【二次創作】・【夢小説】「転校した先に、、!」 第二十一話
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!注意事項!
・投稿頻度は遅いです!(てか、ランダムww)
・実際のメンバーとは関係ありません!
・俺がりうらくん推しなのでりうらくんが多く出るかも?しれません!
・俺が勝手に考えたものとなっております!
・R18・BLは入れないつもりでいます!
・初心者がつくっていて、クオリティがゴミです!
・自分役のところは自分の名前で読んでください!
・それでもいいよ!って方だけお読みください!
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💛:『っ、、!何で、、、、何で、、、、!💙くんがその名前を、、、、!』
少し体が震える。
💖:「炎の野獣?」
💚:「えっ!?何で💙さんが知ってるんですか!?その、、、、名前を、、、」
❤:「💚さん知ってるの?」
💚:「うん、、実際に会ったことはないけど今学校で凄く有名になってるんです。その、、、、殺し屋。」
❤💖:「殺し屋!?」
💙:「あぁ、そして俺は、、、、その炎の野獣に、、、、大切な弟を◯されたんだよ!」
💙くんの目は涙目になっていた。
💛:『💙さんの弟、、、、!?あっ、、、、、、まさか、、、、、』
〜それは💛が殺し屋として活動していた中学2年のときの事〜
🧡:「さて、今回の依頼は何ですかね〜〜ww」
そう言ってスマホを見る。
🧡:「えっ!?こんな可愛い小学生!?小学2、、いや1年くらいの子だよな?」
スマホをしまう。
🧡:「全く、、、どうせ親とかが依頼したんだろうな、、、こんな若い子、、◯したくないけど、、依頼だから仕方ないかww。」
そうして子供の前に行き、しゃがむ。
🧡:「ねぇ、君ちょっといい?」
?🔷:「えっ、お兄ちゃん誰?」
🧡:「俺は君の兄の友達だよ。」
?🔷:「そうなの?」
🧡:「うん、君名前は何ていうの?『あぁ、、嘘ついちゃったwwごめんね』」
🔷:「Iku(いく)」
🧡:「Ikuくんかwいい名前だねw」
🔷:「そうかな、、、僕この名前嫌何だよね、、、」
🧡:「『チャンス!』そっか、、、、wじゃあ名前w変えさせてあげるよwww」
🔷:「えっ?どういうこt、、、、」
グサッ ナイフで🔷くんの心臓を刺す。
🔷:「い、、、!ガハッ!」
バタッ 刺された部分を必死に抑えながら倒れる。
🧡:「wwwwごめんね〜〜w!依頼で君のことを◯さなきゃいけなくなったんだw🔷くん。」
Iku🔷:「つ、、、、、、何、、で、、、、」
聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で言う。
🧡:「俺はトップクラスの殺し屋、炎の野獣。死んで生まれ変わってしまえば名前だって変わるだろww?」
🔷:「お前、、、、、ふざけ、、、ん、、n、、、、」
意識を完全に失った。
🧡:「wwwwwwあぁ、、、wwもう◯んじゃったかw」
💙:「ん?🔷?」
3秒後、、、
💙:「な、、、、🔷!?おい!」
ダッダッダッ 走ってIkuのそばに行く。
🧡:『あっ、、、、ww面白くなってきたww』
そう言って立つ。
💙:「🔷!おい!!しっかりしろ!!🔷!!」
しかしもう遅かった。
💙:「心臓が、、、、、止まってる、、、、、!?嘘、、、、だろ、、?」
🧡:「嘘じゃないですよwwお兄さんw🔷くんは◯んでます。もう助かりません。」
💙:「くっ、、、!おい!お前!!🔷に何をしたんだ!」
そう言って🧡の胸ぐらをつかむ。
🧡:「おぉww怖い怖いw俺は炎の野獣。トップクラスの殺し屋。依頼で弟さんを◯さなきゃいけなくなったんですよ。」
💙:「炎の野獣、、、!?殺し屋!?」
掴んでいた胸ぐらを離す。
🧡:「んじゃ!そういうわけなんでw」
💙:「お前、、、お前!!ふざけんな!!大切な、、大切な🔷を◯しやがって!」
涙を流しながら怒る。
🧡:「あの、、、文句は依頼したやつに言ってくださいよwではさようならw」
💙:「なっ!おい!!てめぇ!!」
🧡は能力を使いその場を去った。
If💙:「つ、、、!あ、、、、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
大声をあげて大量の涙を流した。
💙:「何で、、、、何で🔷がこんな目にあわなきゃいけねぇんだよ!!」
🔷:「お兄、、、、ちゃ、、、ん」
💙:「!?🔷!」
🔷:「僕の、、、分、、、まで、、生き、、、てね、、」
💙:「馬鹿!何言ってんだよ!お前が生きてくれなきゃ俺、、、、」
🔷:「大、、、好、、、きだ、、、よ、、」
最後の力を振り絞って🔷は💙くんに思いを伝えた。
バタッ 倒れる。
💙:「🔷、、、!おい、、、起きろよ、、!もう一度声を聞かせてくれよ🔷!もう一度あの笑顔をみせてくれよ!!」
そして🔷が目覚めることは一度もなかった。
〜現実に戻ります〜
💙:「俺が中学生のころ、、、いつもの帰り道で炎の野獣に、、、◯されてたんだよ、、、、」
手に力が入る。
💙:「だから俺は、、、あいつを、、炎の野獣を絶対に許さない、、、!🔷にあんなことしたこと!絶対に復習してやる、、!」
❤:「いふまろ、、、、、、」
💖:「まろ、、、、!」
ギュッ 💙を抱きしめる。
💖:「そんな辛いことがあったんだね、、、俺、、、気付けなくてごめん!」
💖くんの目から涙がこぼれ落ちる。
💙:「ないこ、、、、う、、、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
💙くんも大量の涙を流す。
💚:「炎の野獣、、、、許せない、、!」(怒り&泣き)
💛:「・・・」
❤:「ねぇ、、、、まろ、、、その炎の野獣って、、、、」
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はい!というわけでかなりやばい空気になっていますが、、、、
てか、きる場所絶対変だなw
次回もお楽しみに!
ヤバい泣きそう(*T^T)
このあとちゃんとハッピーエンドになるのか不安ですが…
次も待ってます!