【二次創作】・【夢小説】「転校した先に、、！」 第二十話

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！注意事項！

・投稿頻度は遅いです！(てか、ランダムｗｗ)

・実際のメンバーとは関係ありません！

・俺が❤くん推しなので❤くんが多く出るかも？しれません！

・俺が勝手に考えたものとなっております！

・R18・BLは入れないつもりでいます！

・初心者がつくっていて、クオリティがゴミです！

・自分役のところは自分の名前で読んでください！

・それでもいいよ！って方だけお読みください！

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💛：「あ、王様うちだわｗｗｗ」

全員：「おぉ〜〜！」

💚：「最後は💛か〜〜どんな命令やろｗｗ」

💙：「💙、💛さんの命令なら何でもいいよ〜〜」

💖：「何でも良くはないでしょｗｗ」

❤：「じゃあ💛さん！命令お願いします！」

💛：「じゃあ、、、、1〜4番の人は嫌いな人の名前を言ってください！」

❤：「あれ？1〜4番ってことは、、、全員じゃん！」

💚：「全員ってありなんｗｗｗ？」

💖：「まぁ、最後だしいいんじゃないｗｗ？」

💙：「ｗｗだなｗで、、、命令は嫌いな人の名前だっけｗ？」

❤：「嫌いな人か、、、💚さんいる？」

💚：「私ですか！？私は、、、クラスメイトの竹山圭人(たけやまけいと)ｗｗかなｗ」

💖：「ｗｗｗｗｗｗｗ」

💚：「いっつもからかってくるのがうざくてｗｗｗ」

💙：「その人ワンチャン💚さんのこと好き説ｗｗ」

💛：「それあり得るｗｗ圭人ならｗ」

❤：「好きな人に意地悪しちゃうのは男子あるあるだしねｗｗ」

💚「いやｗｗｗないない！！圭人が私の事好きになるわけ無いやんｗ」

💛：「どうでしょうね〜〜〜？」

💚：「その顔ムカつくわ〜〜ｗｗｗ」

💖：「ｗｗｗｗじゃあ次❤いきます？」

❤：「う〜ん、、でも❤嫌いな人いないかなｗｗみんな大好きだよ！( ´∀｀)」

💛：『はぁ、、、！みんな大好きって言いながら天使の笑顔、、、！神でございます！』

💖：「もうｗｗ❤は優しいなぁ！」

ｷﾞｭｯ　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ。ハグをして撫でる。

❤：「ちょっと////💖くん近いって/////」

💛：『あぁぁぁぁ！！！推し！推し！！推しのハグ＆撫でる！と、、、尊すぎるのじゃぁぁぁ！！』

💙：「こいつらｗｗ相変わらずやなｗ(小声)」

💚：「ｗｗ」

❤：「そういう💖くんは嫌いな人いないの！？ぶっちゃけいるんじゃないですかｗｗ？」

💖：「俺！？俺は、、、、、」

💛：『(ﾄﾞｯｸﾝ ﾄﾞｯｸﾝ)💖くんの嫌いな人、、、、』

💚：『(ﾄﾞｯｸﾝ ﾄﾞｯｸﾝ)一体誰なんや、、、、？』

💖：「会社の上司かなｗｗ」

💙：「ｗｗｗｗｗｗｗ」

❤：「会社のｗｗｗ上司ｗｗってｗｗｗ」

💛：「上司ｗｗｗｗ」

💚：「ｗｗｗｗｗｗ草」

皆が一斉に笑いをあげる。

💖：「ちょっとｗｗ！！そこまで笑わなくても良くない！？」

💙：「だってｗｗ💖ｗお前ｗｗ会社の上司ってｗｗｗ」

❤：「💖くんがそれ言うと思わなかったわｗ」

💛＆💚：「同じくｗｗ」

💖：「ｗｗあぁもう！この話は終わりｗｗ！最後💙でしょ！💙も言ってよ！」

💙：「あぁ、最後俺かｗｗ」

💖：「💙誰だろ、、、？」

❤：「えぇ、、、分かんねえ、、ｗ」

💚：「私も分からんわｗ」

💛：『誰だろう、、、』

💙：「俺は、、、、炎の野獣かな。」

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はい！というわけで、💙くんからまさかの言葉が出てきましたが！

このあとどうなってしまうのか！

てか、いつもより短くなってしまったかもｗ((すいません！

次回もお楽しみに！