【夢小説】SnowManの紅一点は大変すぎる15話「生配信」((時系列
岩本サイド
今日は夜9時からまぁ〜30分ぐらい?生配信をする!
今C○TVが終わって、事務所に帰って、生配信って感じかな。
「よしっ、帰る準備するかぁ」
後少しで事務所向かうっぽいから準備しとこ。
水「はーい、みんな事務所向かうよ〜!」
み「はーい!」
やっぱり。よしっ行くか、と言いたいとこなんだか佐久間が準備終わってないので待ちます。
誰かが遅れた時誰か1人待つっていう決まり?的なのがあるんだけどみんな行っちゃったから俺が待つ羽目に。はぁー佐久間はいっつもこう。
「佐久間?俺待ってっから。でもなるはやでやってよ〜?この後生配信だから。」
佐「わかってるよ!照!」
「みんな待たせてんの!早くして!」
佐「わかったわかった!よしっおわっ、、た!」
「はい行くよ!」
佐「えっちょっ待ってよ〜照〜」
俺たちはみんな乗ってる車に急いだ。
「ごめん!みんな!佐久間が遅くて」
佐「ごめんであります!」
深「も〜まーた佐久間?早めにしとけっていつも言ってんのに。」
佐「だからごめんって!」
水「はーい出発するよ〜!」
み「はーい!」
ふぅーひと段落ついた。俺は移動中外を眺めるかスマホとにらめっこ。
生LIVE直後だからかみんな疲れてて、ちょっとうとうとしてる。翔太とふっかに関してはもう寝てるし笑
俺もうとうとしてきた。ちょっと寝ようかな、、。俺はそのまま寝てしまった。
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阿部サイド
ふぅー疲れた〜。疲れたって言ってもこの後生配信なんだけど笑まぁC○TV直後だからみんなうとうとしてて、翔太とふっかに関しては寝てる笑俺は全然元気だから、スマホで脳トレでもしようかな。
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時間は過ぎて、まだ事務所にはついてないっぽい。気付けば俺と水來月さん以外全員寝てた。
照と舘さんが寝るって珍しいな。
照「うん、、?」
あ、照が起きた。
照「あべぇ?いまどこぉ?」
あ、まってかわいい。寝起きの照ってこんなかわいいの?
「んー?今〜?もうすぐで着くとこまで来てるよ。」
照「ほんとぉ?じゃあおきる。」
「ん、おはよう」
照「おはよぉ」
水「ういっと、みんな〜?着いたよーってみんな寝てんじゃん。」
「起こすの手伝うよ。」
水「ありがと、阿部ちゃん」
「んーん、いいの。ほら照も手伝って」
照「わかった。」
おぉ、戻ってる。
まず起きるのが早い舘さんとめめから。
「めめー?起きてぇ〜。」
目「うん、、ふぁ〜おはよう阿部ちゃん。」
「ん、おはよう」
舘さんは水來月さんがやってくれてるから俺は次のメンバー。こーじが無難かな。
「こーじ?起きてぇ〜」
そうだ。声かけてもわかんないんだった。体揺らすか。
ゆらゆら
康「ん、?あべちゃん?おはよぉ」
「ん、こーじおはよう。」
よし次。佐久間行くか。今水來月さんは翔太に苦戦中笑
「佐久間〜?起きてぇ!」
佐「阿部ちゃん!おはよっ」
「ん、おはよっ」
なんやかんやで全員起きて、スタジオへ
水「よし、カメラ準備おけ!じゃあもう9時だし、始めるねー」
「はーい。」
水「じゃあ回すよ!よーいあいっ」
照「どーも!」
み「SnowManでーす!」
生配信が始まった。まぁリラックスしながら、ゆる〜くやるかぁ。