【二次創作】・【夢小説】「転校した先に、、！」 第九話

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！注意事項！

・投稿頻度は遅いです！(てか、ランダムｗｗ)

・実際のメンバーとは関係ありません！

・俺が❤くん推しなので❤くんが多く出るかも？しれません！

・俺が勝手に考えたものとなっております！

・R18・BLは入れないつもりでいます！

・初心者がつくっていて、クオリティがゴミです！

・自分役のところは自分の名前で読んでください！

・それでもいいよ！って方だけお読みください！

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💛：「えっ、、、、、、、！？」

クラスメイト：「えぇぇぇぇぇぇぇえええ！？」

💖：「ちょっ、、💙！何言って、、、」

💙：「ｗｗ悪いけど本気だから」

🎲メンバー：「うぅ、、、、」

If💙：「というわけで💛さん、必ず俺のものにするから待ってて。」

耳元でつぶやく

💛：「//////！？『やばい、、、死ぬ、、、、』」

ﾊﾞﾀｯ💛が倒れる。

❤：「・・・って💛さん！？」

💎：「えぇ！？ちょっとこういうときってどうすればいいの！？119！？」

🤍💜：「何いってんねん！取り敢えず保健室！！」

💖：「あと119は消防署だから！！」

🖤💛：「いいからはよ保健室行くで！！」

💙：「まさかこんなことになるとは、、、」

🎲メンバー：「原因お前だからな！！」

💙：「あっ、、、はい、、、すいません、、」

そんなこんなで保健室へ、、、

30分後

💛：「(-_-)zzzん、、、ん、、、ﾊﾟﾁ(目が覚める)」

❤：「あっ！💛さん！！皆〜〜！！💛さん起きたよ〜〜！！」

💎：「💛さん大丈夫？」

💛：「あれ、、、うちなんで保健室に、、、」

🤍💜：「💙に、、、(ﾎﾞｿｯ)ｷｽ、、されてそしたら急に倒れたんよ」

🖤💛：「あれ？🤍💜今なんて？」

🤍💜：「あぁ！うるさいうるさい！！」

💖：「ｗｗだから保健室に連れてったってわけ！」

💛：「そうだったんですね、、( ﾟдﾟ)ﾊｯ!(💙くんにキスされたことを思い出す)」

💛：「////////////あぁ、、、、、」

🖤💛：『あぁ、、、思い出しちゃったっぽいなｗｗ』

If💙：「あの、、、💛さん、、俺のせいで、、本当にごめん！！」

💛：「いえ、、、💙さんは何も悪くないですよ、、、、でも、、、/////」

💙：「でも、、？(沙摩柯の顔に顔を寄せる)」

💛：『うぅ、、、、近い、、///変に意識しちゃう、、、』

💛：「あの、、、、ち、、、近い、、です」

💙：「えぇ〜〜別にいいじゃんか〜〜！！俺のものにするって言ったんだし(耳元で言う)」

💛：『！？もう無理！！』

ﾊﾞｻｯ　ベッドに顔を隠す。

❤：「あっ、、、隠れちゃった、、、」

💎：「Ifくんがあんなことするからでしょ〜〜！」

💙：「うるせぇよ！」

🖤💛：「ｗｗ、、で💛さん大丈夫なん？」

💛：「うちのことは気にしないで教室行っててください！！お願いします！お願いします///！！」

💖：「めっちゃ早口ｗｗ」

🤍💜：「本当に大丈夫なんか？」

💛：「大丈夫ですから早く行ってください！！特に💙さん！！」

強めの口調で🎲メンバーに言う。

💙：「えっ、、、あっ、、、うん、、分かった、、」

🖤💛：「ｗじゃあ俺ら先に教室行ってるからなぁ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ(扉を開ける)　🎲メンバーが教室へ向かう。

💛：「はぁ、、、、これからどうすればいいんだろう、、、、///」　

そう言ってベッドで眠りにつく。((あれ？これ授業サボってるｗｗ？

そして休み時間になり、、、

💛：「(-_-)zzz、、、ん、、、！ふぁ〜〜！！起きるか、、、」

そう言ってベッドからでる。

保健室の先生：「あら、もう大丈夫なの？」

💛：「あっ、はい！すいません、、迷惑かけてしまって、、、」

保健室の先生：「全然いいのよ！また何かあったら来てね！」

💛：「はい！ありがとうございます！失礼しました！！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ(扉を開ける)

クラスメイト：「(小声)あっ、、、💛さんだ、、」

別のクラスの子：「(小声)💙さんに告白されたんでしょ？聞いたよ〜〜！！」

別のクラスの子：「(小声)羨ましい〜〜私だったら速攻OKしちゃうわｗｗ」

クラスメイト：「(小声)逆に断る人いないでしょｗｗ」

💛：『結構噂になっちゃってる、、、どうしよ、、教室行くの、、、何か怖いな、、』

💛：「はぁ、、、、、( ´Д｀)=3」

💙：「あっ！💛さん！！もう大丈夫なの？」

後ろから急に話しかけられる

💛：「！？きゃぁぁぁあああ！！『やばい、、、、何でこんなに意識しちゃうの、、、！？』」

ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ全速力で逃げる。

💙：「あっ、、、ちょっと〜！！」

💖：「あ〜あｗｗ逃げられちゃったねｗｗ」

💙：「うわ！！びっくりしたぁｗｗ💖か〜〜。てかさ、俺💛さんにひどいことしたかな、、、？」

💖：「ｗｗきっと💛さんは心の整理ができてないんだよ」

💙：「心の整理ねぇ、、、」

💖：「💛さんが自分の気持ちに気づくまでちょっと待ってみたら？」

💙：「・・・うん！そうする！！💖ありがと！！」

💖：「いえいえ〜〜！！あといい忘れてたけどさ、、」

💙：「何？(・・?」

💖：「俺も、、、、、いや、、何でもない！！」

💙：「なんやねんｗｗ」

💖：「ｗｗｗｗｗ『まだ言わないでおこう！』」

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はい！というわけで主人公と💙くんはこれからどうなってしまうのか！

そして、💖くんが言おうとして言わなかったこととは何なのか！

次回もお楽しみに！