【二次創作】・【夢小説】「転校した先に、、!」 第二十二話
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!注意事項!
・投稿頻度は遅いです!(てか、ランダムww)
・実際のメンバーとは関係ありません!
・俺がりうらくん推しなのでりうらくんが多く出るかも?しれません!
・俺が勝手に考えたものとなっております!
・R18・BLは入れないつもりでいます!
・初心者がつくっていて、クオリティがゴミです!
・自分役のところは自分の名前で読んでください!
・それでもいいよ!って方だけお読みください!
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❤:「髪の毛の色がオレンジから黄色のグラデーション?」
💙:「!?あぁ、、、そしてオレンジ色のヘッドフォンを付けてる。」
💚:「ってことは、、、、」
💛:「💎🤍💜の2人が会った殺し屋は炎の野獣ってことになる!」
💖:「えっ、💎🤍💜の2人殺し屋に会ったの!?」
❤:「うん、一昨日の午前中に💎がその人にぶつかっちゃったって言ってた。」
💙:「それで、、、、💎は無事だよな!?」
💚:「はい、話を聞いた限り何かされたとは言ってなかったです!」
💙:「ホッ 良かった、、、、、」
無事を確認して安心する。
💛:「でも、💎🤍💜の2人が出くわした殺し屋が炎の野獣だとしたら、この辺りにいるってことですよね。『まぁ、今も目の前にいるけど』」
💙:「そうだな、、、、見つけたら絶対に、、、!!」
手に強く力が入る。
💖:「まろ、、、、!あっ!ねぇ、皆。」
❤:「💖くんどうかしたの?」
💖:「今って殺し屋がうろついてるじゃん?もしものときのためにLINE繋げておかない?」
💚:「あぁ、、!確かに繋げておいたほうが安心かも!」
💛:「それにLINEを通してその殺し屋の情報を共有することだって出来るし!」
❤:「だね!それにこれ以上殺し屋に罪のない人たちを◯させないためにも!」
💙:「、、、、、そうだな。これ以上たくさんの人の命を奪わないで欲しいし!」
💖:「じゃあ決まり!」
LINE交換中。
💚:「このLINE💎・🤍💜・🖤💛組にも繋げておいたほうがいいんじゃないですか?」
💛:「でも、そんな急に繋げて大丈夫かな、、、」
💖:「確かにな、、、今の時間3人共忙しいだろうし、、」
💙:「じゃあ今日は様子見て、明日ぐらいに事情を話してLINE繋げよう。」
❤:「だね!」
コーンーコーンーコーンー 5時のチャイムが鳴る。
💛:「あっ、もう5時か」
💚:「そろそろ帰らんとな。」
💖:「そっか、、、、2人共、、、気をつけてね。」
❤:「うん、、、、殺し屋って夕方から夜にかけて行動を始めるらしいから!」
💛:「OK!気をつける!💚!行こ!『はぁ、、、そこまで行動把握されてんのか、、』」
💚:「うん!お邪魔しました!!」
🎲メンバー:「じゃあまた!」
そうして💛の家につく。
💛:「ただいま〜〜」
誰からの返事もない静かな廊下。
💚:「相変わらず💛の部屋って静かやな、、、」
💛:「まぁねww」
そう言ってリビングに行く。
💛:「はぁ、、、、」
そう言ってソファーに座る。
💚:「まさか💙くんの弟さんが◯されてたなんて、、、」
💛:「ね。殺し屋は依頼された人ならどんな人でも容赦なく◯す。何で殺し屋なんか存在するんだろうね。」
💚:「それ思ったわ!殺し屋なんか存在しなければええのに!!」
💛:「『それって、うちに◯ねって言ってるのと同じだよ💚ww』そう思ってるだけじゃ殺し屋は存在し続けるよ。行動しないと。」
💚:「うん、、、って言ってもどうすれば、、、」
💛:「ねwwそこは分かんないけどさ」
💚:「自分で言っておいてどうするか分からんのかいww」
💛:「www」
💚:「ふっwww」
💛の笑いにつられて💚も笑う。
💚:「でも笑ってなんかいられないよ!炎の野獣を見つけて必ず復讐しないと!」
💛:「だね!でも、、炎の野獣がどういう人なのか情報がないと見つけられないよね?」
💚:「確かに、、、今ある情報は髪色、ヘッドフォンをつけてるってことしか分かってへんよな、、、」
💛:「ちょっとその情報を参考にイラストにしてみる!ちょっとまってて!」
そう言ってシャーペン、スケッチブックを取り出し描き進める。
💛:『あまり細かく描きすぎると自分が疑われるし殺し屋としても活動しづらくなる、、、雰囲気は似せておいてビジュは少し変えとくか。』
15分後、、、
💛:「よし!できた!!うちの勝手なイメージだけどこんな感じに描けたよ!」
💚:「うわ、、、!めっちゃ上手いやん、、!流石はイラスト好きや!」
💛:「まぁねwwこれLINEに送っておいたほうがいいかな?」
💚:「うん!送っておいたほうがええと思う!炎の野獣のことを見つけやすくなると思うし!」
💛:「だね!送っとこっか!」
スマホを出してLINEにイラストを送る。(文章もそえて。)
💛:「よし!送っといたよ!!」
💚:「流石は沙摩柯や!💙くんのためにも絶対に炎の野獣見つけよな!」
💛:「・・・だね!絶対に復讐してやろ!」
💛&💚:「おぉぉぉ!!」
💛はキッチンに移動し冷蔵庫を見る。
💛:「あっ、アイス買ったと思ってたんだけどなww買い忘れてるww」
冷蔵庫をしめて言う。
💛:「ちょっとアイス買ってくるわ。すぐ戻る。」
💚:「えっ、、、?でもこの時間って殺し屋がうろついてるんじゃ、、、、」
💛:「大丈夫!すぐ戻るからww!」
そう言って玄関に行く。
💚:「えっ、でも、、、!」
💛:「んじゃ!行ってくるね!!」
ガチャ(玄関を開ける) そう言って💛は行ってしまった。
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はい!というわけで炎の野獣を見つけて復讐するために行動始めましたね!
まぁ、目の前に炎の野獣はいるとも知らずにww
次回もお楽しみに!
いやもう、発想がすごいです!
まろがほとけっちのこと心配してるのエモすぎる…
二十三話も待ってます!