【二次創作】・【夢小説】「転校した先に、、！」 第七話

前回の→https://tohyotalk.com/question/356881

！注意事項！

・投稿頻度は遅いです！(てか、ランダムｗｗ)

・実際のメンバーとは関係ありません！

・俺が❤くん推しなので❤くんが多く出るかも？しれません！

・俺が勝手に考えたものとなっております！

・R18・BLは入れないつもりでいます！

・初心者がつくっていて、クオリティがゴミです！

・自分役のところは自分の名前で読んでください！

・それでもいいよ！って方だけお読みください！

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ目覚ましがなる。

💛：「(-_-)zzz、、、ん、、んん、、もう朝ですかぁ〜〜」

そういってベッドからでる。

💛：「てか、昨日風呂入ってないなｗｗ朝風呂するか！」

〜ただいまお風呂中〜

💛：「ふぅ、、スッキリした〜〜！！」

💛：「何か食べるものあったっけ？」

そう言って冷蔵庫をあさる。

💛：「あっ、、、、やべぇ、、、何もないｗｗ」

キッチンを見回す。

💛：「あっ！バナナあるじゃん！とりま食べよｗｗ」

(´～｀)/🍌ﾓｸﾞﾓｸﾞ

💛：「ふぇいふくにひふぁふぇて、、、(制服に着替えて、、、)

💛：「よし！行く支度完了！！」

(/･ω･)/〜🍌(バナナの皮をゴミ箱に投げる)

💛：「おっ！入った〜〜！！うち天才じゃねｗｗ？」((なわけｗｗｗ

玄関に行く。

💛：「おし！行くか！！いってきまぁぁぁぁす〜〜！！！！！！！！」

💛：「昨日聞けなかった分今日は曲聞こっと！！」

耳にイヤホンを入れる。そして曲を再生する。

💛：「君とずっといたいし〜〜♪ずっと隣で一緒に笑ってたいの〜〜♪」

💛：「やっぱ新曲いいな〜〜！！」

聞いていたのは🎲オリ曲39曲目のキミコイだった。

❤：「💛さ〜ん！！おはよぉ〜〜〜！！！！( ´∀｀)」

💛：「『この声は❤くん！！』(イヤホンを外す)❤さん！！おはようございます！！」

❤：「おはよ！何か聞いてたの？」

💛：「えっと、、、キミコイ聞いてました！！今回のオリ曲も最高ですね！！」

❤：「本当！？ありがと！！」

💛：『スマイル可愛いすぎ〜〜！！！』

💎：「❤ちゃ〜〜ん！！！先に行かないでよぉぉ〜〜！！！」

🤍💜：「そうやそうや！！💛さん見つけたからって早すぎやろ！！」

❤：「ちょっと🤍💜ちゃん！！それ言わないでよ///！！」

💛：『❤・💎・🤍💜揃った〜〜！！てか、皆可愛いすぎる、、、！』

💎：「あっ！！そういえば💛さん！！昨日帰るときに飛んで帰るって言ってたじゃん？それってどういう意味なの？」

❤：「それ俺も気になった！！沙摩柯さん飛べるの？」

💛：『昨日そんなこと言ったっけ？てか、実際に能力使って飛べるけど、、、それ言っちゃあやばいよね、、どう言い訳しよう、、、、』

💛：「えっと、、、、、」

🤍💜：「メンバー全員気になってたで？」

💛：「・・・言わなきゃダメ、、？」

❤💎🤍💜：「ダメ！」

💛：『えぇ、、、どうしよ、、どう言い訳すればいいの、、、、！もういいや！！取り敢えず何か言わないと、、！』

💛：「実は、、前の学校で、、足速い方だったんですよ、、ｗｗそれで友達に「飛んでるみたい！」って言われて、、、それからはずっと走って帰るときは飛んで帰るって言うようになったんですよｗｗそれでいつもどおり言っちゃったんですよｗｗ」

❤💎🤍💜：「あぁぁ〜〜！！！納得！！」

💛：『！？納得しちゃったよ！！！何か罪悪感凄いんだけど、、、ｗｗ』

❤：「じゃあ学校まで競争しようよ！！最下位の人はジュース奢りね！！」

🤍💜：「えぇ、、、競争するの、、、？マリカだったら余裕なのに、、、」

💛：「ｗｗｗ」

💎：「よ〜〜し！！負けないからね！！」

❤：「それじゃあ行くよ！！よーいどん！！」

🤍💜：「ちょっと！！スタートはやいって！！」

おらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ！！！！皆一斉に走る。

一位になったのは、、、、、

💛：「よっっしゃぁぁぁぁぁあああ！！！！！！一位だぁぁぁぁああ！！！！！」

❤：「くっそぉぉ！！！ギリ負けたぁぁ！！！！」

🤍💜：「2人共早すぎやろｗｗ！！」

💎：「僕奢り確定じゃ〜〜ん！！！」

❤：「はい！というわけで💎全員分奢ってね！！」

💎：「えっ！？一位の人だけじゃないの！？」

🤍💜：「というわけで💎くんよろしくねｗｗ！！！」

💛：「ｗｗｗｗｗ」

💎：「そんなぁ〜〜(´；ω；｀)」

そんなこんなで教室へ入る。

❤💎🤍💜：「おはよぉ〜〜！！！」

クラスメイト：「おはようございます！」

💖：「あっ！💛さん！！おはよ！！」

💛：「💖さん！おはようございます！！」

(゜゜)ｷｮﾛｷｮﾛ　教室を見る。

💛：「あれ、、、？💙🖤💛の2人ってまだ来てないんですか？」

💖：「💙はもう来てるよ？さっきクラスの女子に呼び出されてたけど、、、🖤💛はまだきてないねｗｗ」

❤：「どうせまた告られてるんでしょｗｗ💙のことだしｗｗ」

💖：「うわ(ﾟдﾟ)！急に喋らないでよｗｗｗ！！ビビるじゃん！！」

💛：『やっぱ人気なだけあるし告白されることだってあるんだ、、、、』

💖：「まぁ、断ると思うけどねぇｗｗ」

💛：『断るんだ、、、、まぁ、活動者だもんね、、、』

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ　クラスメイトの一人が全速力で教室の扉を開ける。

クラスメイトの1人：「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ、、、おいおい！！皆聞け！！Ifさん告白OKしたらしいぞ！！」

クラスメイト：「！？」

🎲メンバー：「えっ、、、、？」

沙摩柯💛：「、、、、！？」

🖤💛：「皆どうしたんや、、、？」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

はい！えっと、、、、投稿するの遅くね？って思ったかた、、、

すいません！！！最近忙しくなって書く時間があまりないんですよね、、、、

なるべく早めに投稿できるよう頑張りますね！

あと、、、、🖤💛くんが全然登場してないですね、、、、ごめんなさい、、(_ _)

まぁ、次回では多めに出ると思うので！！

次回もお楽しみに！