【二次創作】・【夢小説】「転校した先に、、!」 第二十八話
!注意事項!
・投稿頻度は遅いです!(てか、ランダムww)
・実際のメンバーとは関係ありません!
・うちが❤くん推しなので❤くんが多く出るかも?しれません!
・うちが勝手に考えたものとなっております!
・R18・BLは入れないつもりでいます!
・初心者がつくっていて、クオリティがゴミです!
・自分役(主人公)のところは自分の名前で読んでください!
・それでもいいよ!って方だけお読みください!
・メンバーの名前は入っていません!読みづらいかも知れませんがご了承お願いします!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
チラッ(時計を見る)
💛:「あ、もう10時じゃんwそろそろ寝よっかw」
(時間が経つの早いってw?気のせいだw)
💚:「💛って10時に寝とるんw?真面目やなww」
💛:「そうww?」
💚:「私なんか12時に寝とるよww( ・´ー・`)」
💛:「そんなことでドヤ顔すんなwさっさとベッドへGO!!」
ガチャッ(寝室の部屋を開ける)
💚:「改めてやけどベッド広すぎんw?」
💛:「広いほうがのんびり出来るのでw」
ドサッ(ベッドにダイブ)
💛:「それに2人で寝れるでしょ?」
💚:「え?ベッドで寝てええの?」
💛:「もちのろんw」
💚:「やな予感しかしない、、、、」
💛:「何でww!?」
💚:「前の学校で男子のことよくくすぐっとったからw」⬅(これ実話でこざいますww。)
💛:「女子にはしないから大丈夫よw」
💚:「ふぅ、、w女子に生まれてよかったわw」
💛:「なんじゃそりゃw」
ドサッ(ベッドにGO)
💚:「じゃあお言葉に甘えて寝るわ〜〜wお休みですw」
💛:「え!?もう寝た、、、、?」
💚:「(-_-)zzz」
💛:「寝るの早すぎでしょww」
💚:「ん、、、、甘そぉ、、、、(-_-)zzz」
💛:「一体どういう夢を見てるんだww」
💛:「まぁ、いいやww(´Д`)ハァ…うちも寝よっとw」
寝ようとした瞬間。
〜♪(メールの着信音)
💛:「こんな時間に誰じゃあ、、、、、?」
メールを見る。
💛:「・・・ふぅんw」
💛:「(チラッ(/ω・\))寝てるね、、、wよし、、、◯るかww」
スッ(ベッドから起き上がりベッドから出る)
ガチャッ(部屋から出る)
💛:「依頼されたからには絶対に。何があっても◯す。」
ガチャッ(家から出る)&パチンッ!(指パッチン)
🧡:「この時間帯って、、、ターゲット外にいんのか?」
🧡:「まぁ、いいやw取り敢えず探そ〜〜w」
タッタッタッ(歩く)
すると、、、、
グラッ
🧡:「うっ、、、、、、頭が、、」
🧡:「何だ、、、今の、、?嫌な記憶思い出したわけでもないのに、、、」
🧡:「はぁ、、、、依頼のことに集中しないと!!」
そう言って探し続けること10分、、、
🧡:「あ、、、いたww」
モブ1:「マジ受ける〜〜ww」
モブ2:「てか、あんなことで退学とか前の学校マジ終わってるww」
モブ3:「それな〜〜ww?今の学校もろくなやついないしww」
モブ1:「正論あざすwwてかさ、暇だし誰かいじめねw?」
モブ3:「ナイスアイデアじゃんwwやろやろw!」
モブ2:「え〜?じゃあ誰にすんのよww」
🧡:「チッ あいつら、、、、ふざけてんじゃねぇよ、、、」
ギュッ(手に力が入る)
🧡:「いじめられた人の辛さも知らねぇくせに、、、!!」
ダッ!(モブ達に向かって走り出す。)
モブ2:「ん?」
グサッ!
🧡:「ハァ ハァ ハァ、、、」
モブ2:「あ、、、あぁぁぁぁぁ!!!!」
バタッ(倒れる)
モブ1:「え、、、、、?嘘、、、、」
モブ3:「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!」
🧡:「・・・www」
モブ3:「ちょっと!!何てことしてくれてんのよ!!」
モブ1:「モブ2!!大丈夫、、、、!?」
🧡:「うるせぇよ。人間はいずれ◯ぬんだし問題ねぇだろ?」
モブ3:「・・・はぁ、、、、?あんた、、、何いってんのよ、、、!!ふざけてんじゃねぇよ!!」
🧡:「ふざけてんのはおめぇらだろうがよ。退学食らってるくせに何もなかったかのように過ごして、次はいじめをするって?」
モブ1:『なっ、、、、こいつ、、、何で私達が退学食らってることを、、、、』
🧡:「とりま一人◯ったしwお前らもあの世行きってことは分かってる?」
モブ3:「てか、あんた何者よ!!あんたこそ勝手に人◯してどうなるか分かってんの!?」
🧡:「俺は殺し屋の炎の野獣ですけどww?」
モブ1&モブ3:「え、、、、、?」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
はい!投稿遅れました!すいません!
念の為ここで言っておきますね!
モブ1〜3は第2話から第4話に出てきた子たちです!!
忘れている人いると思うのですが、、、そのモブ達は同一人物です!
まぁ次回もお楽しみに!