてみた。そしたら照が
照「いま、ちょこたべるじかんなのにちょこない!」
時計を見るとちょうどお昼の3時を指していた。
阿「どうって?」
「おやつの時間にチョコがなくて気分が駄々下がり。」
阿「あぁ〜そゆことね。」
こうゆう時にふっかがいれば照をなんとかできるんだけどなぁ。
そう思った時、玄関を開ける音が。ガチャ
?「ただいま〜」
救世主だ。 続く
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