【二次創作】・【夢小説】「転校した先に、、!」 第十二話

8 2022/07/09 11:57
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!注意事項!

・投稿頻度は遅いです!(てか、ランダムww)

・実際のメンバーとは関係ありません!

・俺が❤くん推しなので❤くんが多く出るかも?しれません!

・俺が勝手に考えたものとなっております!

・R18・BLは入れないつもりでいます!

・初心者がつくっていて、クオリティがゴミです!

・自分役のところは自分の名前で読んでください!

・それでもいいよ!って方だけお読みください!

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

🧡:「ハァ、、、ハァ、、、やばい、、どうしよ、、、俺が殺し屋って絶対バレた、、、!💛と🧡が同一人物ってバレてないだけまだいいけど、、、、、」

🧡:「取り敢えず今は依頼のことに集中しよう、、、、金持ちでイキってる夫婦を◯せだよな、、、」

パリーン 窓を割って侵入する。

🧡:「えっ、、、と、、、この部屋にいるのか、、、?」

ガチャ バレないように扉を開ける。

🧡:「ターゲットは、、、、いた!よし、さっさと◯すかww」

夫婦(妻):「ちょっと貴方誰よ!!」

夫婦(夫):「おい!SP!何勝手に侵入させてるんだ!!取り押さえろ!!」

SP:「はい!!」

ダッダッダッ 幽鬼を取り押さえようとする。

🧡:「『シュッ!(能力を使い空中で止まる)』

SP:「なっ!いない!?」

🧡:「悪いねぇww取り押さえられるわけには行かないんだよww」

夫婦(夫):「おい!貴様!何者だ!!」

🧡:「俺のことを知らないかww俺は夏川幽鬼、通称炎の野獣。トップクラスの殺し屋だよww」

夫婦(妻):「殺し屋!?何で、、、、」

🧡:「依頼でそこの夫婦2人を◯せって言われてんのwwだからさっさと◯んでねww」

夫婦(妻):「嫌よ!!私まだ◯にたくないわ!!」

夫婦(夫):「おいSP!意地でも守れ!!命令だ!!」

SP:「はっ!」

🧡:「『チッSPいると面倒いなwwまぁ、俺にかかれば余裕だけどww』」

🧡:「『ストッ(キレイに着地する)』」

SP:「おらぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!」

🧡:『シュッ、シュッ!シュッ、シュッ!』

SPからの攻撃を全て交わす。そして夫婦の前に行く。

SP:「なっ、、、早い、、、!!」

SPが夫婦のもとに行こうとする。

🧡:「そーーーーれっとww」

能力を使い周りを火で囲む。

🧡:「あっ、ちなみに火を超えて行こうとしても無駄ですよww跡形もなく消えるだけなんでww」

SP:「うぅ、、、、、」

夫婦(夫):「おい!!SP!助けろ!!」

夫婦(妻):「私達のことを見捨てるつもりなの!?」

🧡:「あの、、、、黙ってもらっていいですかww?さっきからうるさいんですよww」

夫婦(夫):「貴様、、、、ふざけるな!!こんな目に合わせやがって!!」

🧡:「まずは、、、どっちから◯そうかな〜〜」

夫婦(夫):「おい!話を聞かんか!!」

🧡:「うるせーーー黙れーーーww」

バンッバンッ 銃で夫を撃つ。

夫婦(夫):「あぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!」

夫婦(夫):「バタッ(倒れる)」

🧡:「おしwwまずは1人目〜〜ww!!」

夫婦(妻):「いやぁぁぁぁぁああ!!貴方、、!しっかりして!!」

🧡:「無駄ですよwwもう◯んでますしww」

夫婦(妻):「ふざけんなぁぁぁああ!!私の大切な人を◯しやがって!!!」

そう言って近くにあったナイフを持ち🧡の元へ走る。

🧡:「シュッ(避ける)」

バンッバンッ 銃で妻を撃つ。

夫婦(妻):「バタッ(倒れる)」

🧡:「ふぅ、、、、依頼完了っと!」

倒れた夫婦を見る。

🧡:「フッ。最後まで愛しあってんなww」

倒れた夫婦は仲良く手を繋いでいた。

🧡:「さぁ、、、、帰るか、、、」

🧡:「SPさ〜ん!!もう依頼終わったんで大丈夫ですよ〜〜!!」

そう言って囲んでいた火を消す。

SP:「!?」

🧡:「じゃあまたいつかww」

SP:「なっ、、、、」

シュッ。窓からでて飛んで帰る。

🧡:「ただいまぁぁぁ〜〜!!久しぶりに楽しかったわww今回の依頼!」

ベットにダイブする。

🧡:「さぁ、連絡するか〜〜!!」

プルプルプル📱 電話を掛ける。

あのお方:「もしもし」

🧡:「もしもし、今回の依頼無事完了致しました。」

あのお方:「流石は炎の野獣。私が見込んだだけのことはあるw」

🧡:「お褒めいただき光栄です。」

あのお方:「そういえば炎の野獣。最近殺し屋のことが一般人に広がってきている。」

🧡:「『!』はい、、、」

あのお方:「殺し屋だとバレないように気をつけたまえ。仮に同一人物とバレた場合は◯せ。分かったな?」

🧡:「はい、、、分かりました、、、、では失礼します、、。」

あのお方:「あぁ、じゃあ。」

パチン!(指パッチン)

沙💛:「はぁ、、、、どうしよ、、、、💛と🧡が同一人物ってバレないように気をつけないと、、、」

💛:「取り敢えず寝るか、、、、(-_-)zzz」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

はい!💛はこれからバレずに殺し屋としての活動を続けることができるのか!?

次回もお楽しみに!

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タグ: 二次元創作 夢小説 いす小説 転校

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その他2022/07/09 11:57:50 [通報] [非表示] フォローする
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ひええええええええええ

続き気になる…………


うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


いれいすめんばーが1人もでてなぃぃぃぃぃぃ(そこ???


>>3
それは本当にすいませぇぇぇぇん!!!!!


>>4
全然ええでぇぇぇぇす!(ええんかい


>>5
ありがとうございまぁぁぁぁす!!!


結局更新頻度高いからワクワクしちゃう((o(^∇^)o))


これって仮にバレたとしてそれがいれいすだった場合、○さなきゃいけないの!?うわー究極の選択ー((ネタバラシすんな


殺さないでよ🥺


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