【二次創作】・【夢小説】「転校した先に、、!」 第十一話
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!注意事項!
・投稿頻度は遅いです!(てか、ランダムww)
・実際のメンバーとは関係ありません!
・俺がりうらくん推しなのでりうらくんが多く出るかも?しれません!
・俺が勝手に考えたものとなっております!
・R18・BLは入れないつもりでいます!
・初心者がつくっていて、クオリティがゴミです!
・自分役のところは自分の名前で読んでください!
・それでもいいよ!って方だけお読みください!
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💖:「ぶっちゃけ、、、💙のことどう思ってんの?」
💛:「・・・えっ?」
💖:「wwほら〜💙に「必ず俺のものにするから待ってて」って言われてたでしょ?」
💛:「はぁ、、確かに言われましたね、、wでも、、何で急に、、?」
💖:「いや〜?なんとなくw?」
💛:「なんとなくなんですか!?もう、、ww」
少し間があく。
💛:「でも、、、正直信じられないです、、、元々🎲、🎲メンバーの事は〈推し〉としてずっと応援してきたから、、自分の推しにあんな事言われるなんて、、、うち、💙さんのことを〈一人の男性〉として見ることができるのかな、、、、」
💖:「・・・💛さんはどうしたいの?」
💛:「えっ、、?」
💖:「💛さんがしたいようにすればいいんじゃない?推しとして見るか、一人の男性として見るか」
💛:「私がしたいようにか、、、」
💖:「そう、自分がどうしたいのかが一番大切だからねww」
💛:「・・💖さん!ありがとうございます!うちどうしたいのか考えてみます!!」
💖:「そっか!よかったよ!!『これが仮にまろじゃなくて俺だったとしても、💛さんの考え方は同じなんだろうな、、、』」
💛:「あっ!💖さん!送ってくれてありがとうございますね!!」
💖:「あっ!もう着いた?へぇ〜!ここが💛さんの家なんだ〜!」
💛:「部屋は凄い汚いですよww」
💖:「そうなの!?何か意外ww」
💛:「www」
💖:「じゃあまた学校でね!!そういえば最近夜に殺し屋がうろついてるらしいから気をつけてね!!」
💛:「『!』そうなんですか!?気をつけます!!」
💖:「じゃあまた〜〜」
そう言って自分の家に帰る。
💛:「ただいまぁぁぁ〜〜〜!!!・・・はぁ、、、、、」
💖くんに言われた殺し屋がうろついてる話を思い出す。そして一気に目つきが変わる。
💛:「その殺し屋がうちなんだけどねwww」
💛:「さーて、、、今日は依頼あったっけな、、、?」
そう言ってスマホを確認する。
💛:「あーあるあるwwしかも今回は室内か、、、、」
『パチン!(指パッチン)』
🧡:「さっさと終わらせるかww必ず◯してやるよ。依頼されたからには絶対に。」
服に着替えて、武器を用意する。
🧡:「今日はどうしよっかな、、、まぁ、いつもどおり銃でいっかな、、!あと念の為手榴弾っと、、」
🧡:「よし、、!行くか〜〜!!」
そう言って家をでて目的地に向かおうとした時!
ドンッ!
🧡:「痛ったぁ、、、、『チッ誰だよ、、、前向いて歩けよな、、』」
?:「あっ!すいませんすいません!!大丈夫ですか?怪我はないですか、、?」
🧡:「あっ、、、はい、、、大丈夫です、、、って」
そう言って前を見る。
💎:「本当ですか、、、?僕のせいですいません、、、、」
🧡:『っておいおい!!💎くんかよ!!てかやば、、、この姿い🎲メンバーの一人に見られたぁ、、、、』
🤍💜:「ちょっといむくん!!何やっとんの!!すいません、、、うちの💎がご迷惑をおかけしてしまって、、、」
🧡:「あっ、、、いえいえ、、全然大丈夫です、、、俺用事あるんで失礼しますね、、『まぁ、バレてないだけいっか、、、』」
そう言って立ち上がった瞬間
ドサッ(何かが落ちる)
🧡:「!?『やばい、、!見られた、、、!!』」
💎:「えっ、、、!?これって銃、、、!?」
🤍💜:「何で銃が、、、、」
🧡:「あっ、、、!」
とっさに落ちた銃を拾う。
🧡:「つ、、、、!」
ダッダッダッ 全速力で助走をつけて飛ぶ。
🤍💜:「えっ、、、、!?あっ、、、!ちょっと!!」
💎:「行っちゃった、、、てか、今飛んだよね!?」
🤍💜:「あの人何もんなんや、、、、もしかして殺し屋、、?」
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はい!🧡の姿を見られてしまった💛!
そして殺し屋とバレてしまうのか!?
次回もお楽しみに!
うわあああああああああああああ!?
みられちゃったあああああああああああ!?