【二次創作】・【夢小説】「転校した先に、、!」 第三十話

6 2022/10/25 19:36
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祝!三十話達成!!((いつも読んでくれてる皆に感謝です、、、、!

前回の→https://tohyotalk.com/question/413539

!注意事項!

・投稿頻度は遅いです!(てか、ランダムww)

・実際のメンバーとは関係ありません!

・うちが❤くん推しなので❤くんが多く出るかも?しれません!

・うちが勝手に考えたものとなっております!

・R18・BLは入れないつもりでいます!

・初心者がつくっていて、クオリティがゴミです!

・自分役(主人公)のところは自分の名前で読んでください!

・それでもいいよ!って方だけお読みください!

・メンバーの名前は入っていません!読みづらいかも知れませんがご了承お願いします!

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

🧡:「まぁ、何だっていいかw」

ファ〜 (。゚ω゚) ハッ!(あくびが出る)

🧡:「やっべw早いとこ帰らないとww!!💚にバレたら終わりじゃん!!」

ダッダッダッε≡≡ヘ( ´Д`)ノ&パチン!(ダッシュ&指パッチン)

💛:「急げ〜急げ〜!!」

ドンッ(ぶつかる。)

💛:「痛ったぁ、、、、すいません、、、!!」

?:「いえ!こちらもよそ見してたので、、!」

💛&?:「って、、、、、」

💛&?:「💖さん!?/💛さん!?」

💖:「💛さん!?こんな時間に何でこんなとこにいるの!?」

💛:「いやww人のこと言えないですけど、それこっちのセリフでもありますよ!💖さん!!」

💖:「いや、俺はメンバーがうるさすぎて耳死にそうだったからちょっと気分転換にwww」

💛:「(小声)動物園の園長お疲れさまです、、、、、w」

💖:「ん?何か言った?」

💛:「いえ別になんでも。(即答)」

💖:「ww即答で草w」

夜の道路に笑い声が響く。

💖:「で、、、💛さんはどうしてこんな時間に外に?」

💛:「あぁ、、、、えっと、、うちは、、、『はいww只今絶賛大ピンチでございますとww』」

💛:「!コンビニ!コンビニに寄ろうと思ってww!」

💖:「え!?こんな時間に!?」

💛:「トッポ買うの忘れててww」(((🎲りすなら分かるだろうwトッポを買う意味がw

💖:「トッポ好きなんだw」

💛:「まぁww」

💖:「そういえばさ、さっき歩いてたときに悲鳴が聞こえたような気がしたんだけど💛さん聞こえた?」

💛:「悲鳴ですか、、?うちは聞こえてこなかったですけど、、、『多分モブ3のことだろうな』」

💖:「嘘!?結構大きかった気がしたんだけどな、、、あっちの方だったんだけど、、」

そう言って💖くんは指差す。

💖:「・・・!」

ダッダッダッ(走り出す)

💛:「あっ!ちょっと待ってください!!」

ダッダッダッ(つられて走り出す)

💖:『もし何か事件とかがあったら、、、、放っておけない!』

💛:『SBNの人、、、ちゃんと処理しててくれてるかな、、💖くんが向かっている方向合ってるし、、、、どうしよう、、、』

そうして2人は走り出す。

💖:「ハァハァハァ、、、この辺りだと思うんだけど、、?」

💛:「『頼む見逃せ、、、!てかSBNはよ処理しろや!!』特に何もない気がしますけど、、、」

💖:「うん、、、、気のせいだったのかな、、、?」

ドカッ(何かが足に当たる)

💖:「ん?何だ、、、」

💛:『スッ(後ろに下がる)パチン!(指パッチン)』

スッ(スマホのライトを当てる)

💖:「え、、、、、?」

そこには刺されたあとがある死体があった。

💖:「う、、、、、、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

スッ(ライトを奥の方に照らす)

💖:「え、、、、、どういう、、、、こと、、、、、!?」

奥にはさらに2体の死体があった。

ガタガタ(手が震える)

💖:「まさかさっきの悲鳴って、、、、、、」

💖:「ハッ!💛さん!?」

振り返るがその先に💛はいなかった。代わりに💖くんは知らない誰かがいた。

💖:「え、、、?誰、、、、?」

スッ(思わずライトを当てる)

🧡:「眩しいから目元に当てないでくれ。目が痛むだろ?」

💖:『オレンジから黄色のグラデの髪、、、、、そして、、、ヘッドフォンをつけている、、、』

【❤:「髪の毛の色がオレンジから黄色のグラデーション?」💙:「!?あぁ、、、そしてオレンジ色のヘッドフォンを付けてる。」💚:「ってことは、、、、」💛:「💎🤍💜の2人が会った殺し屋は炎の野獣ってことになる!」】

💖:「ほ、、、、、炎の野獣、、、、!?」

🧡:「おぉw珍しいなww俺の名前?コードネームと言うのかなwそれを知ってるものがいるとはw」

💖:「『ギュッ(手を握る)』まさか、、、、お前がこの人達を◯したのか、、、、」

🧡:「正解だw」

💖:「何で◯したんだよ、、、、、」

🧡:「それは君には関係のないことだ。まぁ、一つ言うのならこれが仕事だからだ。」

💖:「人を◯すのが仕事って、、、しかも君は当然かのように◯して、、、、そんなの、、!間違ってるだろ!!」

🧡:「うるさいなぁww今更何言われても変わらないよw」

💖:「人は、、、、人は皆生きる権利がある!命はそんな簡単に失っていいものじゃないんだよ!!」

涙目で🧡に訴える。

🧡:「人は皆生きる権利がある、、、?じゃあ、自分の娘・息子を虐待して傷つけている親。いじめられている人の気持ちも考えずにいじめをしている学生。自分勝手に行動し周りの迷惑なことをしている見にくい大人!そんなクソみてぇなやつらも生きる権利があるって言いたいのかよ!!」

💖:「それは、、、、、」

🧡:「そうだろ?何も反論できないだろ?この世にはいらない人間が数え切れないほどいる。俺はそういう人を重点的にこの世から消してる。ただそれだけのことだ。」

💖:「つ、、、、、、!」

🧡:「話すのも飽きたw終わりにしようww君には、、、、、」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

はい!結構やばい展開になってきましたが、、、、、、

このあと💖くんはどうなってしまうのでしょうか、、、、

てか、今回で三十話突破したけれどこれいつまで続くんだw?

まぁ次回もお楽しみに!

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タグ: 二次創作 夢小説 転校

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その他2022/10/25 19:36:20 [通報] [非表示] フォローする
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トッポ!トッポ大事ね!


>>1
そう!トッポは大事だ!!


>>3
└(゚∀゚└) (┘゚∀゚)┘


>>4
www顔文字可愛いなw


2: 零≠騎生人× @rua_ 2022/10/25 20:11:17 通報 非表示

いやぁぁぁないくんッッッ(??


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