【二次創作】・【夢小説】「転校した先に、、!」 第二十一話

5 2022/08/19 10:15
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!注意事項!

・投稿頻度は遅いです!(てか、ランダムww)

・実際のメンバーとは関係ありません!

・俺がりうらくん推しなのでりうらくんが多く出るかも?しれません!

・俺が勝手に考えたものとなっております!

・R18・BLは入れないつもりでいます!

・初心者がつくっていて、クオリティがゴミです!

・自分役のところは自分の名前で読んでください!

・それでもいいよ!って方だけお読みください!

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

💛:『っ、、!何で、、、、何で、、、、!💙くんがその名前を、、、、!』

少し体が震える。

💖:「炎の野獣?」

💚:「えっ!?何で💙さんが知ってるんですか!?その、、、、名前を、、、」

❤:「💚さん知ってるの?」

💚:「うん、、実際に会ったことはないけど今学校で凄く有名になってるんです。その、、、、殺し屋。」

❤💖:「殺し屋!?」

💙:「あぁ、そして俺は、、、、その炎の野獣に、、、、大切な弟を◯されたんだよ!」

💙くんの目は涙目になっていた。

💛:『💙さんの弟、、、、!?あっ、、、、、、まさか、、、、、』

〜それは💛が殺し屋として活動していた中学2年のときの事〜

🧡:「さて、今回の依頼は何ですかね〜〜ww」

そう言ってスマホを見る。

🧡:「えっ!?こんな可愛い小学生!?小学2、、いや1年くらいの子だよな?」

スマホをしまう。

🧡:「全く、、、どうせ親とかが依頼したんだろうな、、、こんな若い子、、◯したくないけど、、依頼だから仕方ないかww。」

そうして子供の前に行き、しゃがむ。

🧡:「ねぇ、君ちょっといい?」

?🔷:「えっ、お兄ちゃん誰?」

🧡:「俺は君の兄の友達だよ。」

?🔷:「そうなの?」

🧡:「うん、君名前は何ていうの?『あぁ、、嘘ついちゃったwwごめんね』」

🔷:「Iku(いく)」

🧡:「Ikuくんかwいい名前だねw」

🔷:「そうかな、、、僕この名前嫌何だよね、、、」

🧡:「『チャンス!』そっか、、、、wじゃあ名前w変えさせてあげるよwww」

🔷:「えっ?どういうこt、、、、」

グサッ ナイフで🔷くんの心臓を刺す。

🔷:「い、、、!ガハッ!」

バタッ 刺された部分を必死に抑えながら倒れる。

🧡:「wwwwごめんね〜〜w!依頼で君のことを◯さなきゃいけなくなったんだw🔷くん。」

Iku🔷:「つ、、、、、、何、、で、、、、」

聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で言う。

🧡:「俺はトップクラスの殺し屋、炎の野獣。死んで生まれ変わってしまえば名前だって変わるだろww?」

🔷:「お前、、、、、ふざけ、、、ん、、n、、、、」

意識を完全に失った。

🧡:「wwwwwwあぁ、、、wwもう◯んじゃったかw」

💙:「ん?🔷?」

3秒後、、、

💙:「な、、、、🔷!?おい!」

ダッダッダッ 走ってIkuのそばに行く。

🧡:『あっ、、、、ww面白くなってきたww』

そう言って立つ。

💙:「🔷!おい!!しっかりしろ!!🔷!!」

しかしもう遅かった。

💙:「心臓が、、、、、止まってる、、、、、!?嘘、、、、だろ、、?」

🧡:「嘘じゃないですよwwお兄さんw🔷くんは◯んでます。もう助かりません。」

💙:「くっ、、、!おい!お前!!🔷に何をしたんだ!」

そう言って🧡の胸ぐらをつかむ。

🧡:「おぉww怖い怖いw俺は炎の野獣。トップクラスの殺し屋。依頼で弟さんを◯さなきゃいけなくなったんですよ。」

💙:「炎の野獣、、、!?殺し屋!?」

掴んでいた胸ぐらを離す。

🧡:「んじゃ!そういうわけなんでw」

💙:「お前、、、お前!!ふざけんな!!大切な、、大切な🔷を◯しやがって!」

涙を流しながら怒る。

🧡:「あの、、、文句は依頼したやつに言ってくださいよwではさようならw」

💙:「なっ!おい!!てめぇ!!」

🧡は能力を使いその場を去った。

If💙:「つ、、、!あ、、、、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

大声をあげて大量の涙を流した。

💙:「何で、、、、何で🔷がこんな目にあわなきゃいけねぇんだよ!!」

🔷:「お兄、、、、ちゃ、、、ん」

💙:「!?🔷!」

🔷:「僕の、、、分、、、まで、、生き、、、てね、、」

💙:「馬鹿!何言ってんだよ!お前が生きてくれなきゃ俺、、、、」

🔷:「大、、、好、、、きだ、、、よ、、」

最後の力を振り絞って🔷は💙くんに思いを伝えた。

バタッ 倒れる。

💙:「🔷、、、!おい、、、起きろよ、、!もう一度声を聞かせてくれよ🔷!もう一度あの笑顔をみせてくれよ!!」

そして🔷が目覚めることは一度もなかった。

〜現実に戻ります〜

💙:「俺が中学生のころ、、、いつもの帰り道で炎の野獣に、、、◯されてたんだよ、、、、」

手に力が入る。

💙:「だから俺は、、、あいつを、、炎の野獣を絶対に許さない、、、!🔷にあんなことしたこと!絶対に復習してやる、、!」

❤:「いふまろ、、、、、、」

💖:「まろ、、、、!」

ギュッ 💙を抱きしめる。

💖:「そんな辛いことがあったんだね、、、俺、、、気付けなくてごめん!」

💖くんの目から涙がこぼれ落ちる。

💙:「ないこ、、、、う、、、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

💙くんも大量の涙を流す。

💚:「炎の野獣、、、、許せない、、!」(怒り&泣き)

💛:「・・・」

❤:「ねぇ、、、、まろ、、、その炎の野獣って、、、、」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

はい!というわけでかなりやばい空気になっていますが、、、、

てか、きる場所絶対変だなw

次回もお楽しみに!

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タグ: 二次創作 夢小説 転校

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その他2022/08/19 10:15:11 [通報] [非表示] フォローする
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ヤバい泣きそう(*T^T)

このあとちゃんとハッピーエンドになるのか不安ですが…

次も待ってます!


わあああああああああああ

これどうなるの!?


初コメです!毎回楽しみに見せてもらっています!

切り方うますぎません、、、、、、、


うあぁぁぁぁぁぁあああ!?!?


うそでしょ!?

どうなるの

尊い


なにしてんだ炎の野獣!

殺さないでよ🥺


>>6
しゃーないやんw○し屋なんだからw


>>7
そんな設定にするな!

炎の野獣好きなんだから憎めねぇだろw


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