【二次創作】・【夢小説】「転校した先に、、！」 第十話
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！注意事項！
・投稿頻度は遅いです！(てか、ランダムｗｗ)
・実際のメンバーとは関係ありません！
・俺が❤くん推しなので❤くんが多く出るかも？しれません！
・俺が勝手に考えたものとなっております！
・R18・BLは入れないつもりでいます！
・初心者がつくっていて、クオリティがゴミです！
・自分役のところは自分の名前で読んでください！
・それでもいいよ！って方だけお読みください！
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そのころの💛は、、、、
💛：「はぁ、、、、なんか色々と疲れた〜〜！！」
人が誰もいない屋上でのんびりしていた。
💛：「本当にこれからどう過ごしていけばよいのか、、、、(´Д｀)ﾊｧ…」
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ📱 スマホがなる
💛：「うわ！！びっくりした〜〜！こんなときに誰からだ？」
そう言って電話に出る。
💛：「もしもし～」
💚：「あっ！💛？久しぶり〜〜！！」
💛：「えっ！💚！？久しぶり〜〜！！！元気してる？」
💚：「してるしてるｗｗ！！」
電話の相手は前の学校の親友「白河恋歌『しらかわれんか』」だった。
💚：「そっちは？新しい学校大丈夫そ？」
💛：「あぁ、、、、大丈夫ではない、、かな、、ｗｗ」
💚：「えっ！何かあったん？いじめ？」
💛：「ちゃうちゃうｗｗいじめじゃないよｗｗ」
💚：「じゃあ何があったん？」
💛：「『これ言ったら💚発狂するだろうなｗｗ』実はさ、、、、転校した先に🎲メンバーがいたんよｗ」
💚：「えっ、、、、、！？マジｗｗ！？」
💛：「・・・マジｗｗ」
💚：「嘘でしょ！？ヤバすぎやろｗｗ！！！待って、、、、頭整理させてｗｗ」
💚は💛と同じ🎲りすである。
💛：「ｗｗｗ」
💚：「待って、、、💎くんイケメン？」
💛：「めちゃくちゃイケメン✨てか、メンバー全員マジイケメンｗ」
💚：「マジ！？えぇなぁ〜〜！！！！私も引っ越しちゃダメかなｗｗ？」
💛：「ダメでしょｗｗ」
💚：「えぇ〜〜！！でも💛だけズルいよ！私だって💎くんみたい！！」
恋歌の🎲での推しは💎くんである。
💛：「そう言ってもねぇｗｗうちだって🎲メンバーがいるとは思っても見なかったしｗｗそれにうちは引っ越したくて引っ越したわけじゃないし、、、、」
💚：「沙摩柯、、、あっ！そうや！！何で引っ越したん！！理由私に伝えてくれてないやろ！！」
💛：「だから！うちが伝えたいと思ったときに伝えるって！！」
💚：「それって一体いつなん！！」
💛：「さぁねｗｗ」
💚：「もう、、、！決めた！！週末💛の家行くわ！！そのときには意地でも教えてもらうからな！！」
💛：「えっ！？ちょっとまっ、、」
💚：「じゃあそういうことで〜〜」
ﾋﾟｯ📱電話が切れる
💛：「嘘でしょ、、、、！？はぁ、、、、(´Д｀)ﾊｧ…」
💛：「今日が金曜だから、、、、明日来るの！？やばｗｗどうしよ、、、」
💛：「『引っ越した理由伝えたらうちが殺し屋ってバレる、、、、！どうにかして言い訳を考えないと、、、』
キーンコーンカーンコーン。チャイムが鳴る。
💛：「やば！急がんと！！」
速攻走って教室へ向かう。
先生：「えぇ、、、じゃあ授業始めます。沙摩柯はまだ保健室か？」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ 扉を思いっきり開ける。
💛：「ﾊｱ、、ﾊｧ、、遅れましたぁぁぁぁぁぁぁぁああ！！！！！！」
先生：「おっ、、おぉ、、、もう大丈夫なのか？」
💛：「はい！！ﾊｧ、、問題ありません！」
先生：「そうか、、、廊下は走るなよ」
💛：「すいませんｗｗｗ」。
先生：「はいじゃあ改めて授業始めます。前の復習からしますよ〜〜」
❤：「(小声)沙摩柯さん息上がってるよ？大丈夫？」
💛：「うんｗﾊｧ、、、大丈夫大丈夫ｗｗ」
❤：「(小声)そう？ならいいんだけど、、、」
そんなこんなで下校時間((いや早すぎだろｗｗ
💛：「えっ、、、、ちょっとまってよ、、、、、」
沙摩柯の目には大雨が見えていた。
💛：「何で雨降ってんだよぉぉぉ！！！！天気予報の嘘つきぃぃぃ！！」
💛：「どうしよ、、、、濡れて帰るか！」
そう言って走り出した。そのとき、、、
ｶﾞｼｯ 💛の腕を誰かが掴む。
💛：「！？」
💖：「💛さん！！もしかして濡れて帰ろうとした！？」
💛：「ｷﾞｸｯ、、、はい、、傘忘れたので、、、、ｗ」
💖：「ダメだよ！！俺の傘入れるから入って！！」
💛：「『え、、えぇぇぇぇぇぇえええ！？』でも、、帰り道違いますよ、、？」
💖：「それは俺が送ってくから！！問題ない！！」
💛：「じゃあ、お言葉に甘えて、、、、」
💖：「( ´∀｀)じゃあ帰ろっか！！」
そう言って1つの傘に入って帰る。
💖：「あのさ、、、俺💛さんに聞きたいことがあるんだけど、、」
💛：「何ですか？」
💖：「💛さんって、、、、、」
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えぇ、💖くんが💛にいいかけた言葉は何なのか！？
次回もお楽しみに！
