【二次創作】・【夢小説】「転校した先に、、！」 第十四話

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！注意事項！

・投稿頻度は遅いです！(てか、ランダムｗｗ)

・実際のメンバーとは関係ありません！

・うちが❤くん推しなので❤くんが多く出るかも？しれません！

・うちが勝手に考えたものとなっております！

・R18・BLは入れないつもりでいます！

・初心者がつくっていて、クオリティがゴミです！

・自分役のところは自分の名前で読んでください！

・それでもいいよ！って方だけお読みください！

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💛：「えっ、、、、、////」

🖤💛：「ん、、、、、//」

顔を真っ赤にして💛の顔をじっと見る。

💛：「『はわわぁぁぁぁ、、、、待って、、、、この状況どうすればいいの〜〜〜/////！』っと、、、、////」

🖤💛：「どうなんや、、、？返事は、、、、////」

ﾄﾞｻｯ　🖤💛が💛を床ドンする。

💛：「えっ、、、、、っと、、、、、、///////」

思わず目をそらしてしまう。

💛：「うぅ、、、、、『こういうときってどうすれば、、、、//////』」

すると、、、、

💚：「おぉぉぉぉぉい！！💛〜〜？おる〜〜？」

💛：「！？『やば、、、！こんなとこ見られたら、、、、！シンプルに恥ずい！！』」

🖤💛：「！？『仮にリスナーやったらやばい、、！』」

💚：「あ〜！いたいた〜〜！！もう！何砂浜で1人堂々と寝とんの！！」

💛：「えっ！？1人！？でもさっき、、、って、、あれ？」

💚：「何一人でボゾボゾ言っとんのｗｗｗ！いいからさっさと💛の家行くよ！」

💛：「えっ、、、あぁ、、、、うん、、、ってこれなんだ、、？」

💛の手元には一枚の紙があった。

ﾋﾟﾗｯ　紙を開く。

💛：「えっ、、、、///」

〈俺は💛の事を本気で好きだと思ってるから。学校で返事待ってる。〉

💚：「どしたん？何その紙ｗｗちょっと見してよ！！」

💛：「はっ！ダメに決まってるでしょ！！もう///！さっさと行くよ！！」

💚：「えぇ〜〜！！💛のケチ！」

💛：「ｗｗケチですいませんでしたね！！」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ　そう言って走る。

💚：「ちょっ！待ってや〜〜！！相変わらず走るの早すぎやろ！！」

そんなこんなで、、、、

💛：「おし！着いたけど、、、、ｗ💚大丈夫そｗｗ？」

💚：「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ大丈夫なわけないやろ！！ﾊｧ、、こっちは荷物抱えて走ってるんや！ﾊｧ、、、」

💛：「ｗｗｗｗ」

💚：「笑わんでよ！！もうｗｗｗ」

💛：「ごめんごめんｗまぁ、取り敢えず中入って！」

ｶﾞﾁｬ　玄関を開ける。

💚：「おじゃましま～す！って、、、、ｗｗ」

💛：「なっ、、何さ！！」

💚：「相変わらず💛は掃除とか整理整頓苦手なんやねｗｗそこは何も変わってないんやなｗｗ」

廊下にはところどころにゴミが落ちていた。そして読まなくなった本が適当に置かれていた。

💛：「ｗｗｗまぁね！」

💚：「いや、褒めてへんから」

💛：「ストレートにツッコまないでよｗｗ！！悲しい、、、」

💚：「ｗｗｗｗ」

💛：「ｗｗｗ」

💚：「そういや荷物どこおけばええ？」

💛：「あぁ、、、とりまうちの部屋置いといて〜〜！ここだから！」

そう言って部屋を指差す。

💚：「軽ｗｗ」

ｶﾞﾁｬｯ　部屋の扉を開ける。

💚：「うわ〜〜！！💛らしい部屋ｗｗ」

沙摩柯💛：「でしょ〜〜！！」

ﾄﾞｻｯ　荷物をおいて部屋を見回す。

💚：「あっ、、、、ｗｗｗｗｗｗ」

💛：「えっ、、、？どうかした？」

💚：「いや、、、推しグッズの置き場だけやけにキレイやなぁって思ってｗｗｗ」

💛：「そりゃあもちろん！グッズが汚れたら嫌だし！」

💚：「流石やｗｗ」

💛：「でしょ！！」

💚：「ｗｗてかこのあとどうするん？」

💛：「そういや何も決めてなかったねｗｗ」

💛＆💚：「う〜ん、、、、、どうしよ、、、」

3秒後、、、、

💛：「グッズ交換しようぜ✩」

💚：「おし、やるか！」

そう言って各自持っているグッズを出す。

💛：「まずは缶バッチからいきましょうか！」

💚：「やな！」

💛：「、、、って恋歌！お前、、、、❤くんの缶バッチめっちゃ持ってるやん！！ずる！」

💚：「ｗｗええやろｗｗ欲しいのある？」

💛：「そんなの決まってるでしょ！僕らが導く約束の物語の❤くん！どんだけ買っても出てこないんよ、、、」

💚「ｗｗ全然ええよ！！その代わり、、、」

💛：「そのかわり、、、、、！」

💚：「💎くんのblue Moon持ってる？」

💛：「・・・持ってるｗｗ」

💚：「じゃあそれと交換で！」

💛：「OKです！」

この交換会がしばらく続きます。

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はい！というわけでｗｗ

交換会の部分全部書いたら結構な量になるので一旦切らせていただきました！

まぁ、見てくれてる人は交換会より🎲メンバーの方が見たいと思うのでね！

次回もお楽しみに！